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トランプに覚醒された世界、Harano Timesの秀逸なコメント

バイデンがオバマ政権の副大統領をやっていた時にどのように中国と汚職(収賄、便宜供与)を行っていたかを説明し、米国内に社会主義思想を浸透させ政府、政治家、裁判所にも影響力を行使できるようになったと分析しています。また、ビジネスの世界では莫大な広告収入によりメディアをしっかりと掴み、企業への影響力も付けました。

このような流れを作ってきた大元はバイデンであることは確かではあるが、それを止めるどころか一緒に丸め込まれたのが保守政党の共和党政治家たちだっと言及しています。バイデンと習近平のギブ・アンド・テイクの関係で直近の習近平からの支援は今回の大統領選挙への干渉だったと言います。これだけあからさまに不正を行っても大統領に就任できるという姿を見せてしまいました。そしてメディアやビッグ・テックを含めてトランプ批判を一斉に行いました。

トランプは大統領就任以来、ずっと戦ってきたと言います。Harano氏自身も最初はトランプには好感が持てなかったと言ってます。しかし、その彼の態度や行動を見ているとだんだんとディープステートと中共の悪に気付いてきたと言います。今回の大統領選挙で多くの米国民が覚醒したと思いますと、。そして、最後に大きな行動を取らなかったトランプを責める人たちもいると言います。しかし、トランプはずっと一人で戦ってきて如何にディープステートや外国勢力の悪が国内に蔓延っているかを見せつけてくれたのではないかと言います。そして、正義がかなわなかったことをトランプの責任にしてはいけないと言います。まったくそうだと言いたいです。

覚醒した人々が、これからどのような行動をするのか?どのように政治家を見ていくのか?トランプによって見せられた米国や世界の現実によって覚醒された人々の行動がどうなるのかが重要だと言います。

トランプは、ホワイトハウスでもエアーフォースワンに乗り換える飛行場でのスピーチでも一度も負けたとは言ってないし、次期政権がバイデンだとも言っていません。これが意味するとこを不思議な旅は始まったばかりと言います。

リンウッド氏とハイテン将軍の両氏がテレグラムに投稿した2021年1月20日付のトランプ署名入りホワイトハウスの書面にはたった一行、

Joe, you know I won.

とありました。

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