HCQプロトコルを開発した医師は、現在、何千人ものCOVID-19患者の治療に成功している

HCQプロトコルを開発した医師は、現在、何千人ものCOVID-19患者の治療に成功しています。
2022年02月07日(月) 記入者: Cassie B. 

(ナチュラルニュース）COVID-19のパンデミックの初期には、多くの医師がヒドロキシクロロキン、またはHCQで患者を治療することに成功を収めました。この抗マラリア薬は、この病気についてほとんど知られていなかった当時、最も有望な治療法の一つと考えられていたが、シンプルで手頃な治療法について語る人々を黙らせようとする金と政治による協調的努力のおかげで、すぐに人気がなくなってしまったのである。

ニューヨーク州モンローで開業するウラジミール・ゼレンコ医師は、2020年3月、ショーン・ハニティに、亜鉛と抗生物質アジスロマイシンとともにHCQでほぼ100％の成功率で患者を治療したことを話し、注目された人物である。

患者を救う方法を模索する中で、亜鉛が細胞に入り込むのを助けるというHCQにたどり着いたのです。HCQは亜鉛を細胞内に送り込む銃で、亜鉛は細胞内でウイルスの複製を司る酵素を止めてウイルスを死滅させる銀の弾丸だと考えてください、と彼は言っている。アジスロマイシンは、COVID-19でよく見られる細菌性肺炎などの二次感染を防ぐ効果があるので、プロトコルに組み込んでいるのだそうだ。

残念ながら、この安上がりな治療法はワクチンのような利益には結びつかず、ゼレンコ博士はすぐに "ヤブ医者"のレッテルを貼られることになった。保健省は彼の主張を根拠がないとし、最終的にはTwitterから削除された。

HCQから人々を遠ざける「心理作戦」が行われ、当時トランプ大統領がこの治療法の支持者だったことも、メディアがこの治療法とそれを支持する人々の信用を落とそうとしたことに一役買ったことは確かです。

「大統領を誹謗中傷し、大統領に勝利をもたらす可能性のあるものを貶めるために、あらゆる手段を使おうとする人たちがたくさんいました」とゼレンコは述べています。

HCQは関節リウマチや狼瘡（ろうそう）などに使用され、安全性が確認されている薬であるにもかかわらず、使用した医師は医師免許を剥奪されるという極めて異例な事態になった。

ゼレンコ博士の治療プロトコルは命を救っている

それでも、ゼレンコ博士は一貫してプロトコルを信じ続け、それを証明する結果も出している。これまで、ウイルスの症状がある患者を3,000人以上治療してきた。そのうちの3分の1が彼の3剤併用療法を必要とし、残りは低リスクと判断され、必要なかった。入院を余儀なくされた患者はわずか15人であった。4人は挿管されたが、その後抜管され回復している。他の11人は、抗生物質の静脈内投与のために入院した。ハイリスク患者のうち、ウイルスで死亡したのはわずか3人で、彼の治療による死亡率は0.3％という極めて低いものであった。

この数字は、リスクの低い、どうせ助かると思われる患者には治療を行わなかったという事実を考慮すれば、さらに素晴らしい数字である、と彼は指摘する。

大手製薬会社が、ゼレンコ博士の20ドル程度の早期外来治療よりも、1回の治療で3000ドル以上かかり、入院も必要なレムデシビルのような新薬を人々に服用させたい理由は明らかである--多くの病院がCOVID-19患者により高い報酬を得ていることを忘れてはならない--。そして、治療はとにかく彼らの焦点ではないのだ。全世界にワクチンを接種し、無期限に何度もブースターするよう説得することは、実際に病気になった人たちの利益だけに頼るよりもはるかに優れたビジネスモデルなのである。

「過去20年間に起こったことは、学会のエリートと製薬会社が医学的真実を独占するようになったということです」。

「無作為化比較試験、製薬会社がスポンサーとなった試験、あるいは主要な学術機関から発表されたデータのみが真実とみなされるのです。現場の医師が言うことは、すべて逸話に過ぎないのです」。

一方、イベルメクチンも、ウイルスの治療だけでなく、予防に関しても素晴らしい可能性を示している。しかし、HCQと同様に、ビッグ・ファーマとそのスポンサーである主流メディアは、人々がこのことを耳にしないようにするために最善を尽くし、命を救う可能性のあるこの解決策を広めようとする人々を馬鹿にして、信用を落としている。

この記事の出典は以下の通りです。

TheEpochTimes.com

VladimirZelenkoMD.com

原文：
Doctor who developed HCQ protocol has now successfully treated thousands of COVID-19 patients
Monday, February 07, 2022 by: Cassie B. 

(Natural News) In the early days of the COVID-19 pandemic, many doctors found success treating patients with hydroxychloroquine, or HCQ. The anti-malaria drug was considered one of the most promising treatments at a time when little was known about the disease but quickly fell out of favor thanks to a concerted effort driven by money and politics to silence those who spoke about the simple and affordable treatment.

Dr. Vladimir Zelenko, a physician practicing in Monroe, New York, was the center of attention in March 2020 after telling Sean Hannity about his nearly 100 percent success rate in treating patients with HCQ along with zinc and the antibiotic azithromycin.

While trying to find a way to help patients, he arrived on HCQ because of its ability to help zinc get into cells. He says to think of HCQ as the gun that shoots zinc into the cell, with zinc being the silver bullet that kills the virus by stopping the enzyme responsible for viral replication within the cell. He included azithromycin in his protocol because of its ability to prevent the secondary bacterial infections commonly seen in COVID-19, such as bacterial pneumonia.

Unfortunately, the cheap treatment does not result in the kind of profits that vaccines do, and Dr. Zelenko was quickly labeled a “quack.” Health officials called his claims unsubstantiated, and he was eventually removed from Twitter.

A “psychological operation” was carried out that scared people away from HCQ, and the fact that President Trump was a supporter of the treatment at the time certainly played a role in the media’s efforts to discredit the treatment and those espousing it.

“There were plenty of people willing to use every possible way to vilify the president and to discredit anything that might give him a win,” Zelenko said.

In a highly unusual move, doctors who used HCQ were threatened with losing their medical license, despite the drug having a long history of safety for use in conditions such as rheumatoid arthritis and lupus.

Dr. Zelenko’s treatment protocol is saving lives

Despite all this, Dr. Zelenko has been consistent in his belief in the protocol, and he has the results to prove it. So far, he has treated more than 3,000 patients with symptoms of the virus. Just a third have needed his triple drug regimen; the rest were considered lower risk and did not need it. All told, only 15 of his patients ended up needing hospitalization. Although four were intubated, they were later extubated and have recovered. The other 11 were admitted to the hospital for intravenous antibiotics. Just three of his high-risk patients ended up dying from the virus, putting the mortality rate of his treatment at a very low 0.3 percent.

He points out that the numbers are even more impressive when you consider the fact that he didn’t give the treatment to patients with low risk who he felt would survive anyway, something that would have certainly made the mortality rate even lower.

It’s clear why Big Pharma would rather see people take new drugs like Remdesivir that cost more than $3,000 per treatment, which also requires hospitalization – let’s not forget that many hospitals get paid more for COVID-19 patients – than Dr. Zelenko’s early outpatient treatment, which costs around $20. And treatment isn’t really their focus anyway – convincing the whole world to get vaccines and multiple boosters indefinitely is a far better business model than just relying on the profits of those who actually get sick with the disease.

“What’s happened over the last 20 years is that the academic elite and pharmaceutical industry have bred a monopoly on medical truth,” he said.

“They feel only data generated through randomized control trials, pharmaceutical sponsored trials, or those that are coming out of major academic institutions are to be viewed as truth. Anything coming from a frontline country doctor must be anecdotal.”

In the meantime, Ivermectin has also shown incredible promise when it comes to not only treating the virus but also preventing it. But much like HCQ, Big Pharma and the mainstream media it sponsors are doing their best to make sure people don’t hear about it – and mock and discredit those who dare to try to spread the word about these potentially life-saving solutions.

Sources for this article include:

TheEpochTimes.com

VladimirZelenkoMD.com