1,000以上の発表された研究により、コビドワクチンは危険であることが示された

1,000以上の発表された研究により、コビドワクチンは危険であることが示された
2022年1月12日(水) 記入者: イーサン・ハフ 

(Natural News） イギリスを拠点とするグループSave Us Now（SUN）は、武漢コロナウイルス（Covid-19）"ワクチン"の致死性を証明するすべての研究のリストをまとめた。

科学雑誌に発表された1,000以上の研究が、ファウチ・インフルエンザの予防接種は危険であり、病気の予防や人命救助に効果がないことを示していることがわかったのです。基本的に、世界中で言われているワクチンの素晴らしさは、全て嘘なのです。

SUNは、「このワクチンを押し続けようとしている公務員による "安全で効果的"という誤った宣伝は、明らかな背任行為である」と報じている。

"公職者は、公職の機能によってのみ発生する死亡や重傷の防止義務を負い、それを認識している。"

権力者の多くがこの義務に背いたため、今、世界中で病気や死者が続出している。

ジャブ後の健康状態としては、血液凝固性の心筋炎、心膜炎、血栓症、血小板減少症、アナフィラキシー、ベル麻痺、ギランバレー症候群、ガンなどが観察されている。

"これらはすべて、COVID 19のワクチン被害に関する英国保健安全庁の以下の科学と政府が収集したデータで確認されています。"とSUNはさらに付け加えます。

コビドワクチンは長年にわたる世界的な人口削減計画の一部である

これらを「ワクチン」と呼び続けることは、ある種の誤用であることを指摘する必要がある。本当のワクチンは病気に対する免疫を与えるものであり、これらのものは（最良のシナリオでは）症状を軽くするだけとされているのである。

最悪の場合、「ワープ作戦」で導入しなければとっくに終わっていたはずの大流行を、注射によって拡大させ、病気を蔓延させることになる。

"ワクチン"という用語は、最近、明らかにワクチンではないmRNA技術の使用を促進するために、この違法、不法な医療実験を取り入れるように変更され、5G都市データ収集能力に関連する生物学的に毒性のあるナノメタマテリアルを含んでいます」と、SUNはさらに説明します。

"金属ナノ粒子は、科学的には遺伝毒性、つまり滅菌を引き起こすこともある毒であることが知られています。この医療用バッテリーによって短期的に被害者にもたらされる危険性は、今や知られています。しかし、この兵器が免疫系を衰弱させ、後天性免疫不全症候群（AIDS）を引き起こすため、長期的な致死性はまだ実現されていない。"

SUNは、2025年までにイギリス全土の5500万人を生物兵器を用いて殺害するという将来の計画について概説した2017年の過疎化防衛情報文書を入手したと主張している。その生物兵器とは、"ワクチン "であるかのように見える。

英国医薬品・医療製品規制庁も、その発表に先立ち、ワクチンによる多数の副反応が予想されると警告していた。このことは、「当時も今も、犯罪の計画性、公共的行為の犯罪性を裏付けるものである」とSUNは言っている。

SUNが提供した研究リストをじっくりと読んでみてください。脳静脈血栓症や致命的な脳出血など、ジャブに対する反応としてあちこちで出現している多くの健康状態を取り上げているのである。

ナチュラル・ニュースの読者は、ジャブに起因すると思われるプリオン病現象は、実は1960年代から計画されていた可能性があると指摘している。

「レナード・ホロウィッツ博士は、ディープ・ステートが60年代にプリオン兵器の開発に取り組んでいた事実と文書化された情報源をあげており、その後、著書『2001 - Death is in the Air -』で、今でも入手可能だ」と、この人物は書いている。

別の人は、この大量虐殺を世界に突きつけている怪物たちは、多くの血を流しており、近いうちに必ずそれにふさわしい永遠の天罰を受けることになるだろうと書いている。

武漢コロナウイルス（Covid-19）注射による被害についての最新ニュースは、ChemicalViolence.comで見ることができる。

この記事の出典は以下の通りです。

SaveUsNow.org.uk

ナチュラルニュース・ドットコム

原文：
More than 1,000 published studies show covid jabs are dangerous
Wednesday, January 12, 2022 by: Ethan Huff 

(Natural News) The group Save Us Now (SUN), based out of the United Kingdom, has compiled a list of all the studies that demonstrate the lethality of Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines.”

It turns out that more than 1,000 studies published in scientific journals show that Fauci Flu jabs are dangerous and ineffective at preventing disease and saving lives. Basically everything the world is being told about how great they supposedly are is a lie.

“The ‘safe and effective’ false propaganda, put out by public officials who now are continuing to push this vaccine, is a clear breach of duty,” SUN reports.

“A public office holder is subject to, and aware of, a duty to prevent death or serious injury that arises only by virtue of the functions of the public office.”

Because many in positions of power have breached this duty, there is now a rash of illnesses and deaths spreading all over the world.

Some of the post-jab health conditions being observed include blood clotting myocarditis, pericarditis, thrombosis, thrombocytopenia, anaphylaxis, Bell’s palsy, Guillain-Barre Syndrome and cancer.

“All of these are confirmed in the following science-and-government-gathered data from the UK Health and Security agency on COVID 19 regarding vaccine damage,” SUN further adds.

Covid jabs are part of a global depopulation plan dating back many years

To continue calling these things “vaccines” is something of a misnomer, it is important to point out. True vaccines provide actual immunity to disease, while these things supposedly just lessen symptoms (in a best-case scenario).

In a worst-case scenario, these injections are spreading disease while perpetuating the plandemic when it already would have been long over had they never been introduced under Operation Warp Speed.

“The term ‘vaccine’ was changed recently to incorporate this illegal, unlawful medical experiment to facilitate usage of mRNA technology that is demonstrably not a vaccine, and which contains biologically toxic nano-metamaterials associated with 5G urban data gathering capability,” SUN further explains.

“Metal nanoparticulates are known in science to be genotoxic – a poison that can also cause sterilization. The dangers posed to the victims in the near term from this medical battery are now known. However, the long-term lethality of this weapon is not as yet realized due to the debilitating effects it has on the immune system, causing acquired immunodeficiency syndrome (AIDS).”

SUN claims to have obtained 2017 depopulation defense-intelligence documents outlined in the future planned murder of 55 million people across the United Kingdom by 2025 using a biological weapon. It would appear as though that biological weapon is the “vaccines.”

The U.K. Medicines and Healthcare products Regulatory Agency had also warned prior to their release about an expected large number of adverse reactions to the jabs. This, SUN says, confirms the “premeditated nature of the crime and public conduct offences then and now.”

Take some time to peruse the list of studies provided by SUN. They address the many, many health conditions such as cerebral venous thrombosis and fatal cerebral hemorrhage that are emerging all over the place as a reaction to the jabs.

A Natural News reader pointed out that the prion disease phenomenon seemingly stemming from the jabs may have actually been planned as far back as the 1960s.

“Dr. Leonard Horowitz gives the facts and documented sources where Deep State was working on developing a prion weapon back in the ’60s and later in his book, 2001 – Death is in the Air – it’s still available,” this person wrote.

Another wrote that the monsters thrusting this mass genocide on the world have a lot of blood on their hands and will certainly receive the eternal damnation they deserve very soon.

The latest news about the damage being caused by Wuhan coronavirus (Covid-19) injections can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

SaveUsNow.org.uk

NaturalNews.com