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ディープ・ステートに属す人たちのトンデモ思考 その16

テレグラムの投稿動画の字幕の文字起こしです。

「米国内における大学教授や立派な市民人権活動家たち、その全員が国家を不安定化させ破壊する事だけが目的の潜伏工作員なんです。

仕事が完了すれば彼らは用済み、知り過ぎているからです。彼らはマルクス・レーニン主義が力を持つと幻滅し、自分たちが力を持つよう躍起になるのですが、そんなことは無理に決まってて、結局は壁に向かって立たされて銃殺刑に処されるのです。どこであろうと全てが同じパターンです。

『任務を完遂した瞬間、彼らのような便利な馬鹿は皆殺しにされる』

全てのマルクス主義の理想を掲げた人たちは国外退去させられたり、キューバなどの刑務所に収監されるのです。たくさんの元マルクス主義者たちがキューバの刑務所にいます。

ソビエト連邦政府に協力していたインド人、とりわけソビエト連邦大使館情報の名簿に載ることなく活動していたインド人のほとんど全員が処刑リストに載っていました。」

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