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米国女医のワクチンについての告白

昨日たまたま20年のワクチン開発のキャリアを持つ女医(キャリー・マディ)がとても大切で重要なこと、これは全く彼女自身の個人の意見と前置きしてCOVID-19ワクチンについて話をしているYouTubeを見ました。

まず視聴者に「人間であるとはどういうことか?」を問い掛けます。そして人間の設計図であるDNA、ゲノムがコンピュータ・プログラムやバイナリー・コードと類似性があり、一部を書き換えただけで全体に大きな影響があることを理解しなければならないこと。書き換えなくともゲノムの一部を切り取って別の箇所に挿入することも同様なことです。そして人工のゲノム、又は別の生命体のゲノムの一部を挿入することもできます。これは遺伝子コードを書き換えていることになります。そしてそのコードをどれくらい書き換えたら人間ではなくなるのでしょうか?と彼女は問い掛けます。

私たちは自然なものや自然界から取り出したものでは特許は取れませんが、それに手を加えたり改造したものは特許が取れます。その例としてモンサント社(種を付けない野菜の種を製造販売して有名な会社)を挙げています。これを人細胞株に置き換えると改造したものは特許が取れるということです、と、。では、それは誰が保有しているのでしょうか?

このワクチン開発を行った製薬会社はどこもビル・ゲイツ財団から開発資金提供を受けていること。開発されたワクチンはDNA、RNAの構造或いはプログラムの一部を書き換えるものであること、そしてこれらはまだ一度も人類に使われたことが無い種類のもので動物実験も行われていないとのことです。と言うのは既存のワクチンの一部が変更されたに過ぎないからといった理由とパンデミックを背景として時間がないからとされています。

COVID-19ワクチンは、遺伝子組み換え技術でつくられ私たちを遺伝子組み換え生命体にするるように設計されています、と。その後、彼女はそれがどういうことを意味するか、またどこまでDNAが書き換えられたら人間ではなくなるのか?等々、深刻な倫理的な問題を提起します。そして、ナノロボットの存在を明かします。体内に挿入されたさまざまなロボットが外部からコントロールを受けて体内情報をすべて外部に出したり、逆に外部の情報を脳に書き込んだりすることができると言ってます。映画マトリックスの世界が現実になっていると、、。

最後に、この遺伝子組み換え技術を使ったCOVID‐19ワクチンは、一度打ってしまえばゲノムの書き換えが行われるそうです。

注:このYouTubeビデオはシェアもDLもできなくなっています。

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