郷に帰るわたしのターン

今、札幌へ向かう飛行機の中です。
今年は積もっている雪は少ないけれど、
寒いし道路はツルツルらしい。
久しぶりの雪道、ちゃんと歩けるかな。
実家のマンションが山の中にあるから周り坂道なので、
滑って転んでどうにかなったら嫌だなぁ。

今日乗ってる飛行機は機内Wi-Fiがなくて、
最近ハマっている『魁!!男塾』の続きが観られません。
家でダウンロードしておくんだった〜

今の仕事を始めて、3ヶ月が経ちました。
ずっと座ってパソコンとにらめっこして同じ動作を繰り返すので、
午前中は眠気との闘い。
今日は劣勢だったな〜って日は、当たり前のようにミスをしてしまい、めちゃくちゃヘコむ。
でも「今日会社行きたくねぇ〜!」みたいな日は今のところないので、
そこそこ恵まれているのだと思います。
まぁ、毎朝起きるのはしんどいけど。
職場環境とか、実際の業務の肌感とか、やってみないとわからないよね。
だからこそ、やる前からあんまり理想を描きすぎたり期待しすぎたりやる気出しすぎたりすると、実際違ったときのショックが大きいだろうし。(何事もそうだけどね)
しんどい我慢はしちゃいけないけど、過敏にならない程度に頑張るのだよ。

わたしは最近、同じ部署に推しの先輩を見つけました。
ここで言う“推し”の概念は、説明ちょっと難しいんだけど、
近所に住む優しいおばあちゃんを見ているような気持ちといえば伝わるだろうか。
たまに、「なにそれかわいい・面白いな」って思うような言動をするおばあちゃん(♂)です。
あと、デスクの見えるところに、自担のアクスタを置いた。最高に眼福。

今回はパソコンのない帰省で、ブラウザからのアップではないので上手く音楽載せられなかった。
noteのスマホアプリ、読む分には良いけど書くのは使いにくいねぇ〜


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