邇摩高校の『銀の哲学』授業 ~地域を知る~
http://spred-info.blogspot.jp/2015/10/blog-post_18.html
島根県立邇摩高等学校。県中央部の大田市に立地する高校で、世界遺産石見銀山遺跡が近い。
そこで、地域で活躍する人を外部講師に招き、3年生に話をしてもらい刺激を得よう、という授業『銀の哲学』が設けられています。
僕は、この人の話を高校生たちに聞いてもらいたい、という視点で数名を推薦・提案してもらい、その第1弾が先日あった、温泉津の神楽面職人、小林工房の代表・小林泰三さん。
とても刺激的な、今の高校生たちが興味をもちやすい話も交えて伝えてくれました。
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