#0 神の子MIKID 「三木智弘」
みなさま、こんにちは
タカハシです
スポーツネーション、そして三木智弘の物語は、いずれ日本そして世界に大きなインパクトを与えると確信しているため、その物語を三木の一番近い距離にいるタカハシの目線からここに書き残していきたい
#1株式会社スポーツネーション代表取締役 三木智弘
三木と初めて会ったのは、2021年5月くらいの頃だったが、細かい話は三木のNoteを見てほしい
スポーツネーションへ正式にジョインしたのが、タカハシの34歳の誕生日でもある2021年6月18日でもあり、今日時点で約4ヶ月一緒に事業を進めてきて、三木の凄まじさを一番身近に感じているタカハシからの素直な意見をまとめてみた
結論Firstで言うと
神の子MIKID
以上。
ズバリ、三木は下記のパワーワードでセルフブランディングに大成功している。
25歳現役東大生
V2バレーボールチームの代表取締役
複数社経営
100兆円上場目標
etc
これだけの看板を背負っている三木は、
・視座が高い
・人の7倍速で生きている
・人の長所をすぐ盗む、すぐに真似する
・謙虚
・自己肯定感が高い
・人たらし
・愛情が深い
・人との間に壁を作らない
・体臭が赤ちゃんのようなミルクの匂いがする(自称)*要検証
いわゆる"非の打ち所がない"、"神の子"とは正に三木のために作られた言葉ではないだろうかと思うほど、世の中でもビジネス戦闘能力が高い一人である
ただ、いわゆる一般的な世界に当てはめると欠点もあるが、それは誰にしもあるものであり、凡人からすると非凡である三木にも欠点があると思うとむしろ好材料の一つにさえしてしまっている節があるところがこれまた憎めないところでもある
世間の常識で三木を捉えずに三木は三木のままであり続けてほしいし、そこが三木を非凡へとさせている所以でもある
そんな三木にタカハシが惹かれた点は上記のような点ではなく、単純に
「応援する力を経済に還元しよう」
この言葉に強く共感したからである。
昔、"同情するなら金をくれ"という言葉が一世を風靡したように
「応援」とは中々複雑な側面を持っている
本当にその人のためになる「応援」というものは、
その人のためになることを当人とよく話し、よく考え、その上で、初めてサポートを行い、継続していくことで成立する部分が強い
三木はこの「応援」を「経済」と結び付け、「公共性の高いスポーツ」に着目し、ブルーオーシャンであるスポーツ業界に殴り込みをかけている最中である
そんな彼の周りに集まってくる人の共通した特徴がある
・ビジネス戦闘力が高い
・社会貢献を行いたい気持ちがある
⇒巡り巡って自分へ返ってくることを理解している
・愛情が深い
を兼ね備えた人のみが彼の元へ残り続けている
今後も三木そしてスポーツネーションが秒単位でどのような成長をしていくのかひと時も目が離せない
三木は世の中の様々な盟主を巻き込みながら、盟主達と共に日本経済を強くしていくことだろう
最後にスポーツネーションは「三木」がブランドとなっており、彼が何かしらの理由で関わらなくなってしまったらこの物語は終わってしまう
若いからという一般的な常識に慢心せず、
・体調管理
・リスク管理
の2点に関しては、十分に気遣ってほしいし、サポート出来る部分に関しては、継続してサポートしていきたい
最後にありがとうプレートはデザートに限るのだが、三木はタカハシが一番好きな料理「青椒肉絲」をプレートにした唯一無二の人である
心がキレイで愛情が深い三木とこれからも「細胞レベルでコミット」しながら、一緒に走り続けていきたい
2021.10.21 タカハシ
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