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国際金融資本家の悪事と現在の政治状況 その11

#おととい新聞デジタル 動画解説ニュース

【Mel K& Nino Rodriguez対談の見どころ】(https://www.bitchute.com/video/uOa3guOFoa4l/)

(前半)

-Mel Kのボスはトランプ大統領-

📎(8:45~) /29日の「The Intercept」の記事(*注1)に関し、ロシア疑惑が取り沙汰された2017年、CIAが偽情報をメディアにリークした事件の犯人が発覚。CIAに偽情報を流し、メディアにリースさせたのはCIA情報にアクセス権を持つ「House Oversight Committee(下院監視委員会)」の当時の民主党メンバーで、エリック・スウォルウェル、アダム・シフ、ナンシー・ペロシら、お馴染みの極悪人の名がズラリ。リーク事件は実はポンペオ長官の囮捜査だった。秋に予定される「Durham Report」の公開を待たず、これらリーク事件の犯人は逮捕される見通し。

📎 (13:30~)Defense Oversight Committee(米軍防衛監視委員会)の調査で、ISISはCIAが創設したテロ組織であり、首謀者はマケイン、オバマ、ヒラリー、リンジー・グラハムと、過去にフリン将軍やランド・ポール議員が主張していた通りの内容。同嫌疑はMITと元UN武器監査官で構成される民間調査委員会によっても調査され、完全な事実と確定。 

📎1月に予定されていたハリド・シェイク・モハメド(Khalid Sheikh Mohammed、9/11テロ首謀者の1人、Gitmoで拘束中)の軍事裁判が延期されているが、これは司法取引に応じたためで、モハメッドは全てをベラベラ喋っている模様 。

📎(16:15~)アルカイダ・リーダーのビン・ラディンはカバール12血族に繋がる家系の出身で、ビン・ラディンが隠れ家にしていた洞窟=通称「ラビット・ホール(*注2)」の情報がWikileaksで開示されており、またその記述がイルミナティの書籍にも書かれているという。トランプ政権のバグダディ氏殺害後にペロシ、アダム・シフがトランプ弾劾茶番劇をでっち上げた理由は、アルカイダやISISの真相を封じ込めるための隠蔽工作で、CIA Vaultでも機密扱いされていたが、本日(8/30)電撃的に情報公開(*注3)された 。

📎(20:00~)新型コロナはロックフェラー、ダボスグループ、中国共産党に浸食されたUN/WHOによって仕組まれた茶番で、その目的はグレートリセット(世界丸ごと企業独裁奴隷共産主義化)/ 一連の計画のアジェンダが記された書籍「Covid-19:The Great Reset」が存在し、著者は「クラウス“アナル”シュワブ(the World Economic Forum主催者の変態ホモ爺)」。同アジェンダで「第4次産業革命」が提唱され、それについて詳しく書かれた書籍も販売されているが、同革命には人間は含まれない。

📎(24:00~)アナル・シュワブらWEFは、Covid-19の次に「Cyber Polygon 2020」と呼ばれる世界規模のサイバーテロを計画中。世界中のインフラ網、IT網を標的にしたサイバーテロの災害規模はCovid-19のそれを遥かに上回る / 等々、全編が極上インテルの塊😳 

https://www.bitchute.com/video/uOa3guOFoa4l/

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