自然抗体は感染後少なくとも1年は持続する

研究結果：コヴィドの自然抗体は感染後少なくとも1年は持続する
2021年10月07日（木） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラルニュース）フィンランドから発表された新しい研究によると、武漢コロナウイルス（Covid-19）に感染した後、人は少なくとも1年間はこの病気に対する自然免疫を維持することが分かった。

研究者が発見した自然な中国のウイルス抗体は、病気から回復した後もずっと人の体内に存在し続ける。つまり、誰もが「ワクチン」を摂取する必要がないということです。特に、ワクチンによる実際の免疫力は限られています。

この論文は、9月24日にEuropean Journal of Immunologyに受理されました。

フィンランド保健福祉研究所の研究者たちは、1,292人の患者がファウチ・インフルエンザに「陽性」と判定されてから8カ月後に調査を行いました。その結果、96％の人が中和抗体を持っていることがわかりました。

また、66％の人は、核タンパクIgGと呼ばれる特定の種類の抗体を持っており、これも中国風邪への感染を防ぐ働きがあります。

科学者たちは、最初に中国風邪の陽性反応が出てから1年後に、同じグループから無作為に選んだ367人を再び調べました。これらの人たちは注射をしていませんでしたが、89％の人が中和抗体を、36％の人がIgG抗体を持っていました。

この研究によると、抗体レベルは、最も重篤な症状を経験した人で最も高くなりました。軽度の感染者と比較して、重度の感染者は、感染後少なくとも13カ月間、最大で7倍の抗体を保有していることがわかりました。

「CCPウイルスの感染から回復した人を対象とした研究は、感染後どのくらいの期間、抗体が持続するか、また、これらの抗体が再感染を防ぐかどうかを明らかにする上で非常に重要である」と科学者たちは書いている。

自然に獲得した免疫もデルタ型に有効

今回の研究結果でさらに期待できるのは、自然な抗体が、主要メディアで話題になっている新しい「変種」に対しても防御効果があることが確認されたことだ。

米国の武漢インフルエンザの主な「株」と言われている「デルタ」亜種では、1年前に非亜種で発病した人の80％以上が、デルタ亜種に対する免疫防御力を持っています。

これは、デルタ型やその他の亜種の拡散を実際に引き起こしているワクチンと比較しても信じられないことです。ワクチンを打てば打つほど、病気が広がっていくことがわかっています。

また、「Nature Medicine」誌に掲載された別の研究では、中和抗体が中国製ウイルスに対する持続的な保護を提供するのに対し、ワクチンはそうではないことが判明しました。

「感染後の保護が強固で持続するにもかかわらず、米国での中国共産党ウイルスワクチンの義務化には、獲得免疫に基づく免除がない」とエポック・タイムズ紙は報じている。

「エポック・タイムズ紙は、米国の大学のワクチン義務化について調べたところ、免疫を獲得した学生に免除を提供している学校は一つもありませんでした。最近の州や連邦レベルでの義務化も同様に獲得免疫を無視している」。もちろん、これはパンデミックを終わらせるために必要なことです。

つまり、武漢風邪の最良の薬は、感染して回復することです。そうすれば、将来の感染に対して永続的な防御力を保つことができ、マスクをつけたり、定期的に注射を打ったり、常に恐怖を感じながら生活しなくても、通常の生活に戻ることができます。

「自然免疫はお金にならない」とエポック・タイムズのコメント欄に書かれていたが、なぜこのような事実が主流のメディアに載らないのか。

「獲得した自然免疫を真剣に考えてほしいと上院議員や下院議員に伝えてください」と別の人が書いており、すべてのコビドの専制政治に終止符を打つための積極的なアプローチを提案している。

「抗体を持っているなら、実験的な注射をする必要はない」と。

その他の中国製ウイルスに関するニュースは、Pandemic.newsでご覧いただけます。

この記事の出典は以下の通りです。

TheEpochTimes.com

NaturalNews.com

原文：
STUDY: Natural covid antibodies last at least a year after infection
Thursday, October 07, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) A new study out of Finland has found that after becoming infected with the Wuhan coronavirus (Covid-19), a person will maintain natural immunity against the disease for at least a year.

Natural Chinese Virus antibodies, researchers found, will continue to exist inside a person’s body long after they recover from the disease. This means that nobody needs to take any “vaccines,” especially since said vaccines provide limited, if any, actual immunity.

The peer-reviewed paper was accepted by the European Journal of Immunology on September 24.

For their research, scientists at the Finnish Institute for Health and Welfare evaluated 1,292 individuals eight months after they all tested “positive” for the Fauci Flu. An astounding 96 percent of them were found to still be carrying neutralizing antibodies.

Sixty-six percent also still carried a specific type of antibody called nucleoprotein IgG that also works to prevent subsequent infection with the Chinese Flu.

The scientists again looked at 367 randomly selected individuals from the same group a full year after they first tested positive for the Chinese Virus. None of these individuals had gotten injected, and still 89 percent of them carried neutralizing antibodies, and 36 percent still carried the IgG antibody.

According to the study, antibody levels were highest in those who experienced the most severe manifestation of the disease. Compared to those with mild infections, severe cases were found to have up to seven times as many antibodies for at least 13 months post-infection.

“Studies of individuals who have recovered from [CCP virus] infection are crucial in determining for how long antibodies persist after infection and whether these antibodies protect against re-infection,” the scientists wrote.

Naturally acquired immunity also effective against Delta variant

What is even more promising about the study’s findings is the confirmation that natural antibodies are also protective against the newer “variants” that the mainstream media keeps talking about.

For the “Delta” variant, which is said to be the predominant “strain” of the Wuhan Flu here in the United States, upwards of 80 percent of those who got sick a year ago from a non-variant now have immune protection against the Delta variant.

This is incredible compared to the vaccines, which are actually causing the spread of Delta and other variants. The more people get injected, we are now seeing, the more sickness spreads.

Another study published in the journal Nature Medicine also found that neutralizing antibodies provide lasting protection against the Chinese Virus, while vaccines do not.

“Despite the robust and lasting protection after an infection, CCP virus vaccine mandates in the United States offer no exemptions based on acquired immunity,” reported The Epoch Times.

“An Epoch Times review of vaccine mandates for U.S. colleges and universities didn’t find a single school offering exemptions to students who had acquired immunity. Recent mandates imposed on the state and federal level have likewise ignored acquired immunity.” This, of course, is the kind needed to end a pandemic.

What this all means is that the best medicine for the Wuhan Flu is to simply get it and recover. Once that happens, a person will maintain lasting protection against future infections, allowing him or her to return back to normal life without having to wear a mask, get regular injections, and live in constant fear.

“There is no money in natural immunity,” noted one Epoch Times commenter about why these revelations will never hit the mainstream media.

“Tell your Senators and Congressmen that you want acquired natural immunity to be taken seriously,” wrote another, suggesting a proactive approach to putting an end to all the covid tyranny.

“No reason to take experimental injection if you have the antibodies.”

More Chinese Virus news can be found at Pandemic.news.

Sources for this article include:

TheEpochTimes.com

NaturalNews.com