エディ・ホッブス：グローバリストたちよ、私たちは今、あなたたちを見ている。そして、あなたたちの計画に目覚めつつある国民から、あなたたちは危険にさらされているのだ

エディ・ホッブス：グローバリストたちよ、私たちは今、あなたたちを見ている。そして、あなたたちの計画に目覚めつつある国民から、あなたたちは危険にさらされているのだ
ローダ・ウィルソン
2024年6月25日

ダブリンの郵便局前で行われたスピーチで、エディ・ホッブスは、アイルランドの長年にわたる自由のための戦いが、現代の脅威によっていかに影を潜めているかを描き、不安定な状況をグローバル・テクノクラシーの綿密に計画された戦略になぞらえた。

コビッド、子供たちの性的搾取、経済政策、そしてデジタルID、デジタル通貨、デジタルパスポートを通じて個人の自由を奪うという、より広範で陰湿な計画など、一見バラバラに見える出来事を点と点で結びつけ、全体主義に迫りつつある可能性を説明する。

計画を達成するために、計画者たちは世界保健機関（WHO）や国連、世界経済フォーラムといった超国家的組織の上層部を巻き込んでいる。

「我々は今、あなたをグローバリストとして見ている。 スティーブン・ドネリーはグローバリストだ。レオ・バラドカーはグローバリストであり、世界経済フォーラムはグローバリストを養成した。どこの国でも、国民がこの計画に目を覚ますことで、彼らは危険にさらされている」と彼は言った。

エディ・ホッブス：世界保健機関（WHO）はいかにして世界的なテクノクラシーを可能にするか、2024年6月19日（18分）


エディ・ホッブスは、アイルランドのファイナンシャル・アドバイザー、作家、運動家、元テレビ司会者。 RTÉの「リップ・オフ・リパブリック」（2005年）や「ショウ・ミー・ザ・マネー」（2004年）で知られる。

2024年5月20日、ホッブスは世界保健機関（WHO）のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長が演説した世界経済サミットの外でキラーニー宣言を発表した。

5月31日には、1916年のイースター蜂起の本部であった郵便局の前に立った。ホッブスが演説を行ったとき、第77回世界保健総会は開催中だった。  それ以来、私たちは、採択された国際保健規則（2005年）（以下、IHR）の改正案が以前の提案から水増しされたこと、そしてパンデミック協定（または条約）草案が最長12ヶ月間さらに交渉されることを知った。 なお、各国が改正IHRの条項を留保または拒否するための猶予期間は10ヶ月である。

関連記事：採択されたIHR改正案はサーベイランスを強化し、各国に「誤った情報への対処」を義務づける-しかし、各国は10ヶ月以内に拒否することができる

5月末、GPOの外でホッブスは言った。「私たちがアイルランド人の聖地に集まっている間、スティーブン・ドネリー保健大臣は、ジュネーブの世界保健機関（WHO）総会でペンを構えている - 国家より何世紀も前に存在したアイルランドの人々への言及なしに - より多くの主権と自由を手渡し、グローバル・テクノクラシーとしか言いようのないものを導入することを許可する」。

彼は、世界保健機関（WHO）のパンデミック協定とIHR改正案を全体主義的な医療警察国家と評したフランシス・ボイル教授のコメントに言及した。

「2020年の第1四半期にアイルランドのメディアは死にました。 ジャーナリズムは存在しなかった。 質問されることもなかった。 基本的な質問がなされていない」とホッブスは言った。

「世界保健機関（WHO）は、今起こっていることの背後にある、もっと大きな力のための機関だ ... 国連 ...何が起きているのか見てみよう」と彼は言った。

「『経済移民』によるアイルランドの氾濫は、他の国でも起きている ... 私たちは子どもたちを通して、子どもたちの性別の間違いやセクシュアル化という攻撃を目の当たりにしている - これは国連の方針であり、私たちの学校全体で制定されている。  ヘイトスピーチ禁止法もある ...それは私たちが互いに話すのを止めるために作られたもので、国民に冷たい寒気を送り込むためのものだ」。

WHOや国連だけでなく、EUを通じてアイルランドにもデジタルIDが導入されようとしている。 ホッブス氏は、「これは、デジタル・トラップの一部なのです」と言う。

「なぜなら、デジタルIDパスポートの中にワクチンパスポートが入ってしまうからです」とホッブス氏は付け加えた。

ホッブス氏は、アイルランドが米国の製薬・技術産業のヨーロッパ本部であることを指摘した。

「世界保健機関（WHO）は加盟国に、PCR検査、つまり信用されていないPCR検査を実際に排水に入れ、病原体を見つけ、アイルランドを含むゲインオブファンクション研究所でそれを強化し、そして作られるワクチンについて製薬業界と取引することを望んでいる」と彼は言った。

「言い換えれば、彼らは武漢ウイルス研究所のカーボンコピーをアイルランドの地に、そして他のすべての加盟国の地に作ろうとしているのだ」。

これは狂気の沙汰だが、アイルランドでは議論されていない。「もはや第4の機関が存在しないからだ。 また、テクノロジープラットフォームが言論の自由を抑圧し、揺るぎない科学を含む反論の伝達を阻止している」。

「第4の権力」とは、報道機関やニュースメディアを指し、擁護者としての明示的な能力と、政治的な問題を構成する暗黙の能力の両方を指す。 第四身分という概念は、ヨーロッパの伝統的な三身分（聖職者、貴族、平民）の概念に由来する。

ホッブスは、我々が目の当たりにしているものを「計画のための着陸地点」と表現した。では、その計画とは何か？

この計画は、前世紀の全体主義を生涯かけて研究したハンナ・アーレントによって1950年代初頭に示唆された、とホッブスは言う。

アーレントはドイツ系アメリカ人の哲学者で、著書『全体主義の起源』の中で全体主義の概念について幅広く書いている。 アーレントによれば、全体主義はファシズムと共産主義の両方の要素を併せ持つ独特の政治形態である。 ナチス・ドイツやスターリン主義ロシアなどの全体主義体制には、あらゆる形の個性や自律性を排除し、市民をアイデンティティや権利、人間性を欠いた単なる身体に還元しようとする、という共通の特徴があると彼女は主張した。

「彼女は1950年代初頭に、21世紀の全体主義は前世紀の怪物によってではなく、次世紀の平凡な官僚によって導かれるだろうと言った。  凡庸な官僚とは、まさに我々が手に入れたものだ」とホッブスは言った。

それは軍事的な正確さで計画されたものだ。 「メディアの虜にすること、プラットフォームの虜にすること、実際にプロパガンダを行うこと、これらはすべて軍事レベルの心理作戦だった」と彼は言った。

「（心理作戦は）何十年にもわたり、個々人をどのように心理的に崩壊させるか、また集団全体に対してどのように行うかを研究し、考え抜かれたものだ。 そして、それを実行し、われわれをエコーチェンバーに閉じ込める技術が登場したとき、そのようなツールで遊びたい人々にとって、それは神からの贈り物だった」と彼は付け加えた。

4月、ホッブスはコークで1時間半の講演会を開き、約1000人の聴衆に上記のことを詳しく説明した。彼の講演は、生物兵器の分野を通してコビッドに至るまでの歴史的な経過を概説し、出来事と関係者を時系列で示し、私たちに加えられた高度な心理作戦を説明し、アイルランドに殺到する亡命希望者、家族の定義を変えようとする試みの失敗、子どもたちへの継続的な心理的蝕み、国連の気候変動に関する政府間パネル（IPCC）、そして貨幣そのものをあらかじめプログラムされたデジタル通貨に置き換える計画へと点と点を結んだ。  彼はこれらすべてを、私たちの自由民主主義を犠牲にしてグローバル・テクノクラシーを定着させるという、長年計画されてきたアジェンダと結びつけている。

沈黙を破る： 2024年5月5日、WHO条約の裏に隠されたアジェンダを暴く（75分）

GPOの外で彼は、4月の講演会の会場の雰囲気をこう語った。「あの部屋のエネルギーは、ある行動心理学者が私に説明したものです......それはまさに、虐待を受けた人が初めて名乗りを上げ、実際に手を挙げて『私は虐待を受けました』と言ったときのエネルギーでした」と彼は言った。

さらに、「その瞬間まで、自分や家族に起こったことについてどう感じているかを話すことが許されていなかった1000人もの人々が集まったのは初めてのことだった。 [コビッドに対するアイルランド政府の対応のために]......非常に大きなレベルのトラウマがあり、今回私たちはそれについて話すつもりです」と付け加えた。

「過剰死亡は非常に重大で、増加している。いわゆるワクチンによる障害は拡大している......あちこちで話題になり始めている」と彼は言った。しかし、「アイルランドではオメルタであり、それについて話すことは許されない。 私はメディアを扱っているので、このことを知っている。 [ジュネーブでのWHOの会議が]私たちの自由と主権に劇的な影響を与える可能性があったにもかかわらず、アイルランドのメディアはそのことを記事にしたり、議論したりしなかった。アイルランドのメディアに書かれることも、議論されることもなかった。アイルランドのメディアはアイルランド国民の恥だ。それが真実だ」。

「我々は今、あなたをグローバリストと見ている。スティーブン・ドネリーはグローバリストだ。レオ・バラドカーはグローバリストであり、世界経済フォーラムで鍛えられたグローバリストである。 国民がこの計画に目覚めることで、彼らは危険にさらされている」。

「我々はプレッシャーを受けている。 アイルランドの内部は攻撃されている。  公務員の上級レベルにはグローバリストがおり、政治体制全体にもグローバリストがいる。 彼らは内部から攻撃し、外部から攻撃している」。

スペイン語訳：
Eddie Hobbs: Globalistas, os vemos ahora y estáis en peligro por el público que está despertando a vuestro plan
POR RHODA WILSON
EL 25 DE JUNIO DE 2024

Durante un discurso ante la Oficina General de Correos de Dublín, Eddie Hobbs pintó un cuadro de cómo la larga lucha irlandesa por la libertad está siendo eclipsada por las amenazas modernas, comparando la precaria situación con una estrategia meticulosamente orquestada para la tecnocracia global.

Conectando los puntos entre acontecimientos aparentemente inconexos como el covid, la sexualización de los niños, las políticas económicas y un plan más amplio, casi insidioso, para despojar de libertades personales mediante identificaciones digitales, moneda digital y pasaportes digitales, describe el potencial inminente del totalitarismo.

Para llevar a cabo su plan, los planificadores implican a la Organización Mundial de la Salud, a las altas esferas de organizaciones supranacionales como las Naciones Unidas y al Foro Económico Mundial.

"Ahora te vemos... Te vemos como un globalista. Stephen Donnelly es un globalista.  Leo Varadkar era un globalista [y] globalista formado en el Foro Económico Mundial ... [Los globalistas están] ahora en peligro.  Están en peligro de que el público de todas partes se despierte al plan", dijo.


Eddie Hobbs: Cómo la Organización Mundial de la Salud está propiciando una tecnocracia global, 19 de junio de 2024 (18 min.)


Eddie Hobbs es un asesor financiero, escritor, autor de campañas y antiguo presentador de televisión irlandés. Es probablemente más conocido por los programas de RTÉ Rip Off Republic (2005) y Show Me the Money (2004).

El 20 de mayo de 2024, Hobbs presentó la Declaración de Killarney ante la Cumbre Económica Mundial, en la que hablaba el Director General de la Organización Mundial de la Salud, Tedros Adhanom Ghebreyesus.

El 31 de mayo, se plantó frente a la Oficina General de Correos ("GPO"), cuartel general del Alzamiento de Pascua de 1916.  En el momento en que Hobbs pronunció su discurso, se estaba celebrando la 77ª Asamblea Mundial de la Salud.  Desde entonces, hemos sabido que las enmiendas aprobadas al Reglamento Sanitario Internacional (2005) ("RSI") se han suavizado con respecto a propuestas anteriores y que el proyecto de Acuerdo ("o tratado") sobre pandemias se seguirá negociando durante un máximo de 12 meses. Es importante señalar que los países disponen de 10 meses para reservar o rechazar las disposiciones del RSI enmendado.

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Fuera de la GPO a finales de mayo, Hobbs dijo: "Mientras nos reunimos aquí en tierra sagrada para los irlandeses, en estos momentos el Ministro de Sanidad Stephen Donnelly está en Ginebra en la asamblea de la Organización Mundial de la Salud preparado con su bolígrafo para renunciar -sin ninguna referencia al pueblo irlandés que precede al Estado en siglos- a ceder más soberanía y libertad y permitir que se ponga en marcha lo que sólo puede describirse mejor como una tecnocracia global".

Se refirió a un comentario realizado por el profesor Francis Boyle, que describió el Acuerdo sobre Pandemias de la Organización Mundial de la Salud y las enmiendas al RSI como un estado policial médico totalitario.

"El establishment mediático irlandés en el primer trimestre de 2020 murió, se acabó. No ha habido periodismo. No se han hecho preguntas. No se han hecho las preguntas básicas", dijo Hobbs.

"La Organización Mundial de la Salud es una agencia para un poder mucho mayor detrás de lo que está pasando... Las Naciones Unidas... Miremos lo que está pasando", dijo.

"Vemos la inundación de Irlanda por 'inmigrantes económicos', está sucediendo en otros países... Vemos el ataque a través de nuestros niños, la discriminación de género y la sexualización de los niños, esa es la política de la ONU que se está promulgando en nuestras escuelas.  También vemos leyes contra la incitación al odio... diseñadas para impedir que hablemos entre nosotros, para enviar un escalofrío a la población, esa es su intención".

Más allá de la OMS y la ONU, el DNI digital llega a Irlanda de la mano de la Unión Europea. "Forma parte de la trampa digital que se está creando", dijo Hobbs.

"Porque en tu pasaporte de identificación digital irá tu pasaporte de vacunas", añadió.

Señaló que Irlanda es la sede europea de la industria farmacéutica y tecnológica estadounidense.

"La Organización Mundial de la Salud quiere que los Estados miembros pongan realmente pruebas PCR... pruebas PCR desacreditadas, en aguas residuales, encuentren los patógenos, los mejoren en laboratorios de ganancia de función, incluso en Irlanda, y luego hagan tratos con la industria farmacéutica sobre las vacunas que se crearían", dijo.

"En otras palabras, quieren un calco del Instituto de Virología de Wuhan en suelo irlandés y en el de todos los demás Estados miembros".

Esta locura no se está debatiendo en Irlanda, dijo.  "No se discute porque ya no tenemos un Cuarto Poder. Y también estamos viendo cómo las plataformas tecnológicas suprimen la libertad de expresión y detienen la transmisión de la contranarrativa, incluida la ciencia sólida como una roca"."

El término "Cuarto Poder" se refiere a la prensa y los medios de comunicación, tanto en su capacidad explícita como defensores como en su capacidad implícita para enmarcar las cuestiones políticas. El concepto de Cuarto Poder tiene su origen en el concepto tradicional europeo de los tres estamentos del reino: el clero, la nobleza y los plebeyos.

Hobbs describió lo que estamos presenciando como una "zona de aterrizaje del plan".  Entonces, ¿cuál es el plan?

El plan fue señalado a principios de la década de 1950 por Hannah Arendt, que pasó su vida estudiando el totalitarismo del siglo pasado, dijo Hobbs.

Arendt fue una filósofa germano-estadounidense que escribió extensamente sobre el concepto de totalitarismo en su libro "Los orígenes del totalitarismo". Según Arendt, el totalitarismo es una forma única de gobierno que combina elementos tanto del fascismo como del comunismo. Argumentó que los regímenes totalitarios, como la Alemania nazi y la Rusia estalinista, comparten una característica común: el intento de eliminar toda forma de individualidad y autonomía, reduciendo a los ciudadanos a meros cuerpos desprovistos de identidad, derechos y humanidad.

"El totalitarismo del siglo XXI no estará dirigido por los monstruos del anterior, sino por los burócratas banales del siguiente", dijo a principios de los años cincuenta.  Los burócratas banales es exactamente lo que tenemos", dijo Hobbs.

Fue orquestado con precisión militar. "El cautiverio de los medios de comunicación, el cautiverio de las plataformas, la propaganda real que llegó - todo eso fueron operaciones psicológicas de nivel militar", dijo.

"[Operaciones psicológicas que fueron] bien pensadas a lo largo de décadas de estudio de cómo se puede romper psicológicamente a alguien individualmente y cómo se hace con las poblaciones en su conjunto. Y cuando apareció la tecnología para hacerlo y meternos en nuestras cámaras de eco, fue un regalo de los dioses para los que querían jugar con esas herramientas", añadió.

En abril, Hobbs dio una conferencia de hora y cuarto en Cork en la que explicó con más detalle lo anterior a unas 1.000 personas.  En su conferencia esbozó la historia de los preparativos para el covíd a través del sector de las armas biológicas, estableció la cronología de los acontecimientos y los actores, describió las operaciones psicológicas avanzadas que se nos han infligido y unió los puntos con la inundación de Irlanda con solicitantes de asilo, el intento fallido de alterar la definición de familia, el debilitamiento psicológico continuo de los niños, el Grupo Intergubernamental de Expertos sobre el Cambio Climático de la ONU ("IPCC") y los planes para sustituir el propio dinero por moneda digital preprogramada.  Relacionó todo esto con una agenda largamente planeada para instaurar una tecnocracia global a expensas de nuestra democracia liberal.


Romper el silencio: Exponiendo la agenda oculta tras el Tratado de la OMS, 5 de mayo de 2024 (75 mins)
Hablando fuera de la GPO describió el ambiente en la sala durante su conferencia de abril. "La energía que había en la sala me la describió un psicólogo conductista... la describió exactamente como la energía que se siente la primera vez que alguien que ha sufrido abusos se presenta y levanta la mano y dice 'yo he sufrido abusos'", dijo.

Y añadió: "Era la primera vez que se reunían mil personas a las que, de hecho, no se les había permitido hablar hasta ese momento sobre cómo se sentían por lo que les había ocurrido a ellos y a sus familias [debido a la respuesta del gobierno irlandés al covidio]... Hay un nivel de trauma muy significativo y esta vez vamos a hablar de ello".

"El exceso de muertes es muy significativo y va en aumento.  Las incapacidades por las llamadas vacunas están creciendo ... Se está empezando a hablar de ello en todas partes", dijo.  Pero "en Irlanda es omertà, no se permite hablar de ello. Lo sé porque trato con los medios de comunicación... Aunque [la reunión de la OMS en Ginebra] iba a tener un impacto potencialmente dramático en nuestra libertad y soberanía, no se iba a escribir sobre ello ni se iba a discutir en los medios irlandeses.  Los medios irlandeses son una vergüenza para la nación irlandesa, esa es la verdad".

"Ahora te vemos... Te vemos como un globalista. Stephen Donnelly es un globalista.  Leo Varadkar era un globalista [y] un globalista formado en el Foro Económico Mundial y así sucesivamente ... [Los globalistas están] ahora en peligro.  Están en peligro de que el público en todas partes despierte al plan.

"Estamos bajo presión. Estamos siendo atacados internamente en Irlanda.  En los altos cargos de la administración pública hay globalistas y en toda la clase política hay globalistas. Nos atacan desde dentro y nos atacan desde fuera".

原文：
Eddie Hobbs: Globalists, we see you now and you’re in danger from the public who are waking up to your plan
BY RHODA WILSON
ON JUNE 25, 2024

During a speech outside the General Post Office in Dublin, Eddie Hobbs painted a picture of how the long-standing Irish fight for freedom is being overshadowed by modern threats, likening the precarious situation to a meticulously orchestrated strategy for global technocracy.

Connecting the dots between seemingly disjointed events such as covid, the sexualisation of children, economic policies and a broader, almost insidious plan to strip away personal freedoms through digital IDs, digital currency and digital passports, he describes the looming potential for totalitarianism.

To achieve their plan, the planners involve the World Health Organisation, the top echelons of supranational organisations such as the United Nations and the World Economic Forum.

“We now see you … We see you as a globalist. Stephen Donnelly is a globalist.  Leo Varadkar was a globalist [and] World Economic Forum trained globalist … [The globalists are] now in danger.  They’re in danger from the public everywhere waking up to the plan,” he said.


Eddie Hobbs: How the World Health Organisation is Enabling a Global Technocracy, 19 June 2024 (18 mins)


Eddie Hobbs is an Irish financial advisor, writer, campaigner author and former television presenter. He is probably best known for RTÉ’s Rip Off Republic (2005) and Show Me the Money (2004).

On 20 May 2024, Hobbs launched the Killarney Declaration outside the Global Economic Summit at which the Director General of the World Health Organisation, Tedros Adhanom Ghebreyesus, was speaking.

On 31 May, he stood outside the General Post Office (“GPO”), the headquarters of the Easter Rising in 1916.  At the time Hobbs made his speech, the 77th World Health Assembly was ongoing.  Since then, we have learned that the adopted amendments to the International Health Regulations (2005) (“IHR”) were watered down from previous proposals and the draft Pandemic Agreement ( or treaty) will be further negotiated for up to 12 months. It is important to note that countries have 10 months to reserve or reject provisions in the amended IHR.

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Outside the GPO at the end of May Hobbs said, “As we gather here on sacred ground for the Irish, as we speak the Minister for Health Stephen Donnelly is over in Geneva at the World Health Organisation assembly poised with his pen to give up – without any reference to the Irish people who predate the state by centuries – handing over more sovereignty and freedom and allowing to be put in place what can only be best described as a as a global technocracy.”

He referred to a comment made by Professor Francis Boyle who described the World Health Organisation Pandemic Agreement and the IHR amendments as a totalitarian medical police state.

“The Irish media establishment in the first quarter of 2020 died, it finished. There has been no journalism. There have been no questions asked. The basic questions have not been asked,” Hobbs said.

“The World Health Organisation is an agency for a much greater power behind what’s going on … The United Nations … Let’s look at what’s happening,” he said.

“We see the flooding of Ireland by ‘economic migrants’, it’s happening in other countries …  We see the attack through our children, misgendering and sexualisation of children – that’s UN policy being enacted throughout our schools.  Then we see hate speech laws … that is designed to stop us from talking to one another, it’s to send a cold chill through the population, that’s its intention.”

Looking beyond the WHO and the UN, digital IDs are coming to Ireland through the European Union. “It’s part of the digital trap that’s being created,” Hobbs said.

“Because into your digital ID passport will go your vaccine passport,” he added.

He pointed out that Ireland is the European headquarters for the American pharmaceutical and technology industry.

“The World Health Organisation wants member states to actually put PCR tests … discredited PCR tests, into wastewater, find the pathogens, enhance them in gain-of-function laboratories, including in Ireland, and then do deals with the pharmaceutical industry on the vaccines that would be created,” he said.

“In other words, they want a carbon copy of the Wuhan Institute of Virology on Irish soil and on the soil of all the other member states.”

This madness but it’s not being discussed in Ireland, he said.  “It’s not being discussed because we no longer have a Fourth Estate. And we are also seeing the technology platforms suppress free speech and stop the transmission of the counternarrative including rock-solid science.”

The term “Fourth Estate” refers to the press and news media, both in their explicit capacity as advocates and implicit ability to frame political issues. The concept of the Fourth Estate originated from the traditional European concept of the three estates of the realm: the clergy, the nobility and the commoners.

Hobbs described what we’re witnessing as a “landing zone for the plan.”  So, what’s the plan?

The plan was flagged in the early 1950s by Hannah Arendt who spent her life studying totalitarianism of the last century, Hobbs said.

Arendt was a German-American philosopher who wrote extensively on the concept of totalitarianism in her book ‘The Origins of Totalitarianism’. According to Arendt, totalitarianism is a unique form of government that combines elements of both fascism and communism. She argued that totalitarian regimes, such as Nazi Germany and Stalinist Russia, share a common characteristic: the attempt to eliminate all forms of individuality and autonomy, reducing citizens to mere bodies devoid of identity, rights and humanity.

“She said in the early 1950s that the totalitarianism of the 21st century would not be led by the monsters of the last one but by the banal bureaucrats of the next.  The banal bureaucrats is exactly what we’ve got,” Hobbs said.

It was orchestrated with military precision. “The captivity of the media, the captivity of the platforms, the actual propaganda that came through  – that was all military-level psychological operations,” he said.

“[Psychological operations that were] well thought out through decades of studying how you individually break somebody down psychologically and how you do it with populations as a whole. And when the technology came along to do that and to put us into our echo chambers, it was a gift from the gods for those that wanted to play with those tools,” he added.

In April, Hobbs gave an hour-and-a-quarter lecture in Cork where he explained to roughly 1,000 people the above in more detail.  His lecture outlined the historical run-up to covid through the bioweapons sector, set out the timeline of events and actors, described the advanced psychological operations inflicted on us and joined the dots to the flooding of Ireland with asylum seekers, the failed attempt to alter the definition of family, the ongoing psychological undermining of children, the UN Intergovernmental Panel on Climate Change (“IPCC”) and the plans to replace money itself with pre-programmed digital currency.  He connected all of this to a long-planned agenda to snap a global technocracy into place at the expense of our liberal democracy.


Breaking the Silence: Exposing the Hidden Agenda Behind the WHO Treaty, 5 May 2024 (75 mins)
Speaking outside the GPO he described the atmosphere in the room during his April lecture. “The energy in that room was described to me by a behavioural psychologist … it was described as exactly the energy you get the first time somebody who’s abused came forward and actually put their hand up and said ‘I was abused’,” he said.

Adding, “It was the first time that a thousand people gathered that actually hadn’t been allowed to speak until that moment about how they felt about what happened to them and their families [because of the response of the Irish government to covid] … There’s a very significant level of trauma and this time we’re going to talk about it.”

“Excess deaths are very significant and growing.  Disabilities from the so-called vaccines are growing … They’re beginning to talk about it everywhere,” he said.  But “in Ireland it’s omertà, you’re not allowed to talk about it. I know this because I deal with the media … Even though [the WHO meeting in Geneva] was going to have potentially a dramatic impact on our freedom and sovereignty, it wasn’t going to be written about or discussed in the Irish media.  The Irish media are a disgrace to the Irish nation, that’s the truth.”

“We now see you … We see you as a globalist. Stephen Donnelly is a globalist.  Leo Varadkar was a globalist [and] World Economic Forum trained globalist and so it goes on … [The globalists are] now in danger.  They’re in danger from the public everywhere waking up to the plan.

“We’re under pressure. We are being attacked internally in Ireland.  At a senior level in the civil service, there are globalists and throughout the political establishment, there are globalists. They are attacking us from within and they’re attacking us from without.”