決して「完全」なワクチンではない CDCがCOVID-19のワクチン接種者の呼び方の変更

決して「完全」なワクチンではない CDCがCOVID-19のワクチン接種者の呼び方の変更を発表
2022年1月25日（火） by: Arsenio Toledo 

(Natural News） 米疾病対策センター（CDC）はこのほど、武漢コロナウイルス（COVID-19）のワクチンを接種した人々の呼び方について、いくつかの重要な変更を発表した。

CDC長官博士ロッシェルワレンスキーは、完全なワクチン接種者は、今後、ブースターワクチンも受けた人を意味すると述べた。また、これらの人々を「完全予防接種者」と呼ぶのをやめ、代わりに「最新の予防接種を受けた」人々と呼ぶことにします。

「私たちが本当に取り組んでいるのは、すべての人が、最後にワクチンを接種した時期に基づいて、個人的に可能な限り最新のCOVID-19ワクチンを接種するように、言葉を切り替えることです」と、ワレンスキーは述べています。"だから、重要なのは、今、私たちは言葉を軸にして、人々が最新の状態であることを本当に確認したいのです。"

「つまり、最近2回目の接種を受けた人は、ブースターを受ける資格はありません。あなたは最新の状態です。もしブースターを受ける資格があるのに受けていないなら、あなたは最新の状態ではないので、最新の状態にするためにブースターを受ける必要があります」と彼女は続けました。

ワレンスキーは以前、アメリカの「完全なワクチン接種」の定義が、ブースター注射を含むように変わることはないと主張した。彼女は、"up to date"という言葉を使うのは、アメリカの政策を "公衆衛生が歴史的にどのようにワクチンを推奨するかという見方、あるいは話と一致させる"という意味でしかないと主張しようとした。(関連記事 CDCのワレンスキーは今、コビドワクチン「感染を防ぐことはできない」と認めている...では、ワクチンパスポートのポイントは何なのか？）

より多くの人にブースターを受けさせるための方向転換

CDCがこの文言を変えた目的は明確で、より多くの完全接種者にブースターワクチンを接種させることだ。CDCのデータによると、完全接種者の約40％、つまりアメリカの全人口の約25％しか、COVID-19ワクチンのブースターを接種していないのです。

ワレンスキーや他の公衆衛生当局者は、ブースターを接種すればCOVID-19に対する防御力が高まるという主張を押し通そうと懸命であった。彼らは、ファイザー社かモデルナ社のワクチンを3回接種すれば、コロナウイルスによる入院を少なくとも90％防ぐ効果があることを示すとされる研究を繰り返し指摘してきた。

「これらの報告は、（COVID-19）ワクチン接種を最新の状態にすることの重要性をさらに証明するものです。つまり、一次接種を受け、重症のCOVID-19から身を守るために適格な場合にはブーストを受けるということです」と、ワレンスキーは述べています。

「ブースター接種の資格がありながら、まだ受けていない人がまだ何百万人もいるのです。今日、米国における感染の99%以上を占めるオミクロンの変異型に直面し続けているため、ブースター・ショットを受ける資格のある人は、できるだけ早く受けることを強くお勧めします」と述べています。

ワレンスキーとCDCは、この方向転換を利用して、子供たちにCOVID-19ワクチンのブースターを接種するよう働きかけてもいます。世界保健機関（WHO）のような主流の公衆衛生機関が、子供たちにブースターが必要だという証拠はないと声明を出しているにもかかわらず、この押し付けは行われている。

「健康な子供や健康な青少年にブースターが必要であるという証拠は今のところありません」と、WHOの主任研究員であるSoumya Swaminathan博士は述べています。

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映画・テレビプロデューサーで政治評論家のDel Bigtreeが、COVID-19で死亡する患者の大半はすでに併発症に苦しんでいるというWalenskyの主張に疑問を呈する様子をビデオでご覧ください。

このビデオはBrighteon.comのThe HighWire with Del Bigtreeチャンネルに掲載されています。

CDCのCOVID-19ワクチン接種方針については、Vaccines.newsで詳細をご覧ください。

情報源は以下の通りです。

TheNewAmerican.com

BizPacrReview.com

USNews.com

ロイター・ドット・コム

ブライトン・ドット・コム

原文：
You’re never “fully” vaccinated: CDC announces changes on how they call those vaccinated against COVID-19
Tuesday, January 25, 2022 by: Arsenio Toledo 

(Natural News) The Centers for Disease Control and Prevention (CDC) recently announced some significant changes on how they call people who are vaccinated against the Wuhan coronavirus (COVID-19).

CDC Director Dr. Rochelle Walensky said that fully vaccinated will now mean people who have also received booster vaccines. The agency will also stop referring to these people as “fully vaccinated,” but will instead call them people who are “up to date” with their vaccinations.

“What we are really working to do is pivot our language so that everyone is as up to date with their COVID-19 vaccines as they personally could be, should be based on when they got their last vaccine,” said Walensky. “So, importantly right now we are pivoting our language, we really want to make sure people are up to date.”

“That means if you recently got your second dose, you’re not eligible for a booster. You’re up to date. If you are eligible for a booster and you haven’t gotten it, you’re not up to date and you need to get your booster in order to be up to date,” she continued.

Walensky earlier claimed that America’s definition of “fully vaccinated” is not going to change to include booster shots. She tried to argue that using the term “up to date” is only meant to make American policy “consistent with how public health has historically viewed or even talked about how we recommend vaccines.” (Related: CDC’s Walensky now admits that covid vaccines “can’t prevent transmission” … so what’s the point of vaccine passports?)

Pivot meant to push more people to get boosters

The CDC’s goal in pivoting the language is clear: to get more fully vaccinated individuals to take their booster vaccines. According to the CDC’s data, only around 40 percent of the fully vaccinated – or roughly 25 percent of America’s entire population – has received booster doses of the COVID-19 vaccine.

Walensky and other public health officials have been working hard to push the claim that boosters will provide better protection against COVID-19. They have repeatedly pointed to studies that supposedly show that getting a third dose of either the Pfizer or Moderna vaccine is at least 90 percent effective at preventing coronavirus-associated hospitalization.

“These reports add more evidence to the importance of being up to date with [COVID-19] vaccinations. That means getting your primary series and getting boosted when eligible to protect against severe COVID-19,” said Walensky.

“There are still millions of people who are eligible for a booster dose and have not yet received one. As we continue to face the omicron variant representing over 99 percent of infections in the United States today, I urge all who are eligible to get their booster shot to get it as soon as possible.”

Walensky and the CDC are also using this pivot to push for children to be given COVID-19 vaccine boosters. This push is being done even though mainstream public health organizations like the World Health Organization (WHO) have made statements saying that there is no evidence that children need boosters.

“There is no evidence right now that healthy children or healthy adolescents need boosters. No evidence at all,” said WHO Chief Scientist Dr. Soumya Swaminathan.

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Watch this video to see film and television producer and political commentator Del Bigtree question Walensky’s claim that the majority of patients dying from COVID-19 are already suffering comorbidities.

This video is from The HighWire with Del Bigtree channel on Brighteon.com.

Learn more about the CDC’s COVID-19 vaccination policies at Vaccines.news.

Sources include:

TheNewAmerican.com

BizPacrReview.com

USNews.com

Reuters.com

Brighteon.com