プロパガンダ・メディアの世論誘導　その16

製薬会社に支配されたメディアは、新たなロックダウン、ワクチンの義務化に備えて「ミュー変異株」のヒステリーを押し始めます。
水曜日, 9月 08, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) 「デルタ変種」は先週の話だ。主流メディアに掲載された武漢コロナウイルス（Covid-19）の最新の「株」は「Mu変種」で、政府が新たなロックダウンを再導入する準備をしている矢先に「アメリカで増え始めている」とされている。

何千万人ものアメリカ人が「ワクチンの父」ドナルド・トランプの「ワープスピード作戦」の注射を拒否しているので、医療警察国家はギリシャ語のアルファベットを次々と使って人々を脅かそうとしているのだ。

話によると、Muの変異体がコロンビアで最初に発見されたのは1月のこと。それ以来、米国や英国を含む少なくとも40カ国に広がっています。

米国だけでも、不正なPCR検査によって検出されたMu 変異株の「症例」が、少なくとも2,300件あると言われています。

現在、米国でMu 変異株のない州はネブラスカ州だけだと言われています。好都合なことに、デルタ型が「終わりに近づいている」と言われている時に、魔法のようにミュー型がアメリカに現れたのです。

いつものように、「科学者」たちは、主要メディアが「今までに出現した中で最も危険なものになるかもしれない」と主張しているMu 変異株について、パニックになっているようです。こんな馬鹿げた話をまだ信じている人がいるのだろうか？

カリフォルニア州とフロリダ州がMuの新症例で全米をリード

Mu 変異株は非常に深刻で、現在フロリダ州全体で384件の症例があると言われています。カリフォルニア州、特にロサンゼルスはミューの「ホットスポット」であり、同じく384件の症例があると言われている。

病院のスタッフは、TikTokのダンスビデオの撮影で忙しくないときは、自分たちの職場に押し寄せる新しいMuの症例に「圧倒されている」と言います。彼らは、厄介な患者を相手にするよりも、ソーシャルメディアを利用したいと考えているようです。

世界保健機関（WHO）は、8月下旬にMuの変種を正式に命名し、医療ファシズムの次の「波」が来ることを世界に知らしめた。

今回、アメリカではデルタ型よりもさらに厳しい規制が行われる可能性があり、それが明らかに目標となっている。これは明らかに目標としていることです。新しいギリシャ文字のウイルスが導入されるたびに、医療警察国家は可能な限り専制政治を強化したいと考えています。

総人口が約1,000万人のロサンゼルス郡では、ミュー型の感染者が167人いると言われている。これは、0.0000167パーセントの感染率に相当しますが、保健当局はこれを非常に恐ろしいことだと考えています。

「L.A.郡公衆衛生局のバーバラ・フェラー局長は、「Muのような亜種が確認され、世界中で亜種が広がっていることは、L.A.郡の住民が自分や他人を守るための対策を継続する必要性を浮き彫りにしています。

「ロサンゼルス郡公衆衛生局のバーバラ・フェラー局長は次のように述べています。これらは感染の連鎖を断ち切り、COVID-19の増殖を制限し、ウイルスがより危険なものに変異することを可能にする行動なのです」。

カリフォルニア州が先陣を切る前は、アラスカ州が146件と最も多く、コネチカット州が73件、メイン州が42件、ハワイ州が39件と続いていたはずです。

テレビの「偽医者」トニー・ファウチは、先日、彼の話をまだ見ている人に向けて、新しい亜種が出てくるたびに「常に注意を払う」ことが重要だと言って、ミューについて特に恐れている。

あまりにもうんざりする話なので、論理的には笑うしかありません。プランデミックが始まっていたとしても、少なくとも1年は経過しているというのに、トーキングヘッドたちは相変わらず、ありもしないデタラメを世界に向けて発信している。まさにピエロの世界である。

中国製ウイルスの「亜種」に関する最新のフェイクニュースは、Propaganda.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

DailyMail.co.uk

Archive.is

NaturalNews.com

原文：
Pharma-controlled media begins pushing “Mu variant” hysteria in preparation for new lockdowns, vaccine mandates
Wednesday, September 08, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The “Delta variant” is so last week. The latest “strain” of the Wuhan coronavirus (Covid-19) to infect the mainstream media is the “Mu variant,” which is supposedly “beginning to rise in America” just as the government is gearing up to reintroduce another round of lockdowns.

Since tens of millions of Americans are refusing to take Donald “father of the vaccine” Trump’s “Operation Warp Speed” injections, the medical police state is running through the Greek alphabet trying to scare people with letter after letter.

As the story goes, the Mu variant was first discovered in Colombia back in January. Since that time, it has mysteriously spread to at least 40 other countries, including the United States and the United Kingdom.

In the U.S. alone, there are now said to be at least 2,3000 “cases” of the Mu variant that have been detected using fraudulent PCR tests.

The only state in the country that is supposedly Mu variant-free right now is Nebraska, we are told. Conveniently, the Mu variant magically appeared in the U.S. just as the Delta variant is said to be “nearing its end.”

As usual, the “scientists” are supposedly freaking out about the Mu variant, which mainstream media reports claim “could be the most dangerous to spring up yet.” Does anyone still believe this nonsense?

California, Florida lead nation in new Mu cases

The Mu variant is so serious that there are now 384 cases of it, supposedly, in the entire state of Florida. California, and specifically Los Angeles, is another Mu “hotspot,” we are told, also with 384 cases.

When they are not too busy filming TikTok dance videos, hospital staff say they are “overwhelmed” by all the new Mu cases flooding their work facilities. They would rather be on social media than have to deal with all those pesky patients, apparently.

The World Health Organization (WHO) officially named the Mu variant back in late August, readying the world for the next “wave” of medical fascism to come with it.

This time around, the U.S. could see even more draconian restrictions than it did for the Delta variant, which is obviously the goal. With each new Greek letter of the virus that is introduced, the medical police state hopes to ratchet up the tyranny as much as possible.

Los Angeles County, which has a total population of around 10 million, is said to have 167 cases of the Mu variant. This represents a 0.0000167 percent infection rate, which health authorities consider to be very scary.

“The identification of variants like Mu, and the spreading of variants across the globe, highlights the need for L.A. County residents to continue to take measures to protect themselves and others,” announced L.A. County Public Health Director Barbara Ferrer.

“This is what makes getting vaccinated and layering protections so important. These are actions that break the chain of transmission and limits COVID-19 proliferation that allows for the virus to mutate into something that could be more dangerous.”

Prior to California taking the lead, Alaska supposedly had the highest number of Mu cases at 146, followed by 73 in Connecticut, 42 in Maine, and 39 in Hawaii.

Fake television “doctor” Tony Fauci is extra fearful about Mu, having told whoever still watches him talk the other day that it is critical to “pay attention at all times” to every new variant that is introduced.

It is all so tiresome that the only logical response is to laugh. The plandemic has been over for at least a year, if it ever even began, and yet the talking heads are still bombarding the world with made-up bull excrement at every turn. This truly is a clown world.

More of the latest fake news about Chinese Virus “variants” can be found at Propaganda.news.

Sources for this article include:

DailyMail.co.uk

Archive.is

NaturalNews.com