前回の自己紹介の記事を読んで、LGBTQのマイノリティの解決が、AO入試、大学合格のためのプロセスに見えるという厳しいお言葉を頂きました。
もし、他にもそんな印象を受けた方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。
次回以降の記事にて誤解を解けたらと思います。