人々の覚醒が試されるワクチン接種　その184

オーストラリアの原住民がファイザー社製ワクチンの2回目の投与から6日後に死亡、先住民社会に衝撃が走る
2021年10月3日（日） 提供：ランス・D・ジョンソン 

(Natural News) 製薬会社はマフィアのチンピラのように行動し、GUILTとFEARのメッセージを展開して、人々に通常はしないような体への行為を強要します。オーストラリアの原住民の70％以上は、悲惨なコビドワクチンを拒否し、恐怖心を持たずに普通の生活を送っています。これらの先住民は、ワクチンが登場した当初、「優先グループ」としてマークされていました。

政府は当初から製薬会社と手を組んで、先住民に圧力をかけ、恥をかかせて、並んで注射を受けさせようとしました。製薬会社の担当者は、マニングリダやジャリンジンの長老たちに近づき、「自分たちのコミュニティのため」にワクチンを接種するよう誘導していると言われています。ワカワカ族のある先住民のリーダーは、ファイザー社のコビドワクチンの接種を強要されました。彼はわずか6日後に「突然死」し、先住民のコミュニティに衝撃を与えた。

極悪非道な心理作戦で人々を弱らせ、惑わせて死に至らしめる

製薬会社のマフィアは、65歳のワッカワッカ部族の長老であるベバン・コステロ氏を強要した。自分のコミュニティのために正しいことをしていると信じていたコステロ氏は、8月に1回目のコビット注射に並んだ。9月9日には、ABCが宣伝していたポップアップイベントで、ファイザー社のmRNAの2回目の投与を受けました。コステロさんはネットワークのインタビューを受けた。彼は、仲間のWakka Wakka族の多くが、情報を理解していなかったり、ソーシャルメディアの投稿に惑わされたりして、注射を受けることを「ためらった」と語っています。

ワッカ・ワッカ原住民の集落には、約1,200人の住民が暮らしています。2021年9月9日の時点で、"完全に予防接種を受けた "とみなされたのは、コミュニティの4.6％に過ぎませんでした。コステロ氏は、より多くの部族がついてくるように、ワクチンの宣伝のために採用されました。ABCのインタビューでコステロ氏は、2回目の予防接種を受けて自信を取り戻したと語っています。この発言は、コステロ氏のような人々が心理的に虐待され、プロトコルを強要されていることを証明しています。複数回の予防接種を受けなければ生きる自信がないということは、その人は心理的な支配のシステムに苦しめられているということです。また、コステロ氏はABCに「糖尿病だからワクチンが自分を守ってくれる」と言っていました。コビド19を接種すると苦しむことになると信じ込まされたのです。免疫システムを改善したり、ある種の苦しみを改善するためにできることは何もないと信じ込まされたのです。

先住民の長老は、ファイザー社のワクチンを受けるように仕向けられた6日後に「突然死」を経験しました。

悲しいことに、コステロさんは2回目の注射を打った6日後に突然亡くなってしまいました。シェルブール・アボリジナル・シャイア評議会は、コステロ氏が "突然死 "したことをFacebookに投稿しました。ABCはこの突然の死を心臓発作とし、循環器系にダメージを与えるワクチンについては言及しませんでした。

コミュニティは、コステロ氏の突然の死を悼んでいます。コステロ氏は尊敬される長老であり、教育者であり、指導者であり、コミュニティのためにたゆまぬ努力を続けていました。コミュニティの柱として、コステロ氏はアボリジニとトレス海峡諸島民を代表して、クイーンズランド州の量刑諮問委員会に参加しました。また、シェルブールの歴史を伝える「配給小屋博物館」の創設メンバーでもあります。また、ムリ裁判所の判事たちと協力して、アボリジニの文化に対する理解を深めました。

彼の死は、2回目の予防接種から14日が経過していなかったため、「予防接種を受けていない死」として語り継がれることになるだろう。この悲劇の間、コビド19ワクチンが血栓や心臓の炎症を引き起こすという最新の情報はすべて「誤報」とみなされ、無視されました。しかし、この「誤報」を真摯に受け止めれば、彼の命を救うことができたはずです。もし、彼が罪悪感を持って決断しなければ、彼は合理的な選択をすることができたでしょう。ワクチンを接種した時点で心臓へのリスクを知っていれば、違う選択をしていたかもしれません。ワクチンの心臓血管へのリスクが真剣に考慮されていれば、彼の命は救われたかもしれません。インフォームド・コンセントが心理的な操作や罪悪感、恐怖感に取って代わられた今、より多くの人々がこの世界的なジェノサイドの犠牲になることは避けられないでしょう。

出典は以下の通りです。

TheCovidBlog.com

ABCNet.au

NaturalNews.com

原文：
Australian aboriginal dies six days after second dose of Pfizer vaccine, sending shock waves through the indigenous community
Sunday, October 03, 2021 by: Lance D Johnson 

(Natural News) Pharmaceutical companies act like mafia thugs, deploying messages of GUILT and FEAR to coerce people into doing things to their body they wouldn’t normally do. Over 70 percent of Australian aboriginals aren’t afraid to refuse disastrous covid vaccines and live a normal life, free of fear. These indigenous people were marked as “priority groups” when the vaccines first came out.

From the start, governments worked hand-in-hand with pharmaceutical companies to pressure and shame indigenous people to line up and take the shots. Pharmaceutical reps are reportedly approaching elders in the Maningrida and Djarindjin nations to guilt them into vaccinating for the “benefit of their community.” One indigenous leader from the Waka Waka tribe was coerced into taking the Pfizer covid vaccine. He suffered “sudden death” just six days later, sending shock waves through the indigenous community.

A nefarious psychological operation is weakening and misleading people to their death

The pharmaceutical mafia were able to coerce Mr. Bevan Costello, a 65-year-old Wakka Wakka tribal elder. Believing that he was doing the right thing for his community, Mr. Costello lined up for his first covid shot in August. On September 9, he received a second dose of Pfizer mRNA at a pop-up event that was being promoted by ABC. Mr. Costello was interviewed by the network. He said many of his fellow Wakka Wakka tribe members were “hesitant” to take the shots because they did not understand the information and were misled by social media posts.

The Wakka Wakka aboriginal settlement is home to approximately 1,200 residents. As of September 9, 2021, only 4.6 percent of the community were considered “fully vaccinated.” Mr. Costello was recruited to promote the vaccines, so more of his tribe would follow along. In the interview with ABC, Mr. Costello said he got his confidence back after getting the second shot. This statement proves that people like Costello are psychologically abused and coerced into the protocol. When a person has no confidence to live unless they receive multiple vaccinations, that person is being tormented by a psychological system of control. Mr. Costello also told ABC that the vaccine would protect him because he was diabetic. He was made to believe that he would suffer if he got covid-19. He was made to believe there was nothing he could do to improve his immune system or ameliorate certain suffering.

Indigenous elder experiences “sudden death” six days after he was guilted into taking Pfizer vaccine

Sadly, six days after Mr. Costello took the second shot, he suddenly passed away. The Cherbourg Aboriginal Shire Council posted on Facebook that Mr. Costello underwent “sudden death.” ABC called the sudden death a heart attack, with no mention of the vaccine, which is damaging to the cardiovascular system.

The community mourns Mr. Costello’s abrupt passing. He was a respected elder, an educator and a mentor who was tirelessly devoted to his community. As a pillar of his community, Mr. Costello represented the Aboriginal and Torres Strait Islanders on the Queensland Sentencing Advisory Council. He was also a founding member of Ration Shed Museum, which tells the history of Cherbourg. He worked with magistrates at the Murri Court to further their understanding of aboriginal culture.

His death will go down as an “unvaccinated death” because fourteen days had not passed since his second shot and therefore, he was not considered “fully vaccinated.” During this tragedy, all the current information on covid-19 vaccines causing blood clots and heart inflammation was considered “misinformation” and disregarded. However, if this “misinformation” was taken seriously, it could have saved his life. If he wasn’t guilted into the decision, he could have made a rational choice. If he knew about the risks to his heart at the time he took the vaccine, he might have made a different choice. His life could have been saved if the cardiovascular risks of the vaccine were taken seriously. Because informed consent is now replaced with psychological manipulation, guilt and fear, more people will inevitably become victims of this worldwide genocide.

Sources include:

TheCovidBlog.com

ABCNet.au

NaturalNews.com