【先生の学校HOPE】

【先生の学校HOPE】

「飯・風呂・寝る」の生活から
「人・本・旅」の生活へ!

もっと保護者というリソースに頼り、
自分の世界を広げていく

「自分の思った通りにやってみていいんだ」
という感覚

教育に答えはない
答えを求めない、答えを求めさせない

できる、できない
わかる、わからない
ではなく、
子供たちが自分で考えているかどうか

先生の1番の武器は
「キャラクター」

人が出会うのは、お互いにその人に会うことが必要だったから

だから先生自身の「そのまま」が
その子たちに必要だった

やらなければいけないことを効率化
またはカットして
「自分がやりたいこと」の時間を捻出してい
く!

◉自分の価値観を思い出すと、自信が強まり、まわりの人に対する愛情が深まる。

日記の書き方
○自分にとっていま一番大切にしたいことは?
○その価値に結びつくどんな行動をとったか?

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