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化けの皮が剥がれて来た国連 その2

最近はその名をSDGs(Sustainable Development Goals)と変えていますが、元々の名は国連(人口削減計画)「アジェンダ21」でした。そこでは地球の適正人口は、5億~10億人としています。人口削減の方法は、戦争やワクチンで間引きするというものです。正しく今のパンデミックに続くワクチン接種の義務化です。ということは人口削減のためのワクチンだと分かります。国連「アジェンダ21」は、1992年のブラジル地球環境サミットで採択されました。採択した国々では、今のパンデミックは計画の中に既に折り込み済みだということです。要は、ディープ・ステーツも政府も同じ穴のムジナということです。

表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための行動計画であるとされています。しかし、その40章にもなる計画に記載された目的は、「大幅な人口削減」「国家主権の崩壊」「財産の平等化・没収」「私有財産の禁止」「政府による子供の養育」「政府による職業供与」「報道の規制」「居住の限定」「教育の低下」、国連生物多様性査定報告書によると現在70億人から60億人を減らし10億人が適正人口としています。

結局、「アジェンダ21」というのは、人類間引き計画と言えます。この計画は非現実的なものではなく米国オバマ政権時の大統領補佐官の科学技術担当を務めたジョン・P・ホルドレンは、地球に最適な人口は10億人であると主張していたいと言います。彼の1977年の共著『エコサイエンス』にはその人口削減の具体的な方法を提案しているようです。

それは「食糧・飲用水への不妊剤の混入」「投薬による大規模な不妊化」「強制的な妊娠中絶」「政府による新生児の没収」「妊娠を防ぐ体内インプラントの埋込み」そして最終目的は人類の家畜化です。選別して生き残らせた10億人を支配層のための従属者とすることが彼らが唱える新世界秩序(New World Order : NWO)です。

戦争は表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けをする。現代医療も単なる殺戮ビジネスに過ぎない。ケムトレイル(ジオエンジニアリング)⇒ 病原菌・化学薬品の噴霧することで、一方で医療殺戮、他方で医療利権、全てはマッチポンプ。農薬や化学肥料も同じ(バイエル薬品、モンサント社)、作物や環境汚染で殺し、一方で莫大利益を上げる。食品添加物や合成洗剤、環境ホルモンも同じ、石油化学利権で莫大な利益を上げると同時に人類の生殖機能を破壊して人口を削減するというものです。

2030年がアジェンダ21の目標達成年とされているので2022年では後、8年です。年間8億人ずつ削減しなければ達成できません。もうこれだけディープ・ステートや国連の企みが表に露わになったら民衆の抗議と連携した軍部の動きで政府を倒し、国際機関を潰し、各国が新政府を樹立しなければならないのは必然です。これが藤原直哉氏の言うベイル・イン(元は金融用語)なんだなと分かります。

世界中のディープ・ステートや超大富豪の資産を全部没収して、世界中の人々に分けるというやり方。正にトランプとQが世界で展開している軍事作戦がこれではないでしょうか?

トランプのWHO脱退、新しい国連を作ろうと言ってた時には「??」と思ってしまいましたが、全て知っていたのだと思うと凄いことやってたんだと感心します。

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