競輪予想2020/07/23福井記念

福井４Ｒ
←２４　７１５　６３
７川口聖二が初手中団からカマシで先行
もしくは中団強奪からのマクリであっさり決めそう
７車立て３車で３分戦
１番車つきなら相当に有利です

７－１
７－２
スローペースからの一周駆けで
ぶっちぎる可能性もあります
離れた２着ならなんでもありです
５でも６でも好きな数字でどうぞ

福井６Ｒ
←３４　７１　５２６
５松岡篤哉は後ろ攻めからは結構踏んで先行します
なかなかのスタミナです

７中井俊亮が行きどころなくなってマクリになるわけですが
あっさり中団とれば

７－１

ですが３堀僚介が上のクラスにあがって
あっさり最後方まで下げる
なめた競争するとはとはおもえません

中団でもつれることもありえます

５－２
５－１


福井７Ｒ
←４２　１５７　３６
４福永大智も人気になるとおもいますが
１柴崎淳が初手中団から先行で決めます

７車立てでライン３車で１番車つきは相当有利です

３笹倉慎也が前を抑えた上を叩いて先行します
４福永がすぐに巻き返してきても入れません

１柴崎もすでにＧ１で走るレベルのベテランです
ここで出させてもいい結果にならないことを知っています

５－１

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福井８Ｒ

←４１７　２５　６３
４寺崎浩平選手の後ろは師匠１鷲田佳史選手です
若手はよく批判されます。
Ａ級チャレンジではカマシでちぎったり、マクリで自分だけ勝ち上がったりしてラインを大切しないなどと言われます

しかしこの批判は間違ってるのではないかとおもいます

スタートで真っ先に一番前を取りにいくのはどうかとおもいますが
仕方なく一番前を取らされる場合もあります

おさえられて前がかけてしまえばやむをえずマクリになりますし

早めに巻き返そうとしてもあわされて不発にされてはたまりませんので本気でカマシます。

前受けから全部つっぱったり
自分のタイミングじゃないとこで発進して
途中で失速されても後ろはえらい迷惑です。

まずは自分が1着とるレースをするのが先着だとおもいます

それで後ろがちぎれても仕方ありません。
どうせすぐに同じステージで戦うことはなくなります

さて
問題の師弟レースですが
前受けから全部突っ張ったり
脚質にあわないおさえ先行をする必要はありません

前がかかる前にカマシ先行でいいでしょう

前が死に先行みたいにブンブンいくなら
落ち着いてマクリでいいです
変なタイミングで発進して失速されたら後ろはたまりません

そして１鷲田がついていけるかといえば

チギレるとおもいます

１鷲田の決まり手は
逃げ０　捲り０　差し２　マ２です

マークの決まり手は
追走が上手くてチギれないと勘違いしてる人がいます

マークの決まり手が意味するのは
絶好の展開で４コーナーまわってきても
前を交わせないってことです

脚がないって意味ですから
決まり手マークが多い選手は
当然チギレることも多くなります

２長尾拳太が上手く先行すれば
４寺崎の後ろにハマるはずです

２－４
４－２
２－５