米国の分断の始まり

ペンシルバニア州が他の10州とともに、コビトのファシズムを理由に全米教育委員会協会から脱退
2021年10月19日（火） by：Ethan Huff 

(ナチュラルニュース）ペンシルバニア州教育委員会協会（PSBA）は、ホワイトハウスと共謀して武漢コロナウイルス（Covid-19）ファシズムを公立学校で推し進めようとしている組織であることから、他の10州の教育委員会とともに、全米教育委員会協会（NSBA）から正式に脱退することになりました。

NSBAがホワイトハウスに送った最近の手紙が「最後の藁」になったとPSBAは発表した。"

"全米教育委員会協会がバイデン大統領に手紙を送る前に、ペンシルバニア教育委員会協会は相談を受けていませんでした。"とPSBAのチーフコミュニケーションオフィサーのアネット・スティーブンソンは言いました。

PSBAのチーフ・コミュニケーション・オフィサーであるアネット・スティーブンソンは、「我々はその内容について意見や議論を求められなかった」と述べています。

NSBAがホワイトハウスに送った書簡では、子供に強制的に「ワクチン」を接種されたり、1日8時間もマスクをされたりすることを望まない親たちの間で「家庭内テロやヘイトクライム」が増加しているとして、連邦当局に軍隊を派遣するよう求めています。

また、この手紙では、懸念する親たちが「批判的人種理論を誤って取り入れるというプロパガンダ」を広めていると非難しています。つまり、CRTに反対する人たちはすべてプロパガンダに過ぎないという考えです。

これに対し、バイデン政権の司法省は、教育委員会や管理者を対象に、フォーチ・インフルエンザの義務化やCRTのカリキュラムに対する「脅威」と思われるものを特定するための「専門的なトレーニング」の開発をすでに計画していることを示しました。

保護者の皆さん。子供たちを守るために大きな声で発言し続けてください。

PSBAは、自分の子供に対する唯一の正当な権限者である保護者の声を抑圧するこのような無意味なことには一切関わりたくありません。

スティーブンソン氏は、「PSBAは、地域住民やすべての関係者からの意見や発言を歓迎するよう、常に地域の教育委員会に働きかけてきました」と強調し、ファシスト化したNSBAとPSBAを区別した。

「ペンシルバニア州では、地域社会や保護者の意思を最もよく反映させるために、地元の学区管理に依存してきた長い歴史があります」。

PSBAは、一部の保護者による礼節の欠如を容認するものではありませんが、他人の子供に対して何でもできると思っている腐敗した教育委員会による虐待が続く中で、多くの保護者が状況をエスカレートさせていることは確かに理解できます。

「PSBAは、一部の地区で見られる礼節を欠いた暴力行為に強く反発しており、そのような安全上の懸念に対処するために地元や地域の法執行機関と協力する必要性を支持しています」とスティーブンソン氏は付け加えました。

メリック・ガーランド司法長官は、学校に対する「嫌がらせ、脅迫、暴力の脅威が急増している」とメモに書いており、ファシストの味方をしているように見えます。

メリックはこの急増がなぜ起きているのかを一度も説明していないし、公立学校のファシストたちが生徒の権利に対する十字軍から手を引くだけで、一瞬にして消えてしまうだろう。

それでもメリック氏は、北京のバイデン氏とその手下の指示により、司法省が「こうした脅迫を阻止し、発生した場合には特定し、適切な場合には起訴する」計画だと言う。

一方、生徒や職員の高い割合でファウチ・インフルエンザの「完全予防接種」を受けている公立学校では、新たな「症例」が大挙して発生しています。

教育委員会がNSBAに対して州レベルでの反発を行っている州は、他にもニューハンプシャー州、テキサス州、フロリダ州、アーカンソー州、ミズーリ州、モンタナ州、ノースカロライナ州、テネシー州、ルイジアナ州、バージニア州などがあります。

「これはPSBAの大胆な行動だ」とある人はツイートしています。これはPSBAの大胆な行動だ」とツイートした人もいました。「子供のために最善の教育を選択する親の能力を認めることになれば、本当の進歩になるだろう」と。

政府の終わらない武漢コロナウイルス（Covid-19）の暴政に関するその他のニュースはFascism.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

HumanEvents.com

BizPacReview.com

NaturalNews.com

原文：
Pennsylvania joins 10 other states in withdrawing from National School Boards Association over covid fascism
Tuesday, October 19, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The Pennsylvania School Boards Association (PSBA) is joining 10 other state boards in officially withdrawing from the National School Boards Association (NSBA) due to the organizations conspiring with the White House to push Wuhan coronavirus (Covid-19) fascism in public schools.

A recent letter sent by the NSBA to the White House was the “final straw,” the PSBA announced.”

“The Pennsylvania School Boards Association was not consulted prior to the letter being sent by the National School Boards Association to President Biden,” said PSBA chief communications officer Annette Stevenson.

“We were not asked for input nor discussion on its content.”

The NSBA letter to the White House calls on federal authorities to send in the troops to deal with the alleged increase in “domestic terrorism and hate crimes” from angry parents who do not want their children forcibly “vaccinated” and masked for eight hours a day.

The letter also blasts concerned parents for spreading “propaganda purporting the false inclusion of critical race theory,” the idea being that all opposition to CRT is just propaganda.

In response, the Biden regime’s Justice Department indicated that it is already planning to develop “specialized training” for school boards and administrators to identify what they perceive as “threats” to their Fauci Flu mandates and CRT curriculum.

Parents: Keep speaking out LOUDLY in defense of your children

The PSBA does not want anything to do with this nonsense, which suppresses the voices of parents who, by the way, are the only rightful authority over their own children.

“PSBA has always encouraged local school boards to welcome input and remarks from community members and all stakeholders,” Stevenson emphasized, differentiating the PSBA from the NSBA, the latter of which has gone full fascist.

“Pennsylvania has had a long history of relying on local school district control to ensure that the will of the community and parents is best represented.”

While the PSBA does not condone a lack of civility by some parents, it is certainly understandable that many of them are escalating the situation amid constant abuse by corrupt school boards that feel as though they can do whatever they want with other people’s children.

“PSBA is strongly adverse [sic] to the lack of civility and violence being witnessed in some districts, and we support that local district’s need to be able to work with their local and regional law enforcement to address such safety concerns,” Stevenson added.

Attorney General Merrick Garland appears to be siding with the fascists, though, having suggested in a memo that there is a “disturbing spike in harassment, intimidation, and threats of violence” against schools.

Merrick has never once explained why this spike is happening, and that it would go away in an instant if the public school fascists would simply back down from their crusade against students’ rights.

Even so, Merrick says his Justice Department, at the direction of Beijing Biden and his handlers, plans to “discourage these threats, identify them when they occur, and prosecute them when appropriate.”

Meanwhile, public schools where a high percentage of student and staff are “fully vaccinated” for the Fauci Flu are seeing a massive surge in new “cases” of the disease.

Other states where school boards are engaging in a state-level pushback against the NSBA include New Hampshire, Texas, Florida, Arkansas, Missouri, Montana, North Carolina, Tennessee, Louisiana and Virginia.

“This is a bold move by PSBA,” tweeted one individual. “If it would recognize a parent’s ability to choose the best educational option for their children it would be real progress.”

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Sources for this article include:

HumanEvents.com

BizPacReview.com

NaturalNews.com