これだけ邪魔されるのは「イベルメクチン」が本命である証　その８

"Ivermectin "はオーストラリア議会で口にしてはならない言葉である
2021年10月12日(火) by: Ethan Huff 

(ナチュラルニュース）オーストラリアの議会議員（MP）であるクレイグ・ケリー氏は、最近の下院公聴会での発言中に、禁止されている単語「イベルメクチン」を口にしたことで自分を黙らせようとした同僚の政治家を非難しました。

ケリー議員は、自分の発言を封じるように要求しましたが、却下されたため、立ち上がって、今回の修正案は、イベルメクチンをはじめとする武漢コロナウイルス（Covid-19）に対する現在禁止されている治療法に直接関連するものであると説明し、彼を牽制しました。

異議を唱えた政治家は、ケリー氏に対して「第二読会の修正案は、パンデミックの産業面に焦点を当てた狭いものだ」と述べた。

「この修正案では、治療用医薬品局（TGA）がオーストラリア人に使用しないよう要請し、コヴィド対策のために輸入しないよう提案しているイベルメクチンについて、議員が発言することはできません」。

"このような質問は、明らかに議場での問題から外れている。この議員は、このような質問をする機会が他にもたくさんあります。彼は90秒の発言をするかもしれません。90秒で発言するかもしれませんし、...で発言するかもしれません」と、この人物が続けて述べたところで、ケリー氏に関する回答をした秩序維持の責任者に遮られてしまった。

その人は、ケリー氏について「メンバーに関連性を持たせましょう」と答えた。

ここで、ケリー氏は議会に感謝の意を表し、関連性のルールに基づき、彼の修正案はイベルメクチンやその他のプランデミックに関連するものであると説明しました。

「関連性ルールに基づいて、この修正案の内容を明確にしましょう。それは、オーストラリアの産業とイノベーションを支援し、パンデミックから生じる課題に対処することを怠り続けている連立政権を非難するものです」とケリー氏は述べました。

「それこそが、私が言っていることなのです。この議場に来て、わが国が直面している最も重要な問題のひとつについて、議論を封じ込めようというのですか？恥を知れ！」と叫びました。ケリー氏のスピーチの様子は以下をご覧ください。


国民にイベルメクチンを！」と。

この検閲の試みに明らかに腹を立てたケリー氏は、イベルメクチンをはじめとする「ワクチン」やマスク以外の治療法を反対する運動が、オーストラリア国民の健康とオーストラリア経済を阻害していることを「絶対的に明確」にしていきました。

「私が議論していることは、この法案に直接関係していることは絶対に明らかです。

「私が直接言っているのは、オーストラリアの産業やイノベーションを支援しない政府の継続的な失敗であり、この法案に100％直接関連する、我々が指を通してしまったオーストラリアのイノベーションのことです」。

もし、ケリー氏のように積極的に発言する政治家が増えれば、世界は今のような混乱に陥っていないかもしれません。多くの命が救われ、イベルメクチンやその他の治療薬を使って健康を維持したい人は、政府の干渉を受けずに自由に行動できるようになっていたでしょう。

ケリーさんの口を塞ごうとした人物について、シチズン・フリー・プレスのコメント欄では、「人道に対する罪で起訴されるべき名前と顔が出てきた」と指摘している。

「イベルメクチンの予防投与は事実上100％効果がある」と書いた人もいる。

「すでに刺されてしまった人のために、どうやってADEの死を避けるか？COVIDの予防薬です。nGOはどうでしょうか？イベルメクチン、NAC、Zn、C、D3 - 基本的にはCOVIDを打ち負かすために行うのと同じレジメンです。イベルメクチンだけでハイドロゲル中のnGOの結晶成長を止めることができます」。

ワクチン」や「マスク」に対するイベルメクチンの利点については、Pandemic.comでご覧いただけます。

この記事の出典は以下の通りです。

CitizenFreePress.com

NaturalNews.com

原文：
“Ivermectin” is the word that shall not be uttered in the Australian parliament
Tuesday, October 12, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) While speaking during a recent House hearing, Australian Member of Parliament (MP) Craig Kelly blasted a fellow politician for trying to silence him for uttering the prohibited word ivermectin.

After the other politician requested that Kelly be silenced, only to be denied his request, Kelly got up and put him in his place, explaining that the amendment on the table is directly related to ivermectin and other currently prohibited remedies for the Wuhan coronavirus (Covid-19).

“The second reading amendment is narrow in its focus on the industry aspects of the pandemic,” the objecting politician stated against Kelly.

“It doesn’t allow the member to speak about ivermectin, a drug which the Therapeutic Goods Administration (TGA) has asked Australians not to use and suggested that it not be imported for the purposes of dealing with covid.”

“Questions such as these are clearly outside of the issues that are before the House. The member has many other opportunities to raise questions such as this. He might make a 90-second statement. He might speak in the …,” this person continued on to state, only to be cut off by the man in charge of keeping order, who responded concerning Kelly:

“Let’s let the member be relevant.”

At this point, Kelly thanked the House and proceeded to explain that based on the relevance rule, his amendment absolutely pertains to ivermectin and other matters related to the plandemic.

“Just on the relevance rule, let’s be very clear about what this amendment says: It condemns the coalition government for its continued failure to back Australian industry and innovation, and to deal with the challenges arising from the pandemic,” Kelly stated.

“That is exactly what I am speaking about! You come into this chamber and want to silence debate on one of the most important issues ever facing our country? Shame on you!” he went on to shout – be sure to watch a clip of Kelly’s speech below:


Let the people have ivermectin!

Clearly upset at this attempt at censorship against him, Kelly proceeded to make it “absolutely crystal clear” that the crusade against ivermectin and other remedies outside of “vaccines” and masks is impeding the health of Australians and the Australian economy.

“It is absolutely crystal clear that what I am debating is directly relevant to this bill, and how dare you stand up and try and silence debate in the House because of some ideological view that you may have,” Kelly stated to the man who tried to silence him.

“I am directly talking about the government’s continued failure to back Australian industry and innovation, and I am talking about Australian innovation that we have let slip through our fingers that is 100 percent directly relevant to this bill.”

If only more politicians were like Kelly and willing to speak out as he has, perhaps the world would not be in the mess it is currently in. Many more lives could have been saved, and anyone wanting to use ivermectin or any other remedy to stay healthy would be free to do so without government interference.

“Now there are some names and faces for indictments for crimes against humanity,” noted one Citizen Free Press commenter about the man who tried to silence Kelly.

“Ivermectin prophylaxis is virtually 100% effective,” wrote another.

“For those who’ve already been jabbed, how do you avoid an ADE death? COVID prophylaxis. What about the nGO? Ivermectin, NAC, Zn, C, D3 – basically the same regimen that you would follow to defeat COVID. Ivermectin on its own stops nGO crystal growth in hydrogels.”

You can learn more about the benefits of ivermectin over “vaccines” and masks by visiting Pandemic.com.

Sources for this article include:

CitizenFreePress.com

NaturalNews.com