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The Right Sideのサイモン・パークス氏へのインタビュー番組

正確な日時は分かりませんが、多分22日に収録されたのではないかと思います。内容は、20日の大統領就任式に何も起こらなかったことへの人々の不満や失望感をどう受け止めているのか?といった質問から始まりました。サイモン氏は、これに先駆けて21日付けで2つの動画を公開しています。2つ目の動画で今後の展開を予想してます。1つ目では何故何も起こらなかったのかについて解説しています。

彼の話によるとワシントンD.C.は、軍によって完全に包囲されており一斉逮捕を行う作戦だったと、。しかし、地下に巡らされた通路内での軍とカバール(彼はそう呼んでます)の対抗勢力は予想外の武器(小型核兵器)を使おうとしたため、これでは被害が大きくなり過ぎることから作戦中止を決めたようです。実際、ハイテン将軍のテレグラムでは20日になる数時間前に “Last hours before the storm”とツイートされました。しかし、その後何時間もツイートは無く、ネット上ではバイデンの就任式のニュースが流れ出しました。

軍はトランプに作戦の失敗を報告し、挽回を行い4月中旬までに決着するように作戦変更を行うとのこと。トランプにはゆっくり休暇をとって欲しいと進言したといいます。

サイモン・パークス氏は多分非公式の米軍、それも宇宙軍のスポークスマン役を担っているかもそれません。情報が早いのと正確な裏事情を知っていることからそう思えます。トランプが残したバイデンへのメッセージ“Joe, you know I won”の写真も午前6時までは公開するなと言われたけど、リン・ウッドが先に公開してしまったと言ってましたから米軍に通じた人のようです。

現在、米国には2つの政府が存在してバイデンは事務系の権限だけであり、軍権は持っていない。軍とFEMAは独自に動いているそうです。軍は憲法に従って不正で大統領職を得たバイデンを軍の最高司令官として認めてはいないようです。従って、ペンタゴンからの情報提供も立ち入りも拒否されているとのこと。

サイモン氏によるとカバール側は、もう後がないこと充分承知しているため捨て身でもなんでもありの攻撃に出てくる可能性があるとのこと。そして小型核兵器(アタッシュケースで運べる)を持っていることから、難しい対応を迫られていると言ってます。

トランプが一般市民になっても弾劾を続けたい民主党、トランプタワーとの商取引を辞める企業の動き、トランプの銀行口座の閉鎖などなりふり構わずのカバールの攻撃に呆れてしまいます。JFKの時代であれば暗殺してFBIが適当な調査報告出してそれをメディアが流せば、それが真実になったのでしょうが今の時代はそうは行かない。皆、少しづつ必ず報いを受けるだろうと言い出してます。明確に善と悪の戦いになって来ました。

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