陰謀論と言うレッテルは思考停止になる　その３

"Depopulation through forced vaccination" - Bill Gates, June 2011
They don't hide anything. All their plans are open and visible, but only the conscious will see it.

以前の投稿『陰謀論と言うレッテルは思考停止になる　その２』で紹介したYouTuber高須幹弥さんによるとワクチンで人口削減は陰謀論ということですが、最近の現実はフランスが強制接種になり各地で暴動が起きてます。英国も強制接種へと向かっています。東南アジアではワクチン接種の拡大と共に死者数が急増してます。イスラエルや英国はワクチン接種率の非常に高い国だったのに感染拡大が収まりません。

これを見ればワクチン接種は予防への効果が極めて低く、ワクチン接種が原因で亡くなる人が増えている。そして、遺伝子組み換え技術で作られたワクチンは、ほぼ免疫疾患の疾病を起こすという医師がいます。また、ワクチンに含まれた酸化グラフェンは、G5により活性化され細胞破壊を起こすようなことが言われています。

世の中に巨悪は存在せず、全ては性善説で済めば良いのでしょうが、残念ながらそうではない人も沢山いるようです。まるで地球環境は自分のものだと言わんばかりにアフリカ、中南米、アジアを植民地化して自由に搾取をした欧米人の歴史が繰り返されているようです。

多分、彼らの狙いは目醒めた人が多い日本だと思います。残念ながら日本には陰謀論で思考停止をさせてしまう人も多々いるようです。アフリカ大陸から奴隷を米国へ売った英国は英国人自らがアフリカ大陸で人々を捕獲したのではなく、現地人を使ってやらせたのです。その現地人は裕福になる一方で同胞は奴隷にされた事実があると聞きました。確かに自ら手を下すより現地協力者をそれなりに豊かにさせて指示通り動かす方が効率がいい、そしてその協力者が権力や権威を持つような著名人で有れば尚更効果的という訳です。

戦前の映画監督、伊丹万作が言ったとされる言葉を繰り返しますが、『日本の敗戦後は皆が騙されたと口々に言っていたが、騙したと言う人に会った事がない。騙されたからには騙した人が一人はいるはずだが、その一人が国民全員を騙すことは到底できない。騙された人も騙す人に加担して騙していたのだ』を度々思い起こしてしまう事象が続いてます。