WHOの内部告発者がストックホルム会議で「ウイルスの恐怖からデジタルコントロールへ」の議題に関する研究発表中に締め出される
WHOの内部告発者がストックホルム会議で「ウイルスの恐怖からデジタルコントロールへ」の議題に関する研究発表中に締め出される
2023年2月15日、ローダ・ウィルソン著
スウェーデンのストックホルムで開催された国際会議の主催者は、アストリッド・シュトゥッケルバーガー博士の発表の3分の2のところでマイクを切り落とした。 シュトゥッケルバーガー博士がマイクを切られたと言ったのは、コビド注射瓶から発見された酸化グラフェンについての議論に移った時点であった。
シュトゥッケルバーガー博士は、科学者、国際保健の専門家、作家、講演者である。 国際会議「Pandemic Strategies: Lessons and Consequences」は、2023年1月21日から22日にかけて、ストックホルム・ウォーターフロントで開催されました。 プログラムのコピーはこちらでご覧いただけます。Astrid シュトゥッケルバーガー博士は、2日目の最後に40分の発表時間が割り当てられていました。
しかし、残念ながら、シュトゥッケルバーガーさんの発表は途中で打ち切られました。 と、彼女はTelegramの投稿で説明した：
主催者側のライアン・コールが壇上に上がり、私の会議を止め、ナノテク／酸化グラフェンに関する私の信用を落とそうとしました。私の話を15分切り、マイクも切り、時間のせいだと言いました...しかし、彼らは5分かけて、小瓶に酸化グラフェンはなかったと言い、その後の討論でも私を検閲しようとしました...。
彼女の発表のタイトルは「生物学から人口へ」でした。Evidence-Based Public Health Situation Analysis, Lessons and Next Steps（科学的根拠に基づく公衆衛生状況分析、教訓と次のステップ）」と題したものであった。"検閲 "は、私が小瓶の中のナノテクとオキシデグラフェンの結果を発表したC地点で起こりました。
"[以下]彼らが椅子から飛び降りたスライドの1つ "と、シュトゥッケルバーガー博士は自身のTelegramチャンネルに投稿しています。"日曜日にストックホルムでライアン・コール、スヴェン・ロマン＆coの反対を誘発したスライド。"
シュトゥッケルバーガー博士の発表の後、パネルディスカッションの時間が設けられた。 午前中に発表したライアン・コール氏は、このパネルディスカッションには参加していない。 しかし、ディスカッションの途中で壇上に上がり、マイクを握って、「これまでテストしたすべての小瓶に、酸化グラフェンの痕跡は見られなかった」と言い切った。
グレン・ドーマー博士が出席した。 彼は、立ち上がり、シュトゥッケルバーガー博士を擁護する声を上げた。 アナ・マリア・ミハルシー博士によると、ドーマー博士はこう言ったという："シュトゥッケルバーガー博士は、この集会で過去2日間に聞いた以上の真実を伝えるために命をかけている...彼らは、たった40分後に彼女を降格させなければならない理由があったはずだ"。40分というのは、シュトゥッケルバーガー博士に割り当てられた時間なので、少し混乱します。 ドーマー博士が「30分後に解剖しなければならなかった」と言ったという記述もあります。 残念ながら、私たちはドーマー博士のオリジナルの発言を見つけることができず、どちらのバージョンが正しいのか確認することができませんでした。
アストリッド・シュトゥッケルバーガー
博士、Pandemic Strategies ConferenceでRyan Cole博士に黙らされる 1-22-23 (1分)
以下のビデオでは、ドーマー博士が、スタッケルバーガー博士が切断される前に発表で明らかにしたことを振り返っています。
ジェーン・ルビー博士 アフタートーク-グレン・ドーマー博士、2023年1月31日（18分）
イベントの主催者とライアン・コール博士には、シュトゥッケルバーガー博士の発表がなぜ抑制されたのかを説明してほしいものです。 判断する前に、すべての面を聞くことが重要です。 私たちは、コール博士や主催者からの説明を見たことがないので、もし読者の誰かが説明を見つけたら、この記事の下のコメント欄にそのリンクを貼っていただければと思います。
Sage's Newsletterには、メリル・ナス博士とジェシカ・ローズ博士が、シュトゥッケルバーガー博士の発表を早期に止めるべきでなかったと発言していることが紹介されている。 ローズ博士によれば、シュトゥッケルバーガー博士は、実際、割り当てられた時間をオーバーしていたとのことである。
発表の映像が公開されるまでは、私たち自身で判断することはできない。 もし、シュトゥッケルバーガー博士とドーマー博士の話が正しければ、私たちは自由運動の中で起こっている検閲の現実を直視する必要があるのでしょう。
私たちは、科学者や研究者が世界に発表したい情報を抑制したり、コントロールしたりすることに賛成しません。 科学者と研究者は頻繁にお互いの意見をぶつけ合います。 このような意見の相違は、科学者が発見した証拠を再確認し、自分たちの仮説を再テストするよう挑まれるという意味で健全なものです。科学的方法は、自由に議論できることに依存しており、私たちは皆、意見の相違を封じるために個人攻撃、言論の自由の抑制、ガスライティングを乗り越えることができるはずです。 意見の相違がある場合には、開かれた議論を望みます。
この数年、医師でも科学者でも統計学者でも研究者でもなく、医療専門家でもない私たちは、自分には必要ないだろうと思っていたスキルを、大学で科学を学ぶよりも短い時間で身につけなければなりませんでした。しかし、そのような時代は終わりました。 必要に迫られて、私たちは多かれ少なかれ、自分たちで医者、科学者、統計学者、研究者、その他多くのものに、できる範囲でならなければならなくなりました。 生計を立てるために、検閲を受け、嘲笑され、排斥され、強制され、脅迫されながら、このようなことをしてきた。本当に火の洗礼を受けたようなものです。そして今、魔物は瓶から出たのです。 私たちはもはや、かつてのような物言わぬ怠惰な国民ではなく、生き残るために必要な知識や技能を指数関数的に獲得しています。 私たちは、グローバリストが科学者や専門家によって運営される世界、テクノクラシーを実現しようとしていることも知っているので、その方向に向かっているような人たちをあまり親切には見ないことにしています。 私たちを助けてくれている「自由運動」の熟練した経験豊かな科学者や研究者たちに、私たちは心から感謝していますが、私たちがかつて誰であったかではなく、私たち、国民が誰になったかを思い出してほしいと思います。 私たちは、共に強力で止められない力を持っているのです。
だからこそ、今は無理かもしれないが、酸化グラフェンやナノテクノロジーなど、シュトゥッケルバーガーさんが用意したプレゼンテーションの全容をぜひ見てみたい。 私たちは、自分たちで調べ、証拠を吟味し、判断したいのです。
Läkaruppropetは、ストックホルムで開催された会議のプレゼンテーションを、1日3件ずつ、プログラムに掲載された順にウェブサイトで公開しています。 この原稿を書いている時点では、リチャード・ウルソ博士の発表が一番新しく掲載されています。 この後、ジェシカ・ローズ博士とフィリップ・クラウゼ博士による発表があり、シュトゥッケルバーガー博士による会議の最終発表が行われる予定です。そのため、シュトゥッケルバーガー博士のプレゼンテーションはまだ公開されていません。 また、これまでにアップロードされた他のプレゼンテーションも、こちらやRumbleで見ることができます。
以下のビデオでは、タイムスタンプ22分から、シュトゥッケルバーガー博士が、会議で何が起こったか、そして2020年から2023年にかけて実施されるグローバリストの計画について説明しています。
ジェーン・ルビー博士 2024年の計画を暴露した内部告発者、2023年2月3日（66分）
シュトゥッケルバーガー博士は、The Highwireのホストであるデル・ビグトゥリーとの以前のインタビューで、世界のトップ保健機関が危険なグローバリストのアジェンダを推進するために、コビド「パンデミック」をいかに利用しているかについて光を当てている。このインタビューで彼女が使ったスライドから判断すると、彼女はストックホルムのパンデミック戦略会議でのプレゼンテーションで取り上げたトピックのいくつかを取り上げている。
シュトゥッケルバーガー博士は、世界保健機関（WHO）が自らを世界保健の独裁者と位置づけ、国際保健規則の変更とパンデミック条約の実施を通じてこの移行を完了させようとしていることをより詳細に述べたので、このインタビューを見ることは重要である。
ザ・ハイワイヤー WHO内部告発者が暴露するグローバリストのアジェンダ、2023年1月23日 (51分)
原文：
WHO whistle-blower shut down at Stockholm conference while presenting her research on the “virus fear to digital control” agenda
BY RHODA WILSON ON FEBRUARY 15, 2023
The organisers of the international conference held in Stockholm, Sweden, cut off Dr. Astrid Stuckelberger’s microphone two-thirds of the way through her presentation. It was at the point Dr. Stuckelberger moved into discussing graphene oxide found in covid injection vials that she said her microphone was cut off.
Dr. Stuckelberger is a scientist, international health expert, author and public speaker. The international conference ‘Pandemic Strategies: Lessons and Consequences’ was held at the Stockholm Waterfront on 21-22 January 2023. A copy of the programme can be found HERE. Dr. Astrid Stuckelberger was allotted 40 minutes at the end of the second day to give her presentation.
Unfortunately, Dr. Stuckleberger’s presentation was cut short. She explained in a Telegram post:
Ryan Cole encouraged by the organisers stepped up on stage to stop my conference, to discredit me on nanotech/oxyde graphene…cut my talk off 15 minutes, even cut my microphone and said it was because of time …. but then they took 5 minutes to say there was no oxyde graphene in the vials … they also tried to censor me during the debate that followed…
Her presentation was titled ‘From Biology to Population: Evidenced-Based Public Health Situation Analysis, Lessons and Next Steps’. “Censorship occurred at point C when I presented the results of nanotech and oxyde graphene in the vials,” she said.
Source: Dr. Astrid Stuckelberger on Telegram
“[Below is] one of the slides that made them jump off their chairs,” Dr. Stuckelberger posted on her Telegram channel. “The slide that provoked the opposition of Ryan Cole, Sven Román & co in Stockholm on Sunday.”
After Dr. Stuckelberger’s presentation, there was time allocated for a panel discussion. Dr. Ryan Cole, who had made a presentation in the morning, was not part of this panel. However, during the discussion, he jumped up onto the stage, took over the microphone and declared that in all the vials he had tested he had not found evidence of graphene oxide.
Dr. Glenn Dormer attended the conference. He stood up and yelled out in defence of Dr. Stuckelberger. According to Dr. Ana Maria Mihalcea, Dr. Dormer said: “[Dr. Stuckelberger] is risking her life to tell more truth than we have heard in the last 2 days in this congregation … They had to have a reason why they had to demic her after only 40 [minutes].” Which is slightly confusing as 40 minutes was Dr. Stuckelberger’s allotted time. Some accounts state Dr. Dormer said “they had to demic her after only 30 [minutes].“ Unfortunately, we weren’t able to find Dr. Dormer’s original statement to verify which version is correct.
Dr. Astrid Stuckelberger Silenced by Dr. Ryan Cole at Pandemic Strategies Conference 1-22-23 (1 min)
In the video below, Dr. Dormer recalled what Dr. Stuckelberger revealed in her presentation before she was cut off.
Dr. Jane Ruby: Aftertalk – Dr. Glenn Dormer, 31 January 2023 (18 mins)
We hope that the organisers of the event and Dr. Ryan Cole will explain why Dr. Stuckelberger’s presentation was curtailed. It is important to hear all sides of a story before making a judgement. We have not seen an explanation from Dr. Cole or the organisers and we would appreciate it if any of our readers come across one to post a link to it in the comments section below this article.
Sage’s Newsletter noted remarks from Dr. Meryl Nass and Dr. Jessica Rose who both felt that Dr. Stuckelberger’s presentation had not been stopped early. Dr. Rose said that Dr. Stuckelberger in fact ran over the time allocated.
Until the video of her presentation is released, we are unable to gauge for ourselves. If Dr. Stuckelberger’s and Dr. Dormer’s account of events is correct then we need to face up to the reality of censorship occurring within the freedom movement.
We do not agree with curtailing or controlling information scientists and researchers want to present to the world. Scientists and researchers will frequently disagree with each other. These disagreements are healthy in that scientists are challenged to relook at the evidence they’ve found and retest their hypotheses. The scientific method depends on being able to freely debate and we should all be able to rise above personal attacks, curtailing freedom of speech or gaslighting to shut down differences in opinion. Where there are differences, we want to see an open debate.
For the last few years, we who are not doctors, scientists, statisticians, researchers or health professionals have had to gain skills that we thought we would never require – in a very short space of time, shorter than most spent at university to learn their science – because we relied on professionals with expertise in their field to tell us what we needed to know. Those days are gone. Out of necessity, we have had to become, to a greater or lesser degree, our own doctors, scientists, statisticians and researchers, amongst many other things, in as far as we are able. We have done this while trying to earn a living and being censored, ridiculed, ostracised, coerced, and threatened. For some, it truly has been a baptism of fire. And now the genie is out of the bottle. We are no longer the dumbed-down, lazy public we once were – we are exponentially gaining the knowledge and skills we need to survive. We are also aware the Globalists are attempting to implement a technocracy, a world run by scientists and experts, and so we will not view anyone who seems to be moving in that direction too kindly. We ask the skilled and experienced scientists and researchers in the “freedom movement” who are helping us, for which we are truly grateful, to remember not who we once were but who we, the people, have become. Together, we are a formidable and unstoppable force.
It is on this basis, although it may now not be possible, we would like to see Dr. Stuckelberger’s full presentation, including information she had prepared on graphene oxide and nanotechnology. We want to be able to research, weigh up the evidence and decide for ourselves.
On their website, Läkaruppropet has been publishing presentations from the conference held in Stockholm at a rate of 3 per day and in the order that they appear on the programme. At the time of writing, the latest presentation that has been published was given by Dr. Richard Urso. There are two further presentations, by Dr. Jessica Rose and Philipp Kruse, before the final presentation of the conference given by Dr. Stuckelberger. Therefore, Dr. Stuckeberger’s presentation has yet to be published. You can keep checking Läkaruppropet’s website for her presentation, as well as watch other presentations from the conference that have been uploaded so far, HERE or on Rumble HERE.
In the video below, beginning at timestamp 22 mins, Dr. Stuckelberger explained what happened at the conference as well as the Globalists plans that are being implemented from 2020 to 2023.
Dr. Jane Ruby: Who Whistle-blower Exposes 2024 Plan, 3 February 2023 (66 mins)
In an earlier interview with the host of The Highwire, Del Bigtree, Dr. Stuckelberger shed light on how top world health agencies have used the covid “pandemic” to push a dangerous globalist agenda. Judging by some of the slides she used during this interview, she covered some of the topics she covered in her presentation at the Stockholm Pandemic Strategies conference.
It is important to watch this interview as Dr. Stuckelberger went into more detail about how the World Health Organisation has been positioning itself as a world health dictator and will complete this transition through changes to the International Health Regulations and the implementation of the Pandemic Treaty.
The Highwire: WHO Whistle-blower Exposes Globalist Agenda, 23 January 2023 (51 mins)
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