覚醒し日本の危機を見るべし、共感します。

「【緊急配信】【拡散希望】とんでもない事が行われようとしてます。これが導入されたら終わりです！止めなければ」と題する動画が7月1日に投稿されました。投稿者は元海上自衛隊に対艦哨戒機のパイロットをやられた人のようです。

要点は政府がパブリック・コメントとして国民から意見を聞こうとしてる事（とても分かり難い文章表現です）を問題提起してます。一つは個人と番号で識別できデジタル・データとして管理する事（データはファーウェイに渡る）。もう一つがワクチン・パスポートの導入です。このワクチンは殺人を遺伝子組み換えで機能的に行う殺人兵器と言ってます。パブリック・コメントとは、政府が国民の意見を聞きましたという口実に為にやってるだけで意見が来ようが来まいが関係無いと言ってます。主権が国民では無く、ディープ・ステート（日本の場合はCCPの手先）によって操られているという事です。

今の日本の政治家（利権屋）には一人の日本人もいない売国奴だと言い、中央省庁の官僚の周りにはCCPのスパイで囲まれていると言います。CCPが国防動員法を発動すれば一気に行動をすると言われてます。既にCCPのスパイは日本全土の要所、都市、米軍基地周辺、自衛隊基地周辺、警察署、消防署、海上保安庁施設周辺などで生物兵器（CCPウィルス）の拡散の準備ができていると言います。次なる生物兵器はコロナ・ウィルスで使ったHIVに増して狂牛病と狂犬病ウィルスも加えている強力なものです。東京オリンピック開催中かも知れないと言ってます。

これを支援しているのが創◯◯会、公明党、自民党の親中派だと指摘しています。別YouTuberの動画では、全国のヤ◯ダ電機の店舗の倉庫にはCCPスパイが利用する武器が保管してあると発信してました。

結局、いつの時代も同胞の中に敵と精通するものがいて国を滅ぼすのだと思います。その時になって「騙された」では遅すぎます。世の中に悪い人はいない「人類皆兄弟」「頭の中、お花畑」思考の日本人には強烈なメッセージになると思いたいです。