ワクチンを接種した人の免疫系機能が毎週5％程度低下している

コビドの「ワクチン」でエイズになる？ワクチンを接種した人の免疫系機能が毎週5％程度低下している
2021年10月17日（日） by：Ethan Huff 

(ナチュラル・ニュース）英国のPHEワクチン・サーベイランス・レポートの最新データによると、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「完全なワクチン接種」を受けた人は、1週間ごとに約5％の免疫システムを失っていることがわかった。

40歳から70歳までの二重に注射された人は、注射された瞬間からすでに約40％の免疫力を失っています。その後、時間の経過とともに免疫力の低下が進み、多くの人がクリスマスまでに免疫力低下のピークを迎えると予想されます。

「このままでは、30〜50歳の人はクリスマスまでに免疫力が100％低下し、ウイルス防御力がゼロになり、30歳以上の二重ワクチン接種者は来年3月までに免疫力を失うことになる」とThe Exposéは報告しています。

データによれば、完全にワクチンを接種した人たちが、後天性免疫不全症候群、通称エイズのような症状になっていることは否定できません。多くの人が警告していたように、彼らの免疫システムは衰えています。

「40歳から69歳の人々は、すでに免疫システムの能力の40％を失っており、週に3.3％から6.4％の割合で徐々に失われている」とExposé誌は伝えている。

興味深いことに、最も悪い影響を受けているのは40〜49歳の人々で、約9週間で免疫システムが完全に失われています。最も良くなるのは18〜29歳の若年層で、約44週間続く傾向にあります。

80歳以上の高齢者は約20週間、50～59歳は約15週間しか持ちません。その他の年齢層は12週間から25週間となっています。

「30歳以上の人は、6ヶ月以内に（ウイルスや特定の癌に対する）全免疫能力を100％失ってしまう」とThe Exposéは警告しています。

「30歳から50歳の人は、クリスマスまでに免疫力を失ってしまいます。これらの人々は、事実上、完全な後天性免疫不全症候群となり、NHS（国民健康保険サービス）を破壊することになります。

ブースター」注射を受けても死のプロセスを早めるだけ

フォーチ・インフルエンザに対する予防効果が期待できないというだけではありません。実際には、長期的には全く保護されず、人の免疫システムを破壊することになるのです。

「ファイザー社は当初、自社のワクチンの効率を95％と主張していました（上の最後の欄のように計算）。上の数字を見ると、ワクチン接種直後（若い年齢層はワクチンを接種してからの時間が最も短い）は、その数字が正しかったかもしれません」とExposéは説明しています。

「しかし、上記の数字は、ワクチンが単に時間の経過とともに効率を失い、効率がゼロになるだけではなく、効率がマイナスになるまで免疫系にダメージを与え続けることも示しています。現在、30歳以上の人は、ワクチンを接種する前よりも悪い状態になっています」。

バイデンの「ブースター」注射を受けた人は、免疫を破壊する化学物質をさらに体内に加えることで、このプロセスを加速させることになる。つまり、予防接種を受ければ受けるほど、下降のスパイラルはさらに加速するのです。

「私たちが何もしなければ、想像以上に事態は悪化するでしょう」とExposéのコメント欄に書かれていました。「私は、この暴政に立ち向かい、これからも立ち向かっていくすべての人に感謝しています」。

「スパイクプロテインはあなたのミトコンドリアを乗っ取ります...永遠に」と別の人が書いています。「ミトコンドリアは免疫系の心臓部です。本質的には、免疫系を乗っ取ってしまうのです。スパイク・プロテインは生物兵器です。あなた自身の免疫システムが致命的な武器になるのです。これはステロイドを使ったHIVです」。

他の人たちも同じ意見を述べており、何が意図されているかは痛いほど明らかだと指摘しています。真顔で「公衆衛生」のためだと言い切れる人がいるのかどうか、不思議でなりません。

武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」大虐殺に関する最新のニュースはChemicalViolence.comでご覧いただけます。

この記事の出典は以下の通りです。

TheExpose.uk

NaturalNews.com

原文：
Are covid “vaccines” giving people AIDS? Immune system functions are dropping around 5% EACH WEEK in those who were vaccinated
Sunday, October 17, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The latest data from the United Kingdom’s PHE Vaccine Surveillance Report suggests that people who have been “fully vaccinated” for the Wuhan coronavirus (Covid-19) are losing about five percent of their immune systems per week.

Doubly injected people between the ages of 40 and 70 have already lost about 40 percent of the immune system capacity from the moment they get injected. They then progressively lose more of it over time, with peak immune system loss for many expected to arrive by Christmas.

“If this continues then 30-50 year-olds will have 100% immune system degradation, zero viral defence by Christmas and all doubly vaccinated people over 30 will have lost their immune systems by March next year,” reports The Exposé.

There is no denying, based on the data, that fully vaccinated people now suffer from what appears to be acquired immunodeficiency syndrome, more popularly known as AIDS. Their immune systems are fading away, which many have been warning would be the case.

“People aged 40-69 have already lost 40% of their immune system capability and are losing it progressively at 3.3% to 6.4% per week,” The Exposé says.

Interestingly, the worst-off demographic is people aged 40-49, who are suffering total immune system loss in about nine weeks. The best-off group is younger people aged 18-29, who tend to last around 44 weeks.

Elderly people over the age of 80 last about 20 weeks, while the 50-59 age category only gets about 15 weeks. The other remaining age groups last anywhere from 12 to 25 weeks.

“Everybody over 30 will have lost 100% of their entire immune capability (for viruses and certain cancers) within 6 months,” warns The Exposé.

“30-50 year-olds will have lost it by Christmas. These people will then effectively have full blown acquired immunodeficiency syndrome and destroy the NHS (National Health Service).”

Getting a “booster” shot will only speed up the death process

It is not just that the jabs do not provide the claimed amount of protection against the Fauci Flu. The fact of the matter is that they provide no protection at all in the long term and actually destroy a person’s immune system.

“Pfizer originally claimed a 95% efficiency for their vaccine (calculated as in the last column above). The figures above indicate that their figures may well have been correct immediately after vaccination (the younger age groups have had the vaccine for the shortest time),” The Exposé explains.

“But the figures above also show that the vaccines do NOT merely lose efficiency over time down to zero efficiency, they progressively damage the immune system until a negative efficiency is realised. They presently leave anybody over 30 in a worse position than they were before vaccination.”

People who take the Biden “Booster” shots will only accelerate this process by adding even more immune-destroying chemicals to their bodies. The downward spiral will move even faster, in other words, the more shots a person gets.

“If we do nothing about this, it will only get much worse than we ever could have imagined,” wrote one Exposé commenter. “I, for one, appreciate all who have stood against and continue to stand against this tyranny.”

“The spike protein hijacks your mitochondria … forever,” wrote another. “Mitochondria is the heart of your immune system. Essentially, it takes over your immune system. The spike proteins are the bioweapons. Your own immune system becomes a deadly weapon. This is HIV on steroids.”

Others echoed these same sentiments, noting that it is painfully obvious what the agenda is. How anyone could argue with a straight face that this is all for “public health” remains a mystery.

The latest news about the Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccine” genocide can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

TheExpose.uk

NaturalNews.com