陰謀論と言うレッテルは思考停止になる　その４

ワクチンパスポートを「陰謀論」と呼んでいた英国政府が、生活するためには誰もがワクチン接種の証明書を提示しなければならないと言い出す
2021年9月8日（水） by：Ethan Huff 

(ナチュラルニュース) 9月5日、英国政府は、英国人がナイトクラブや大きな会場に入るために、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン接種」の証明をすぐに提示する必要があることを確認した。

英国のワクチン担当大臣であるナディム・ザハウィは、このような「ワクチン・パスポート」計画は実施されないと述べ、その考えを「陰謀論」と呼んでいました。しかし、ザハウィ大臣は、楽しいことをしたいと思っている人たちにワクチン接種を強要しようとしているのです。

ザハウィ氏の命令に従わない企業は、コンプライアンス違反として閉鎖される恐れがあります。ザハウィ氏は、すべての会場が入場前にドアでワクチンのパスポートをチェックするよう、積極的に取り締まるつもりだ。

「提示された証拠が非常に明確で、業界が閉鎖的にならないようにしたいのであれば、18歳以上が2回のワクチン接種を受ける9月末までに導入するのが正しい方法です」とザハウィ氏は科学者のふりをして語っています。

「私たちが学んだことの一つは、大勢の人が集まる場所、特に屋内では、ウイルスが急増し、拡散する傾向があるということです」。

ザハウィはワクチンパスポートに反対するふりをした嘘つき

1月、ザハウィはTwitterで、英国政府は「ワクチンパスポートを導入する予定はない」と力説し、後にワクチンパスポートを「差別的なもの」と呼んでいました。この約束を守れるかと聞かれたザハウィ氏は、"Yes you can "と答えました。

ザハウィ氏は当時、「生活のために注射をすることを強要することは差別であり、決して許されない」と繰り返していた。しかし、それは真っ赤な嘘だったのである。

イギリスはフランスと同じ方向に進んでいます。フランスは最近、より厳しいワクチンパスポート制度を導入し、食料品店で買い物をするだけでもワクチン接種の証明が必要になりました。

これは、エマニュエル・マクロン大統領が、いわゆる "デルタ・バリアント "の "カーブを平らにする "ために発令したもので、これに反発したデモ隊がパリなどで街頭に立っています。

米国では、ニューヨークやニューオーリンズなどの一握りの都市が、同様に、特定のビジネスに入るために注射の証明を要求しています。これにより、「完全に予防接種を受けた人」と「予防接種を受けていない人」の間に、異なる権利を与えられたアパルトヘイトの二層社会が形成されつつあります。

Electronic Freedom Foundation（EFF）は、政府によるこの一連の「誤算」がいかに "間違った道 "であるかを説明する長文の記事を掲載している。そして、人々がそれを許せば「さらに悪化する可能性がある」とEFFは警告している。

EFFは、「このようなシステムを世界に押し付ければ、何億人もの人々がビザの取得や旅行から締め出されることになります」と述べています。

「このような信頼に基づく新しいシステムが、本物の予防接種を受けた人を自動的に失格にするような形で導入されれば、今後何年にもわたって悲惨な影響を及ぼすことになるでしょう。特定の人たちが簡単に移動できる世界を作り、すでにビザで苦労している人たちは新たな壁を経験することになるのです。"

唯一の真の解決策は、世界中の市民がこの種の専制政治に全力で抵抗することです。医療ファシストたちは、私たち国民がどんな犠牲を払ってでもノーと言えば、小さなワクチン・パスポート計画から逃れることはできません。

「抵抗は必要だ！」とエポックタイムスのコメント欄に書かれていました。"Stand against tyranny" (暴政に立ち向かえ)

武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」による専制政治は、世界中の国々の社会構造をずたずたにしています。これに関する最新のニュースはFascism.newsで見ることができます。

この記事のソースは以下の通りです。

TheEpochTimes.com

NaturalNews.com

原文：
After calling vaccine passports a “conspiracy theory,” U.K. government now says everyone will need to show proof of vaccination to live
Wednesday, September 08, 2021 by: Ethan Huff 

Natural News) On September 5, the government of the United Kingdom confirmed that Brits will soon need to show proof of Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccination” in order to enter nightclubs and large venues.

U.K. vaccines minister Nadhim Zahawi had earlier stated that a “vaccine passport” scheme like this would never be implemented, calling the idea of it a “conspiracy theory.” That has since changed, apparently, as Zahawi is now planning to force the jabs upon people who wish to do fun things.

Businesses that refuse to obey Zahawi’s orders face being shut down for non-compliance. Zahawi plans to aggressively police them all to ensure that every venue is checking vaccine passports at the door before allowing people to enter.

“When the evidence that you are presented is so clear cut and that we want to make sure the industry doesn’t have to go through [an]open-shut, open-shut sort of strategy, then the right thing to do is to introduce that by the end of September, when all over-18-year-olds have had their two jabs,” Zahawi is quoted as saying, pretending to be a scientist.

“One thing that we have learned is that in large gatherings of people, especially indoors, the virus tends to spike and spread.”

Zahawi is a liar who pretended to oppose vaccine passports

Back in January, Zahawi emphatically wrote on Twitter that the British government has “no plans to introduce vaccine passports,” later calling them “discriminatory.” When asked if he could be held to this promise, Zahawi responded with, “Yes you can.”

Zahawi reiterated at the time that forcing people to get injected in order to live their lives represents discrimination and would thus never be tolerated. That was a bald-faced lie, we now know.

The U.K. is moving in the same direction as France, which recently imposed a much stricter vaccine passport scheme that requires proof of vaccination to even just shop at the grocery store.

Protesters have taken to the streets in Paris and elsewhere in defiance of the order, which was issued by Emmanuel Macron as a way of “flattening the curve” of the so-called “delta variant.”

In the United States, a handful of cities, including New York and New Orleans, are similarly requiring proof of injection in order to enter certain businesses. This is creating a two-tiered society of apartheid between the “fully vaccinated” and the “unvaccinated,” which are now afforded different rights.

The Electronic Freedom Foundation (EFF) published a lengthy article describing how this series of “missteps” by the government is “the wrong path.” And it “could get worse” if people let it, the EFF warns.

“… imposing such systems on the world will lock out hundreds of millions of people from being able to obtain visas or even travel,” the group says.

“These new trust-based systems, if implemented in a way that automatically disqualifies people who received genuine vaccinations, will cause dire effects for years to come. It sets up a world where certain people can move about easily, and those who have already had a hard time with visas will experience another wall to climb.”

The only real solution is for citizens of the world to resist this type of tyranny with full force. The medical fascists will never get away with their little vaccine passport schemes if We the People just say no to it, no matter the cost.

“Resistance is necessary!” wrote one commenter at The Epoch Times. “Stand against tyranny.”

Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccine” tyranny is shredding the social fabric of countries all around the world. The latest news about this can be found at Fascism.news.

Sources for this article include:

TheEpochTimes.com

NaturalNews.com