ゴールデンカムイ に出てくる「国境の標石」について
詳しくはこちらのページを見ていただくとして
根室市観光案内ガイド「ネムロナビ」
2023年版 vol.18 より
「日本国内に唯一現存する大日本帝國の国境標石 樺太日露国境第二天測境界標」というタイトルで、記事を見ることができます。
Wikipediaの50度線についての記述
札幌の旧赤れんが道庁の北方領土展示にも、標石のレプリカがありましたが、現在改修工事でクローズ中です。
もしかすると、どこかに移動させて今も展示されているのかもしれませんが、よくわかりませんでした。
早く札幌で見ることができるようになるといいですね。
ちなみにタグに
アイヌ語表記の 「アシㇼパ」と
入れようとしたのですが、タグ設定できるのは
「ひらがなカタカナ漢字英数字のみ」とやらで、アイヌ語表記は弾かれてしまいました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?