これだけ邪魔されるのは「イベルメクチン」が本命である証　その６

病院はイベルメクチンの入手を拒否することで、患者を意図的に殺害している
2021年9月26日（日） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラルニュース）重篤な武漢コロナウイルス（Covid-19）感染症のために救命処置のイベルメクチン治療を拒否されたアメリカ人がまた一人、西洋医学によって殺害された。

トッド・アボット（43歳）は、アラバマ州ベッセマーにあるUABメディカル・センター・ウェストで死亡したが、このセンターは妻が要求したイベルメクチンの投与を拒否した。10代の娘2人の父親であるアボットは、その後、代わりに人工呼吸器を装着されて死亡しました。

報道によると、アボット氏は集中治療室（ICU）に移され、鎮静剤を投与された後、人工呼吸器を装着されました。その結果、アボットさんの腎臓は停止し、肺に水がたまり、足には血栓ができてしまいました。

アメリカ人がインディアンと同じようにイベルメクチンを使えるようになっていれば、アボットさんは助かっていたかもしれません。

「メリッサはLifeSiteNewsの取材に対し、「こんなに苦しい思いをしたことはありません。「私の心は粉々に壊れています。私の人生から喜びが奪われてしまった。だから今、私はどうやって前に進み、父親がそばにいなければならない貴重な年齢である10代の娘たちを育てなければならないのです」。

メリッサさんは、夫の死の前に、法律事務所の助けを借りて、病院に自分の意思を尊重させようとしました。トッドの治療にあたった医師は、彼女がイベルメクチンについて質問した後、何がベストかを自分が一番よく知っているかのような態度で、失礼なことを言ったそうです。

「また、医療システムや、夫を治療し、夫が亡くなるまでイベルメクチンの投与を拒み、議論するつもりはないと言った医師に対しても、圧倒的な怒りを感じています」とメリッサさんは言います。

アラバマ州の医師たちは、メリッサに "囚人のような気持ち "を抱かせ、彼らを "看守 "とした。

トッドがUABメディカルセンター・ウエストに入院した途端、彼と家族の権利はすべて即座に剥奪されたかのようでした。突然、メリッサは夫の治療方法について何も言えなくなり、介入しようとしても撃ち殺されてしまいました。

メリッサは、この感覚を「まるで囚人のよう」と表現し、夫の健康状態を監督する医師たちを「看守」と呼んだ。実際、UABメディカルセンター・ウエストは、トッドが基本的に死刑を宣告される文字通りの刑務所となっていた。

しかし、メリッサは諦めるつもりはありません。しかし、メリッサは諦めるつもりはありません。彼女は現在、夫を殺害したUABメディカル・センター・ウェストの責任を追及するために、適切な法的支援を求めています。

「メリッサは、UABメディカル・センター・ウエストに入院する前のトッドの状態について、「前の晩は、夫はかなり調子が良く、統計データも良好でした。

"翌朝、肺が崩壊し、心拍数が下がり、酸素濃度が50〜60％になっていると言われました。"

メリッサとトッドの義父と義兄は、亡くなる前に最後にトッドに会うことができましたが、メリッサは娘たちにその状態のトッドを見せたくなかったので、遠ざけていました。(関連記事 シカゴにあるカトリックのアミタヘルス・リザレクション・メディカルセンターは、病気で入院した健康の自由を主張する人に同じことをした)

"耐えることは最悪のことです "とメリッサは言う。"彼が亡くなったとき、私は一緒にいました。"

「私がイベルメクチンを試してみたいと言うたびに、彼はすぐにそれを却下して、そのことについて話すつもりはないと言い、まるで夫の健康に関するすべての権利を持っているかのように言いました。私は、夫の健康管理や実際の欠如に関して、法的権利の選択肢を検討しています。"

アメリカの医療システムが、イベルメクチンやその他の治療薬を奪うことでコビド患者を殺害していることについての関連ニュースは、Fascism.newsでご覧いただけます。

この記事の出典は以下の通りです。

ライフサイトニュース・ドットコム

NaturalNews.com

原文：
Hospitals are deliberately MURDERING patients by denying them access to ivermectin
Sunday, September 26, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Another American was murdered by Western medicine after being denied lifesaving ivermectin treatment for a serious Wuhan coronavirus (Covid-19) infection.

Todd Abbott, 43, died at UAB Medical Center West in Bessemer, Ala., which refused his wife’s request that he be given ivermectin. Abbott, a father of two teenage daughters, later died after being put on a ventilator instead.

According to reports, Abbott was transferred to an intensive care unit (ICU), sedated, and put on a ventilator instead of being given ivermectin, which could have saved his life. Consequently, Abbott’s kidneys shut down, fluid built up in his lungs, and a blood clot developed in his leg.

Now, Abbott’s wife Melissa is having to try to pick up the pieces, which is especially difficult knowing that he could have been saved if only Americans were allowed to access ivermectin the same way that Indians are.

“I’ve never felt so much pain,” Melissa told LifeSiteNews. “My heart is breaking into pieces. The joy has been ripped from my life. So now, I’m supposed to know how to move on and raise our teen daughters at such a precious age for a father to be around.”

Prior to her husband’s death, Melissa tried to seek the help of a law firm in forcing the hospital to honor her wishes. She says the doctor who treated Todd was rude and “spoke disrespectfully” to her after she asked about ivermectin, acting as though he knew better than her what was best.

“I also have overwhelming anger for the medical system and the doctor who treated my husband and, up to the day he died, still refused to give him the Ivermectin and told me he wasn’t going to discuss it,” Melissa says.

Alabama doctors made Melissa feel “like a prisoner” with them as “the wardens”

Once Todd was admitted to UAB Medical Center West, it was as though all of his rights and his family’s rights were immediately stripped from them. Suddenly, Melissa no longer had any say in how her husband was treated, and any attempts she made at intervening were shot down.

Melissa described this feeling as being “like a prisoner,” with the doctors overseeing her husband’s health as “the wardens.” In truth, UAB Medical Center West became a literal prison where Todd was basically given the death penalty.

Melissa is not planning to give up, though. She is currently in pursuit of appropriate legal help to hold UAB Medical Center West accountable for murdering her husband.

“The night before, my husband had been doing pretty good and his stats were looking good,” Melissa says about how Todd was doing fairly well before being admitted to UAB Medical Center West.

“The next morning, they said his lung had collapsed, his heart rate dropped, and his oxygen was at 50-60 percent.”

Melissa and Todd’s father-in-law and brother-in-law were able to see him one last time before he passed, but Melissa kept her daughters away because she did not want them to see Todd in that state. (RELATED: Catholic AMITA Health Resurrection Medical Center in Chicago did the same thing to a health freedom advocate who was admitted there with an illness.)

“It’s the worst thing to ever endure,” Melissa says. “I was with him when he passed away.”

“The doctor was always very grim and seemed to feed off of giving me the worst news … every time I asked about trying the ivermectin he would immediately shoot it down, saying we weren’t going to talk about it, like he had all the rights to my husband’s health. I am looking into my options for legal rights in regards to my husband’s health care or actually lack thereof.”

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Sources for this article include:

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com