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米国シヴァ博士の貴重な解説

少し前の動画ですが、以下、字幕の文字起しをしました。

司会者:ファウチ、バークス医師、ビル・ゲイツとWHO世界保険機構のCOVID-19の終盤戦について、NextNewsネットワークのゲイリー・フランシーです。《途中省略》前回NextNewsネットワークにシヴァ・E・アヤドゥライ博士をお迎えした時、彼は「ディープ・ステート」がコロナ・ウィルスについて隠そうとしている事、全てを暴露しそのインタビューはメガ・バイラルになりました。シヴァ博士をご存じなければ、彼の専門は生物工学システムのアプローチで解決法を見つけることです。つまり動物実験の必要をなくすための同じプロセスをコンピュータで再現しテストします。ここ数カ月間、シヴァ博士はWHOの主張における科学とニセ科学を調査しています。ファウチ博士やバークス博士が支持しているものですが、今わかったことは、彼らはディープ・ステート、クリントン財団、ゲイツ財団とも繋がりがあるということです。また、彼らがパンデミック予想の数値を誇張していたことも明らかになりました。つまり実際の少ない数を企業による承認されたメディアが意図的に操作し世界中がパニックに陥りグローバル規模の壊滅的な経済崩壊を引き起こしました。今日、再び博士に最新の研究について伺います。博士はこの米国市場最大の詐欺が経済を操作し異議を唱える声を抑圧して、その真のアジェンダは服薬を義務付けることだと述べています。それではシヴァ博士をお招きします。さっそく本題に入ります。まずは前回の出演のその後の状況と視聴者への最新の情報をお話しください。

シヴァ博士:ゲリーさん、お招きありがとうございます。2つのことが明らかになりました。健康と科学の交わるところの問題に政治が関わっています。私たちは興味深い世界に生きています。この知識を皆さんと共有できることをとても誇りに思います。また、私は幸運にもここ米国で受けた教育を通じて知識を得られました。ニュージャージーで育ったことなど以前お話ししました。ここで鍵となるのは2つのイベントが起こっていることです。先にツイートしたようにまずは政治的な側面、ツイートは3つの側面について言及しています。まず恐怖の利用が根底にあります。これは異議の声を抑圧するためです。2つ目のパートは経済を崩壊させること、3つ目は服薬を義務付けることです。今も私の主張は変わりません。このツイートをしてから皆が手の内を明かし始めています。

では、ファウチについてお話しします。前回私たちが話してからファウチの解雇を求めるキャンペーンを行っています。この人物は告訴されるべきで、また解雇されるべきだと思います。この告発は彼に向けられるべきです。なぜなら彼はこの組織の指導者として何年にも渡り数多くの大統領の任期に渡って在任し免疫とはとても弱くウィルスが常に免疫系の破壊の原因だというニセ科学を推進しました。HIVとAIDSの時も同様にしました。これは彼の2回目か3回目のロデオです。彼のゴールは免疫系がウィルスに攻撃されるというニセの科学の理解により、すべての人を怯えさせることです。そこで彼に対する解雇の告訴を求め、数日で4万人の署名を得ました。現在、世界中から2千人近くの医者も賛同しています。なぜなら今、医師たち自身が巨大な医薬教育システムの被害者であると認識し始めたからです。多くの人が、また私の知人や親族も気高い志から医学の道に入ります、しかし現実の医学教育は自分自身を癒すことを患者に教えることに焦点を置いていません。身体全体をひとつのシステムとして扱うことを医師に教えるものでもなく、ヒポクラテスが「食物は薬である」と言ったように、栄養を用いることも教えません。これらが全て無視され医大を卒業すると残念ならが彼らの殆どがロボットになってしまいます。医師や麻酔科医のことを言っているのではありません。彼らは水道技師や電気技師のように実際に問題を解決する人々です。しかし、医大を卒業しロボットのようになった典型的な医師は、この場合はこうするといいようにマニュアルに沿ったことしかしません。彼らにはゴールドの手錠をはめられていて決まったことをしないと責任を負わされます。委員会が彼らを所有しコントロールします。

それはあたかも彼らが炭素ベースのロボットであるかのようです。わかりますか。しばらくして交換するのは簡単です。現在それに気付いた多くの医師の運動が起こっています。ファウチのような者は、ビル・ゲイツ財団の指導者会議のメンバーだと思いますが、クリントン一族も大好きです。NIH米国国立衛生研究所、CDC疾病管理予防センター、WHOと彼の関係は三角形をなしてます。また、中国共産党のCDCは米国NIHに属しています。米国は2~3年前すでに1400万ドルを中国CDCに資金提供しています。ですからこの秘密結社そのものの存在は健康に寄与するためのものではなく、人々の免疫系を強化する方法を理解するためのものでもないのです。私の多くのビデオで述べているように免疫系は全ての根本をなす系統という観点から私たちのOSオペレーティング・システムです。その上にいわゆる「アプリ」が実行されるのです。OSが機能不全に陥ると他のすべてが機能しなくなり病気と呼ばれる状態になりますが、基本的に免疫系が私たちの健康と幸せの根幹をなしているのです。

この議論そのものにファウチは全く触れません。FDA食品医薬品局も全く触れていません。WHOもCDCも全く触れていません。実際、ビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、クリントン・グローバル・イニシアティブは、口を揃えてワクチン、ワクチン、ワクチンです。彼らのすべてのチャンスは、先日説明したように事態の進展を導くことで、彼らの目的は皆を恐怖に陥れることです。そして来年か、早ければ今年の9月10月頃インフルエンザの季節になると人々は盲目的に「チップを注入してください」「ワクチン・カードを受け入れます」「運転免許を取る前にワクチンを打たないと」「ジムに行くときはワクチン・カードを見せます」完全な管理社会です。

司会者:あなたが言っていることはまさにビル・ゲイツが最近のTEDトークで話題にしたことです。デジタル証明書の導入について、奇妙なことにTEDトークはゲイツがそれを認めた肝心な言葉を編集でカットしてしまいました。この生体認証や証明書についてどういお考えですか?

シヴァ博士:TEDトークの運営者を知っていますが、私のような者にはTEDトークから出演依頼は来ません。シンプルな人のためのショーです。TEDトークは一時期はもう少し面白かったのですが、今は非常に組織的になりました。色々な意味で演出されているのです。特定の反応を得られるように意図されています。TEDトークに出演すると決まった脚本に沿って話すようにチェックが入ります。つまり誰か選んでTEDトークの製造エンジンに入れればTEDトークの出来上がりです。要するにビル・ゲイツはまず第一に生物工学の訓練を受けていません。彼のイノベーションの歴史を見ても、彼はDOSの考案者ではありません。他人から買って、それを売ったのです。彼はいつも自分の業績があまりパッとしないことを気にしていました。だから過去20年間は自分の新しいキャラクターを作り上げ救世主としてのレガシーを構築し、ネオ伝道師がアフリカやインドの有色人種を助けに行くという風に自らを位置付けているのです。つまりゲイツ財団、チャン・ザッカーバーグ財団、クリントン・グローバル・イニシアティブは基本的に莫大なお金を人々から取り、本来は税金を支払うべきですが、要するに様々な「合法的な手段で」税金逃れをし、このようなファミリー財団を創設してすごいPRを使って私たち皆に自分たちがどれだけ素晴らしいかを吹聴し人々がこれらの財団に寄付をするのです。しかし、彼らが本当に作っているのは自分たちの政府です。いいですか。0.0001パーセントの人たちが運営する独自の政府です。そこにお金を入れて税金を逃れて私たちにとって何が良いかを彼らが決めるのです。これらの特別政府のような組織を通して政策を決定するのです。これがゲイツ、ザッカーバーグ、クリントンらのしていることです。ファウチはこれに繋がっています。

そしてWHOとCDCの存在があります。以前お見せした図式の中央にファウチがいましたね。もちろん大手製薬会社も彼らのOS上で大きな部分を占めています。彼らの最終ゴールは権力を統合することです。過去3ヵ月に不幸にも私たちが見てきたことは彼らの演習です。彼らがどの位の人々を操作できるかという心理的な演習です。それで自分たちの権力を確かめたいのです。それが現在起こっていることです。

司会者:トランプ大統領が今週示したのは、これらグローバリストの大規模な計画が様々な組織や財団が集結していわば影の政府を設立する、またWHO世界保健機構についても、大統領は今週WHOへの資金提供を保留する、または保留を検討していると表明しました。彼らの出す指示がすべて間違っているのは問題だと、大統領がここに着目しています。WHOの指示が間違っていると、これはどういうことでしょうか?

シヴァ博士:世界保健機構という組織を見てみると緊密な関係にある大きな組織の一つに国際製薬団体連合会があります。略称は定かではありませんがIFPMA、この組織の幹部はエライ・リリーや日本の大手製薬会社シオノギ、そしてロシュが率いる委員会です。ロシュの株価が最近上がったのはワクチンを研究中だという発表があったためです。前回もお話ししましたが、この持続可能な発展のゴールにあるユートピアは彼らの3年前の触れ込みによると、収入格差のない素晴らしい世界で貧困もなくなるほど、そしてそのユートピアに到達する方法は、すべての人にワクチンを打つことだと言うのです。「誰も置き去りにしない」というのがIA免疫化計画2030の表紙に書かれたタイトル、ちなみにこれが製薬会社の典型的なやり方です。重大な問題を推進、宣伝し、感染症で皆死んでしまうという恐怖を植え付けて、彼らの解決法を示すのです。それは私たちはこのユートピアに到達できる。その17の持続可能な発展ゴールに到達するためには、すべての人がワクチンを打つことだと。これは白黒はっきりしたことです。他のどんな色と解釈しても構いませんが、この背後にある組織がWHO、CDC、大手製薬会社、ゲイツ、チャン・ザッカーバーグ、クリントン・グローバル・イニシアティブ、そしてファウチがフロントマンです。

前回お話しして以来、ファウチの解雇要請について強く押してますが、3万~4万の人々が署名しています。これは世界的な運動です。人々は馬鹿ではありません。ちなみにファウチも自分のファンに署名を集めさせています。ピープル誌の「存命中の最もセクシーな男」に選ばれるためです。10日間でたった1万票しか集まりませんでした。私たちの方は2日間で4万人が署名しました。人々は馬鹿ではありません。皆は望んでいます。人々は何かがおかしいと直感し、私たちのシェアしたビデオが技術的な知識の裏付けとなり、その理由を理解したのです。この技術的な知識の一つが免疫系とは何かについてです。

前回お話しして以来、免疫系の仕組みに関するより詳細なビデオを何本か公開してきました。特に細胞質基質によるアクションのメカニズムと呼ばれるものがどんな仕組みなのか、皆さんに知識を持ってもらうためです。たとえばビタミンDがどのように働くかについて、効果的な教育トレーニング・セッションをしました。その話をする前に一つ理解すべきことはメインストリームのメディアの最高幹部レベルの論調は、タッカー・カールソンや誰でも構いませんが、タッカーは私たちの言うことをフォローしています。私たちがビデオを公開して以来、彼はファウチに反対だと言ってます。彼らはつまり日和見主義者です。他をキョロキョロ見て誰かが多くの視聴数を集めていれば、その論調に従います。なぜならトランプのオーディエンスを失いたくないからです。真摯な姿勢からではありません。私たちが直面している現実はビタミンDの威力やビタミンAの威力、ビタミンCの威力について誰も語らない事です。ましてや免疫の健康についてや、免疫の健康をパワーアップさせる話はタブーなのです。ここが肝心な基本の理解です。つまり本当の科学とは、私たちは細菌の海の中に住んでいるという事です。私たちの体内には30兆個もの細菌がいるのです。30兆個のウィルスと60兆のバクテリアが、たった6兆個の細胞に対しているのです。私は細菌農場です。それでも私は死にませんしあなたも死にません。ほとんどの人は死にません。死んでしまう人々は、免疫障害のある人、著しく免疫系の弱っている人々です。それは加齢により自然に起こります。高齢の方は免疫系を強化することができます。健康管理をしてない人にも起こります。また既に疾患のある人にも起こります。先日もお話ししましたね。トランプ大統領への手紙には明確に4つのグループについて書きました。

COVID-19ウィルスを持つ人、免疫抑制(治療)中の人、集中治療を受けている人、そして健康な人です。これらの人々の状態に合わせてビタミンD、ビタミンA、ビタミンC、ヨードでサポートする方法を提案しました。そして経済を復旧させるのです。このような検疫は不要です。「カーブをフラットに」し社会的距離を保つことのみが解決法ではありません。それにも拘らず、ファウチやメインストリーム・メディアは、このシナリオを推進しています。まず当初は、何百万人もの人々が死んでいて、それが何十万人になり、、。

司会者:その点についてお聞きしたのですが、日が経つにつれ当初のパンデミックの数値から劇的に減っています。これは当局の予測が間違っていたのか、それとも鎮静の戦略に効果があったのですか?

シヴァ博士:私に言わせれば何百万人もの人々が私たちのビデオを観てビタミンDやビタミンAを摂っているということです。さらにより幅広く見ると2つのことが起こっています。まずは大規模なプロパガンダ・キャンペーン、その目的は6月のノーベル医学賞をファウチとブリックスとかいう女性に受賞させること、彼らがソーシャル・ディスタンスと検疫をするよう大統領を説得したのです。「おかげで患者増加を抑えられ勝利しました」「それからワクチンもできました」というわけです。これが彼らのプロパガンダのモデルです。でも現実的には、これから2~3ヶ月で太陽が出てきます。かなり強い日差しが出てきてビタミンDが増えます。それが現実に起こることですが、その事実は隠蔽されるでしょう。現実的に数値もつじつまが合いません。データが操作されているからです。どのように操作されているかというと、2つのことをしています。

まずはWHOが診断コードと呼ばれるものを作成します。また米国ではAMA医師会が手順コードと呼ばれるものを作成します。医師のところに行き検査を受けると、診断コードがWHOから来ます。これは検査結果を表すコードです。WHOは2つのコードの取得を推奨したのです。1つはCOVIDと診断された場合、抗体検査またはPCR検査の結果が陽性の場合、ちなみにPCR検査は擬陽性が多く出ます。もう一つはかなりあいまいなコードです。なんかCOVIDのように感じるし見える、息切れがあり、咳をしているなどです。これらの2つのコードについて、ある小児科病院の幹部職員からの情報によると、2週間前CDCが全国の病院の理事に手紙を出し、2つのコードを意図的に統合するように指示しました。いいですか、つまりこういうことです。一例を挙げますと、私の友人の夫は2~20年の喫煙者です。いつも風邪の季節になると、彼は70代後半の方ですが、肺炎になり病院で気管挿管を受けていました。今回また同じことが起こり彼は入院しました。するとなんと、何かあれば彼はCOVID-19のラベルをつけられ彼が喫煙者であることや不健康だということはすべて忘れてしまうのです。病院の理事は、この症状のように見えたり感じがしたり、それを臭わせる点があれば、これが2つ目のコードですが、それを1つ目のコードにするように促されます。実は私の友人の複数の医師たちは、患者が死亡した後でさえCOVIDのような症状があったと言うように指示されています。まだ検査結果がでてないにも拘らず、検査は14日かかる場合がありますが、。COVID‐19の診断結果を診断システムに入力してしまうのです。

司会者:お聞きしたのですが、それは予測患者数があまりに多かったためでしょうか?10万、20万人の死者などこれほど多くの人が感染していて死亡する人、一人ひとりの診断をCOVID-19としてこれらの数字を膨らますことができるのですね。この事態が落ち着いて振り返ってみるとき、ちょっと待てこの数字を見ろよ、これは事実だという事になりますが、実は数字を誇張していたといことがあり得ますか?

シヴァ博士:これらの2つのコードを使って信頼できる測定基準を示していないのですからいともたやすく数値を操作できます。また理解すべきことは、病院にはインセンティブのプロセスが存在します。病院の理事は組織を運営しており利益を得なければなりません。それが彼らの基準です。病院理事はいいですが、GPOとPBMと呼ばれる人たちです。GPOグループ購買組織とPBMはサプライチェーンを病院に繋げる仲介人です。特定のプロトコルや診断を付加することでインセンティブが生まれるのです。これらのことはとても不透明で私たちでもほとんどアクセスできません。つまりお伝えしたいことは、COVID-19と診断することで病院理事によるインセンティブがあるということです。ちなみに、人々が知る必要があるのは、今だにインフルエンザの季節ですが、何万人もの人々がインフルエンザで亡くなっています。ところがです、インフルエンザの数値は減っているのです。興味深いことに、相対的にです。ですから、これは調査が必要だということです。インフルエンザの数値の共食いからCOVID-19の数値の上昇までについて、。

司会者: つまり、あなたが言うのは実は数値を他の診断結果から取っていると?つまりインフルエンザの数値が減っているのは、みんなCOVID-19の数値に移っているということですか?

シヴァ博士: そうです。

司会者: 信じられない!

シヴァ博士: なぜなら2つのコードがあるからです。曖昧なバージョンのコードと本物のコードを作ったのです。イタリアの例を挙げますと、人口の38〜40%が65歳以上です。胸の痛みで男性が病院に来れば「COVID-19」とされます。理解しなければならない重要なことはデータは捏造されています。なぜならこのシナリオが必要だからです。いいですか、ビッグゲームは今ではなく今から6ヶ月後、9ヶ月後です。ワクチン接種を強制しなければならない。製薬会社が全ての解決への道なのです。

先ほどのカテゴリーについて説明します。皆さんに目覚めていただきたい現実は、これらの人間が人の命をなんとも思っていないということです。では、重体の病人についてです。昨日作ったビデオは肺胞が働く仕組みについてです。いいですか、4つのグループがあります。まず、COVID-19を発症したと判断された人々、抗体検査、PCR検査を受けた人です。もう一つのグループは免疫障害のある人です。しかしさらに重要なグループは現在入院していて病状が重体の人々です。非常に危険な状態にある人です。昨日の米国のニュースでは呼吸器をつけた人のほとんどが、つまり95%が死亡するだろうと伝えました。なぜでしょう?現実は基本的な科学に戻ります。これはゲイツ財団が言わないことです。ファウチも言いません。トランプの周りを泳いでいる製薬会社のサメ達も言いません。とても簡単な物理です。

これらの重体の人たちはなぜそうなったのか?1つ目の原理は免疫障害があること、これが99%のケースです。彼らの免疫系に障害があるとどうなるでしょうか?免疫系の6つまたは8つのシリンダー全てが燃焼してないとき、1つのシリンダーが過剰反応します。これがサイトカインストームです。マクロファージとT細胞が働いてない。機能障害のためです。TNF(腫瘍壊死因子)αIL-1、βです。簡単に言うとこれらはサイトカインです。いわゆる防衛機能または装置で過剰反応して自己の肺の組織を攻撃します。分かりましたか。過剰反応が起こるのです。これがサイトカインストームです。一つの肺胞の風船を見てみましょう。肺の中の一つの美しい風船です。そこに酸素が入ってくると毛細血管が酸素とCO2を交換して新鮮な血液が体内に流れます。このガス交換がさっきの肺胞で起こりますが、そこにサイトカインストームが起こるとどうなりでしょう。かわいそうな小さな肺胞に、美しい肺胞に浮腫が起きます。つまり液体で満たされます。今この人に呼吸器をつけます。小さな風船が半分水で満たされたところへ物理の基礎ですが、覚えてない方にはボイルの法則という圧力は体積に反比例するという法則があります。つまり体積を減らすとどうなるか、圧力が上がりますね。つまりこういうことです。彼らに呼吸器をつけていますが、高圧の呼吸器です。身体が既にサイトカインストームを起こしており水が溜まっているのに何をするんですか、そこにさらに高圧をかけているのです。要するにこれがサイトカインストームを悪化させているのです。更にダメージを与えているのです。また鉄の群を発生させているのです。赤血球にはヘモグロビン群がありヘモグロビンは鉄と結合します。それが酸化して、酸化ストレスという状態になります。これについても詳しいビデオを作ります。

要するに呼吸器によって人が死んでます。特に重症の人々です。しかし、病院理事にとっては大きな経済的チャンスです。呼吸器を1台仕入れるごとにお金が動くのです。需要が上がれば価格も上昇します。解決法は簡単なのに、。これは犯罪行為です。ビタミンCの点滴です。私が言っていることは医療アドバイスでもありません。記録を読めば分かることです。何百もの論文や体系的なレビューがあります。JAMA米国医師会誌でさえ掲載しています。これは大手製薬会社のための査読制の医学誌ですが、彼らでさえ協調的に認めています。ビタミンC点滴は治療効果を得るために高容量でなければなりません。最低でも15~30ミリグラム、基本的にはグラム単位を6時間毎に、。大統領への手紙には治療効果を得るために100グラムを24時間毎と書きました。ビタミンCには驚くべき効果があります。ビタミンCには3つの特徴があります。強力な抗炎症作用と強力な抗酸化物質です。不幸にもサイトカイン・ストームが起きた場合、酸化した微生物が生まれてしまいます。ビタミンCはそれらをすべて食べ尽くします。さらに免疫系を調整するのです。素晴らしいパワーが化学プロセスを細胞レベルで調整するためサイトカイン・ストームを阻止するのです。また免疫系を酸化させる反応性酸化物質を取り除き、さらにこれは抗ウィルス性なのです。RNA複製を阻止してウィルスを排出します。なのになぜ、これをしないのでしょう。これをこの放送を聞いているすべての人が考えるべき疑問です。この国で一体何が起こっているのかと、、。

司会者:これはゲイツ財団におるワクチンの推進と関連しますか?

シヴァ博士:そうです。彼らは人々の治癒を望んでいません。彼らが欲しいものはワクチンのVです。ビタミンのVではありません。ワクチンのVです。なぜならワクチンを強制することが彼らのゴールなのです。では、なぜそれが重要なのでしょう。私は後ろにある「Eメールの未来」という本を書きました。先日お話ししたように子供の頃、初のEメールシステムを発明しました。そして何年も後にEメールのルーターを分析するテクノロジーを開発し、Eメール管理の問題を解決しました。今や世界最大の企業が私のテクノロジーを使い人々が何を言っているのか監視し、理解して彼らにマーケティングしています。でも私が学んだのはこのようなテクノロジーが監視とコントロールのために使えるということです。アマゾンのような企業でも、中国には2億台のカメラがありますが5Gを利用して完全な監視国家にしたわけです。今や大量のデータを集めることができます。これが監視ですね。ここに反対者がいる、あそこにトラブルメーカーがいる、これらは同調する人々などがわかります。これでターゲット層が分かります。これがマーケティングですね。シニア層、若い女性など、。この人たちにこんなバッグを売るなど、同様のテクノロジーが人々のコントロールに使えます。より大きなゴールは、大規模なロボット工場を作ることなのです。エリートたちはこう考考えているでしょう。これをシリコンベースのロボットと交換するか?コントロールは簡単だしプログラムできる。そして人口の大部分を排除すればよいのです。あるいは、きっと再度試算したのでしょう。シリコンベースのロボットはコストがかかる。炭素ベースの生物を自動化すれば良いと、。分かりますか?

司会者:ワオ!

シヴァ博士:「彼ら」をコントロールするのです。そのために重要なのは、まず血液をコントロールすることです。私たちの健康をコントロールするのです。これが私たちにのこされた最後のオアシスだからです。そのために、いいですか?コントロールと監視ができることが重要です。それができれば現在の高度なテクノロジーを使って巨大なスーパーコンピュータで計算できます。コンピュータでコントロール・システムを作り、見たいものや欲しいものを操作できバンズを売ろう、マーケティング企業はこれを知っていて、男性が紙おむつを買いに行くと、その隣にビールが置いてあるのです。するとみんなビールを買ってしまいますね。P&Gやインフォメーション・リソーシズなどの企業は、私も昔データアナリティックスにいたので、彼らはこれを知ってます。いいですか。彼らの究極のゴールは単一のトップダウンのシステム、つまりチャイナを作ることです。国家資本主義、縁故資本主義でトップダウン、ボトムアップの起業家、イノベーションではありません。科学、イノベーション、健康をすべて統合し、一つの帝国グローバル国家を作り上げるのです。これが現在起こっていることの基盤にあります。

司会者:ワオ!

シヴァ博士: このプロセスはそこへ到達する道なのです。ですからビタミンの話をしてはいけないのです。

司会者: これは信じられないことです。この情報を非常に大きな規模で拡散しなければなりません。視聴者の皆さん、メッセージを広めてください。なぜならメインストーム・メディアはあらゆる手段を使いこれを隠蔽しようとしています。今これをご覧の皆さんあらゆるソーシャル・メディアのプラットフォームでこれをシェアしてください。これをドナルド・トランプ大統領に直接ツイートしてください。#ExposeWHO #ExposeBillGates 最後にファウチ博士に、

シヴァ博士: シヴァ博士です!

司会者: すみません、ファウチ、、シヴァ博士。あなたはマサチューセッツ州上院議員選挙に出馬して、真実、自由、健康を掲げていますね。視聴者の皆さん、シヴァ博士を応援してください。ウェブサイトはShiva4Senate.comです。多くの情報をありがとうございました。またアップデートを伺いたいです。お忙しいと思いますが、またよろしくお願いします。

シヴァ博士: ゲイリーさん、最後に一言。重要なお知らせです。共和党も民主党も恐れて私を出馬させる気がないので、皆さんの署名が必要です。ウェブサイトのフォームにご記入くだされば推薦用紙を郵送します。コストがかかりますが期限は今から10日間です。あと7000名の署名が必要です。MAのすべての友人に伝えてください。あなたの仲間があなたの真実、自由と健康のために議席を勝ち取りたいのです。一般の働く人、実際に問題解決にあたる人々が代表として出馬すべきです。

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