人々の覚醒が試されるワクチン接種　その175

Volodymyr Salo：19歳のウクライナ人学生、家族に隠れてファイザーのmRNA注射を受け、7時間後に死亡
2021年9月28日（火） by：ニュース編集部 

(Natural News) 19歳の哲学科の学生が、家族の哲学的・宗教的な反対を押し切って死んだ。

(記事はTheCOVIDBlog.comから転載しています）。)

ウクライナ人文科学研究所によると、Volodymyr Salo氏（一部の記述では「Vladimir」とも表記されている）は、現地時間9月13日午後2時30分頃、ファイザー社のmRNA注射を初めて受けた。サロ氏は同研究所の学生だった。その後、彼の一日は普通に過ごした。18時30分に学生食堂で夕食をとり、コモンズエリアで他の学生とボードゲームをしていた。しかし、ここから事態は一気に悪化した。

午後8時頃から高熱と全身の倦怠感が始まり、午後8時15分にサロ氏が倒れ、激しい痙攣を起こしました。大学の医療スタッフは心肺蘇生法を行いながら、救急車の到着を待ちました。午後8時45分に到着した救急隊員は、サロ氏の命を救おうと携帯型人工呼吸器を1時間かけて装着しました。しかし、午後9時になっても脈がありませんでした。

サロ氏はその後すぐに死亡が確認されました。

後日談

サロ氏はキリスト教の家庭に育ち、セブンスデー・アドベンチスト教会の会員だった。セブンスデー・アドベンチストは、日曜日ではなく土曜日を安息日とするプロテスタントの宗派です。サロ氏の家族は全員、mRNAやウイルスベクターDNAの注射には断固として反対している。サロ氏の義理の兄は、ウクライナのオンライン出版物『Obozrevatel』に次のように語っている。

「サロ氏は、家族の誰にもワクチン接種の決定を伝えなかった。おそらく彼は、みんなが（ワクチン接種に）反対して、そのような決断を思いとどまらせるだろうと思ったのでしょう。そして、彼はもともと危険な性格で、自発的に決断することができた。彼は自分の欲望を非常に制限することができました。ワクチンを接種しなかった人は、自由に旅行したり、カフェに行ったりすることができなくなるそうです。私たちは、これが彼を促したものだと考えています。"

死亡診断書によると、死因は心肺機能不全、肺水腫、急性冠不全となっている。平たく言えば、血栓のために心肺が完全に破壊されたということだろう。正式な死因は数ヶ月後に判明するとのことです。

サロ氏は、ウクライナ人文科学研究所の文献学の3年生だった。文献学は語源学と似ているようで違う。彼は定期的に献血を行い、オンラインで英語を学んでいる後輩の家庭教師をしていた。

彼は母親と4人の兄弟に囲まれている。

ウクライナでも他の国と同じ歌

ウクライナでは、7月1日の「完全接種率」は1.7％で、その日のCOVID-19の新規感染者数は7日間平均で936人でした。これは、2020年7月下旬以降、同国の7日間の平均値としては最も低い。ウクライナは現在、12%の完全ワクチン接種を行っており、7日間の平均で5,921件の新規COVIDケースが発生しています。これは7月以降、532％の増加です。

しかし、どういうわけか、すべての「ワクチン」のプロパガンダは、いまだに大衆に有効である。ウクライナでは、少なくとも10月1日までは「適応型ロックダウン」が行われています。地方自治体は、地域の状況に応じて、マスクの義務化や社会的な距離の取り方、その他のCOVID対策を強化したり緩和したりする権限を持っています。しかし、スポーツジムや映画館、大規模な集会などは全国的に基本的に閉鎖されています。公務員や教師は、数週間後には注射が義務付けられます。

一方、北欧はヨーロッパの理性の代弁者であり続けています。スウェーデンは、いわゆるパンデミックの間、封鎖もマスクの義務化もしなかったため、主流メディアのプロパガンダの標的となっています。COVIDによる死亡者数の7日間の平均値は、6月以降ほぼゼロである。スウェーデンでは、2020年を通してCOVID-19が急増することはありませんでした。ノルウェーのエルナ・ソルベルグ首相は、COVID-19を単なる「呼吸器系の病気」と呼んでいます。同国では、今日からCOVID-19の規制をほぼすべて解除する。

イタリアの女優Ludovica Bizzaglia氏は、親に隠れて若者をそそのかしてmRNA注射を受けさせたことを誇りに思うと語っています。サロ氏は若い成人だった。しかし、彼の家族はプロパガンダから彼を守ろうとした。COVIDは、2つの方法で家族を破壊し続けています-「ワクチン」についての意見の相違と、ワクチンによる死亡・マイム化です。私たちは今、最も重要な段階に来ています。

警戒を怠らず、あなたの友人や愛する人を守ってください。

詳しくはこちらをご覧ください。TheCOVIDBlog.comとVaccineDeaths.comをご覧ください。

原文：
Volodymyr Salo: 19-year-old Ukrainian student gets Pfizer mRNA injection behind his family’s back, dead seven hours later
Tuesday, September 28, 2021 by: News Editors 

(Natural News) A 19-year-old philology student is dead after defying his family’s philosophical and religious objections.

(Article republished from TheCOVIDBlog.com)

Mr. Volodymyr Salo, also spelled “Vladimir” in some accounts, received his first Pfizer mRNA injection on September 13 at about 2:30 p.m. local time, according to the Ukrainian Humanities Institute. Mr. Salo was a student there. His day continued as normal thereafter. He ate dinner in the student cafeteria at 6:30 p.m., then played board games with other students in the commons area. The situation quickly deteriorated from there.

A high fever and general malaise kicked in around 8 p.m. Mr. Salo collapsed and had a seizure at 8:15 p.m. and went into violent convulsions. University medical staff performed CPR as they waited for the ambulance to arrive. When paramedics arrived at 8:45 p.m., they applied a portable ventilator for an hour in an attempt to save Mr. Salo’s life. But he had no pulse by 9 p.m.

Mr. Salo was pronounced dead shortly thereafter.

Aftermath

Mr. Salo was raised in a Christian household and was a member of a Seventh-Day Adventists church. That Protestant denomination recognizes Saturday as the Sabbath instead of Sunday. Mr. Salo’s entire family is staunchly against mRNA and viral vector DNA injections. His brother-in-law told Ukrainian online publication Obozrevatel the following:

“He did not tell anyone from his family about the decision to be vaccinated. Perhaps he knew that everyone would be against [it] and would discourage such a decision. And he was so risky by nature, he could make spontaneous decisions. He could be very limited in his desires. They say that those who were not vaccinated will not be able to travel freely, go to cafes, etc. We think that this is what prompted him.”

His death certificate says he died from cardiopulmonary insufficiency, pulmonary edema, and acute coronary insufficiency. In layman’s terms, his heart and lungs were completely destroyed, likely due to blood clots. An official cause of death won’t be known for months.

Mr. Salo was a third-year philology student at the Ukrainian Humanities Institute. Philology is similar, but different from etymology. He was a regular blood donor and tutored younger students online who were learning English.

He is survived by his mother and four siblings.

Same song in Ukraine as everywhere else

Ukraine had a 1.7% “fully vaccinated” rate on July 1. The country had a seven-day average of 936 new COVID-19 case on that day. That’s the lowest seven-day average in the country since late July 2020. Ukraine is 12% fully-vaccinated today, with a seven-day average of 5,921 new COVID cases. That’s a 532% increase since July.

Yet somehow all the “vaccine” propaganda is still effective with the masses. Ukraine is still on an “adaptive lockdown” until at least October 1. Regional authorities have the power to tighten or loosen mask mandates, social distancing and other COVID measures based on the local situation. But gyms, movie theaters and large gatherings are essentially shut down across the country. Government employees and teachers face injection mandates in the coming weeks.

Meanwhile Scandinavia continues being the voice of reason in Europe. Sweden has been the target of propaganda by mainstream media because it neither locked down, nor issued mask mandates throughout the so-called pandemic. It’s seven-day average for COVID deaths has been near zero since June. Sweden experienced no real COVID-19 spikes throughout 2020. Norway Prime Minister Erna Solberg is now referring to COVID-19 as a simple “respiratory illness.” The country is lifting virtually all COVID-19 restrictions starting today.

Italian actress Ludovica Bizzaglia said she was proud to coax young people into getting mRNA injections behind their parents back. Mr. Salo was a young adult. But his family tried protecting him from the propaganda. COVID continues destroying families in two ways – disagreement on “vaccines” and death/maiming by vaccine. We’ve reached the most critical stage yet in all this.

Stay vigilant and protect your friends and loved ones.

Read more at: TheCOVIDBlog.com and VaccineDeaths.com.