人々の覚醒が試されるワクチン接種　その185

新たなコヴィド感染の10件のうち7件が「完全にワクチンを接種した人」に発生している：レポート
2021年10月04日（月） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 現在、「ワクチン未接種者のパンデミック」の真っ只中にあるというバイデン政権の主張は、真っ赤な嘘である。国防総省（DoD）の新しいデータによると、我々は実際に完全なワクチン接種者のパンデミックに直面しており、彼らは新たな武漢コロナウイルス（Covid-19）感染者の少なくとも70％を占めている。

Humetrix、JAIC、Project Salusは、最新の統計をスライドにまとめて発表しましたが、これはTony Fauci氏と彼の主要メディアの手下たちが描いてきたものとは全く異なるものです。

今、社会で最も病んでいるのは、ワクチンで病気を防げると思っていた人たちであることがわかりました。これらの人々の多くは、病院に運ばれるほど深刻な中国製ウイルスの「画期的な」症例を発症しているのです。

次のスライド画像では、注射を受ける人が増えるにつれて、ワクチンを接種した感染者が入院しなければならない割合が放物線を描いているのがわかります。

Salusのコホートでは、武漢インフルエンザの新規感染者の80％が完全にワクチン接種を受けた患者であることが特に判明しており、ワクチンが主張されているようには「効かない」ことが証明されています - ワクチンによって誘発される「デルタバリアント」で全員を病気にすることが目的でなければ。

ワクチンを接種していないコビドの先行感染は「大きな防御効果」があると国防総省が認める

この報告書のもう一つの重要な点は、コヴィドを自然に経験して回復することで、将来的にこの病気に対する永続的な防御となるという事実です。ワクチンによる "免疫 "には同じことは言えません。

発表の最後のスライドには、「COVID-19の先行感染は、画期的な入院に対して大きな保護効果がある」と書かれています。

仮にこれらのものが本当にワクチンであると仮定すると、そうではないようですが、これらが提供すると思われる偽の免疫はせいぜい一時的なものです。最悪の場合、これらのワクチンによって病気になり、入院が必要になるかもしれません。

でも、その病気は、そうならなかった場合に比べて、重症度が下がるんでしょう？しかし、その主張を裏付ける証拠は今のところ何もない。

ところで、「Project Salus」とは、プランデミックによる水や薬、物資などの不足を予測するために作られた人工知能（AI）プログラムである。

このプログラムは、サプライチェーンにおける潜在的な違反を特定するために予測分析を行うもので、今回の発表に含まれているデータポイントを導き出すのにも使用されました。

完全にワクチンを接種した」ケースは、どのようなmRNAワクチンであれ、2回目の注射を受けてから少なくとも2週間後に発生したものだけが含まれているので、それ以前に発生したケースでも、まったくカウントされていないものがたくさんあります。

実際のところ、正確に集計された数字を見ると、新たなコビットの症例の大半は、ワクチンを接種した人に発生していることがわかるだろう。予防接種を受けていない人で病気になっている人はほとんどいない。

興味深いことに、イベルメクチンやヒドロキシクロロキン（HCQ）の代わりに使用されている、ファウチが支援する中国ウイルスの治療薬であるレムデシビルの副作用の1つである。

その後、既往症のある人、ネイティブアメリカン、病的な肥満の人、85歳以上の人、慢性肝疾患の患者、がん患者、ヒスパニック系の人は、以前にファウチのインフルエンザ予防接種を受けた場合、入院が必要になるリスクが平均よりも高くなります。

武漢コロナウイルス（Covid-19）の公式見解にどのような欠陥があるのか、詳しくはPandemic.newsをご覧ください。

この記事の情報源は以下の通りです。

ナチュラルニュース・ドットコム

ディフェンス・ドット・ガブ

原文：
Seven out of 10 new covid infections occurring in “fully vaccinated:” REPORT
Monday, October 04, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The Biden regime’s claim that we are currently in the midst of a “pandemic of the unvaccinated” is a bald-faced lie. New data from the Department of Defense (DoD) shows that we are actually facing a pandemic of the fully vaccinated, who represent at least 70 percent of all new Wuhan coronavirus (Covid-19) infections.

Humetrix, JAIC, and Project Salus put together a slide presentation of the latest statistics, which paint a starkly different picture than the one Tony Fauci and his mainstream media lackeys have been portraying.

It turns out that the sickest people in society right now are those who took the jabs thinking they would provide protection against disease. Many of these people are developing “breakthrough” cases of the Chinese Virus that are serious enough to send them to the hospital.

In the following slide image, you will see that as more people have gotten injected, the proportion of vaccinated infection cases having to be hospitalized has gone parabolic.

The Salus cohort specifically found that 80 percent of all new Wuhan Flu cases are fully vaccinated patients, proving that the jabs do not “work” as claimed – unless the goal was to make everyone sick with the vaccine-induced “Delta variant.”

Prior covid infection without vaccination provides “major protective effect,” DoD admits

Another key admission in the report is the fact that experiencing covid naturally and recovering from it provides lasting protection against the disease in the future. The same cannot be said for vaccine-induced “immunity.”

“Prior COVID-19 infection has a major protective effect against breakthrough hospitalization,” the last slide of the presentation reads.

Assuming these things really are vaccines, which they do not appear to be, the fake immunity they supposedly provide is temporary at best. At worst, the jabs will cause you to become sick and possibly require hospitalization.

Oh, but that sickness will be less severe than it otherwise would have been right? This is what Fauci and his friends claim, but there is no evidence to date that in any way supports that assertion.

Project Salus, by the way, is an artificial intelligence (AI) program that was created to help predict shortages for things like water, medicine and supplies amid the plandemic.

It uses predictive analysis to identify potential breaches in the supply chain, and was also used to help come up with the data points included in the presentation – which, to be fair, are more than likely on the conservative end.

Since “fully vaccinated” cases only include those that occur at least two weeks after a person has received the second injection of whatever mRNA vaccine is received, there are many more occurring prior to that which are not being counted at all.

In reality, the true figures, if accurately tabulated, would more than likely show that the vast majority of all new covid cases are occurring in people who took the jabs. Very few people who skipped them are experiencing any illness, unless of course they were recently “shed” on by a vaccinated person.

The most likely people to get sick despite getting vaccinated are those with end-stage renal disease (ESRD), which interestingly enough is one of the side effects of remdesivir, a Fauci-backed drug for the Chinese Virus that is being pushed instead of ivermectin and hydroxychloroquine (HCQ).

After that, people with preexisting health conditions, Native Americans, the morbidly obese, people over the age of 85, patients with chronic liver disease, cancer patients, and Hispanics have a higher-than-average risk of needing to be hospitalized if they previously took a Fauci Flu shot.

To learn more about how the official Wuhan coronavirus (Covid-19) narrative is flawed, visit Pandemic.news.

Sources for this article include:

NaturalNews.com

Defense.gov