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人々の覚醒が試されるワクチン接種 その70

テレグラムからの転載です。

トランプ大統領がワクチンを推奨している理由

DSが偽コロナウイルスを撒き散らした。偽ウイルスの次は毒ワクチンを用意した。トランプ大統領はDSが毒ワクチンを出荷する前にどうにかして安全なワクチン(安全なただのビタミン剤)を先行して出荷しなければならなかった。トランプ大統領はワクチン製造をファイザーに依頼した。安全なワクチンはワクチンというより無害のビタミン剤であった。

しかしファイザーは開発を遅らせ中々出荷しなかった。出荷しないファイザーに対してトランプ大統領は記者の前で苛立たしさを現した事もあったがホワイトハットとアライアンスは安全なワクチンを国内に無事供給できた。その後海外にも供給が済んだ。

DSの広告塔であるアンソニーファウチは安全なワクチンが正式に世に出回らないようにすると同時に毒ワクチンの供給を始めた。現在は安全なワクチンと毒ワクチンが世界に混合され供給されている。しかし、我々には見分けがつかない。ワクチンを接種した人間がその答えを出すことになってしまっている。

トランプ大統領は偽ウイルスや毒ワクチンの情報開示を様々な人間を通して行い現在に至っている。現在のアメリカの状態は、情報開示を行い偽ウイルスと毒ワクチンのことを多くの国民が理解している。なので米国でのワクチン接種率は20%程度に留まっている。

この20%は主にテレビ脳の高齢者(日本も同様)日本のメディアはワクチンを接種させたいが為にアメリカでの接種率を80%と虚偽報道している。日本国内でもワクチンを接種して全く副反応が現れない人たちは運良く安全なワクチンを接種されたのかも知れない。

トランプ大統領はこのようにも言っていた。ワクチンを接種した人間のDNAは破壊されメドベッドでの修復は不可能となる。しかし、ワクチンを接種してしまった人間でも家にその人間のDNAは必ず存在する。そのDNAを採取できればメドベッドで治すことができると。

その前に目覚めなければならない。

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