Archives_SportsNews

Qoncept 4D Tracker
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/DTrans/ecs/012000057/
http://www.datastadium.co.jp/news/release/2318

データスタジアムが放送局向けに提供してるトラッキング技術。画像認識によりカメラ2台で対象物の位置をリアルタイムで計測可能。バレーや卓球で活用。

CISCO SYSTEMS
http://gihyo.jp/news/nr/2017/12/0602
http://ascii.jp/elem/000/001/597/1597991/

既存の遠隔通信システムを遠征が多い選手に提供。また、350以上のスタジアムやスポーツアリーナ、コンサート会場などで、新たな観客体験を実現するソリューションを提供。具体的には、セキュアかつ快適なWi-Fiシステム、フィールドカメラで撮影したライブ映像を大型スクリーンやサイネージ、観客のタブレットやスマートフォンに同時配信する「Cisco Vision」などを提供。

LIGHTz
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/110200006/011300060/
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO15665300U7A420C1000000/?df=2

スペシャリストの知見をAIを使って汎用化する。思考を反映できるよう、言語型のアルゴリズムを使用している。

富士通 体操の自動採点に挑む
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO18991720Z10C17A7000000/

自動車向けに開発を進めていた3Dレーザーセンサーと、リハビリ向けに開発していた骨格認識ソフトを融合させた技術。レーザー光を発射し、反射光を検出して対象までの距離を算出。そこから骨格の位置を推定し、手足の位置や関節の曲がり具合などを導き出し、体操競技の動きをデータベース化した「技の辞書」と照合して採点する。

スマホでモーションキャプチャー!
https://wearnotch.com/
https://jp.techcrunch.com/2017/12/08/2017-12-04-notch-can-record-your-body-movements/

6つのセンサーを身体につけ、アプリを起動させることで、アプリに記録することができる。使用できるセンサーは最大12個。

Run-DIAS 無料でランニングフォーム診断
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/110200006/110700098/
https://amp.review/2018/03/07/asics/

人工知能(AI)が自動でランニング時の14カ所の関節位置を割り出して、スティックピクチャー(棒人間)を作成。評価基準に基づいて6項目を評価し、平均と比較したランニングフォームの客観的な傾向をフィードバック

スポーツベッティング
https://www.green-japan.com/company/4906?case=login
https://hypebeast.com/jp/2018/2/keisuke-honda-invest-jungle

いわゆる賭け。世界でも基準の厳しいイギリスでライセンス取得。まずはイギリスで基盤を築く。利益の一部がアスリートに還元される点が他の賭けとは異なる点。

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