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古代レムリア時代と母音言語の繋がりとは?日本語で世界平和に貢献?

この本なのですが、2009年に、私が、レムリアン・ヒーリング®️認定コースを受講した時、同じ参加者の方が、レムリアのことが書いてあると教えてくださったのが、

きっかけで、当時、読んだことがあります。

確か、オアフが、レムリア時代には、集まるという意味だったような?


古代レムリア時代と言えば、
もう、テレパシーで会話をしていたことは、
知られていますが、
発声していた音については、あまり、
知られていません。


テレパシーで会話をしているので、
声を使うことは、とても、神聖な意味がありました。

例えば、歌や祈りです。


そして、ハワイ語には、
レムリア時代に使われていた言葉や、音の一部が、
残っているとも、言われています。

また、ハワイ語、ポリネシア語、日本語には、
母音言語であるという共通点があります。

その他の国々は、ほぼ、子音言語であり、
母音言語は、圧倒的に少数派。

「融和する」母音語。

「威嚇する」子音語。


という説もあるみたいです。


また、母音言語は、自然音とも共鳴するために、
自然と対話するように、
言葉も、自然音も、感じることができるそうです。

日本語には、確かに、自然音を表す言葉の数が多いですよね。

雨が、しとしと降る。

ザーザー降る。

ポツポツ落ちて来る。

などなど。


日本語を話しているだけで、
自然との調和を感じられてしまうなんて、
素晴らしいですよね。


改めて、日本語が話せることに、
感謝したいです。


そして、最近では、この日本語を、
習得しようと海外の方が勉強していますよね。


子音言語で話していた人たちが、
母音言語を使い、脳が変わると、
自然との調和を感じられていくのでしょうか?


また、スタンドFMでも話したのですが、
日本語には、攻撃する言葉も少ないので、
日本語を話す人が、世界で増えれば増えるほど、
世界平和にも貢献するのでは?
と思いました!

【音声配信】

日本語の波動、世界平和に貢献する?


https://stand.fm/episodes/60706f9f8271d648f8565f07



世界平和に貢献する意図を持ち、
日本語を話す!

それだけでも、素晴らしいエネルギーが広がります!


大きなことが出来ないからと、諦めないで、
こんな風に、ひとりひとりが、世界に貢献!
と思えば、必ず、世界は変わると信じてます!

【ブログ更新】

目に見えない存在の働きを感じるために必要なこととは?


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今日の沖縄の空。祝福を受け取ってくださいね🎵

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