エドガー・ケイシーのキリストの秘密より、最後の晩餐のシーン。
【エドガー・ケイシーのキリストの秘密】
こちらの本には、エドガー・ケイシーが催眠中に、魂で見てきたことが詳細に報告されています。
私たちが、信じて来たイメージは、実は、支配者か、誰かが作ったものだったのかもしれません!
(最後の晩餐が見える)
主の髪はほとんど赤で、一部巻き毛になっている。
しかし、女性的な感じはしないーーー力強い。
目は青色もしくは鋼のような灰色で、見通すような眼差しである。
主の体重は、少なくとも、170ポンド(約77キロ)にはなるだろう。
長く先細の指、爪はきれいに揃っている。
左手の小指の爪だけ長い。
この試練の時にあっても陽気でいらっしゃる。
裏切られようとしているこの瞬間にあっても冗談を飛ばされる。
(中略)
ついに「すべては終わった」というあの場面が来た。
一同は詩編91番を歌っている。
「いと高き者の隠れ家に住む者は、全能者の陰に宿る。私は主に言う。主はわが避け所、わが砦、わが神、私は主を信頼する」
主は音楽家でもいらっしゃる。
ハープをお弾きになるのだから。
一同はあの園へと出発する。
(1932.06.14 リーディング番号5749-1)
standFMでは、このシーンと、レムリア崩壊の時のお話をしました!
本当のキリスト像、愛の実践を、
キリスト教や教会、聖書のイメージで、
歪められ、すでに、私たちは、そうなんだと、
思い込まされていますよね。
【音声配信】
https://stand.fm/episodes/6211bea9d3a76b000663ffbb
(ひとつ前のつぶやきでも投稿しています)
【限定配信YouTube】
レムリアの世界のオンライン音楽会から数日後にあった、津波警報のことなど、お話しました。
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