プロパガンダ・メディアの世論誘導　その24

企業に支配されたメディアが、全能の "ワクチン "に対抗するぼったくり薬としてメルク社のイベルメクチンを攻撃する
2021年10月09日（土） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) この国の「カルト・オブ・ワクチン」には深刻な問題があり、人々が自分の健康を守るために医薬品の注射以外のものを利用することを直接妨害している。

武漢コロナウイルス（Covid-19）の場合、主流メディアは現在、症状を発症した人のための早期治療薬として機能するとされるイベルメクチンのパクリ薬を発売しようとしているメルク社と戦っている。

当初は、この薬を支持していたが、企業にコントロールされたメディア・マシンは、急に方針を変えて、中国製のウイルス注射以外のものから大衆を遠ざけようとしている。

ナショナル・ジオグラフィック』誌は、イェール大学の科学者の言葉を引用して、「自宅で簡単に服用できる薬があれば、素晴らしいことだ」と述べている--イベルメクチンのようなものだ。

その記事では、「COVID-19ウイルスへの感染を防ぐには、注射が100％の効果を発揮するわけではない」ことから、飲みやすい錠剤がプランデミックの武器になるだろうという話が続いている。

TIME』と『Vox』も同様の記事を掲載し、錠剤のオプションを歓迎し、「Covid-19ワクチン接種の持続的なギャップを補うのに役立つ」と指摘しています。

健康ではなく、"予防接種 "を求められている

しかし、同じメディアが正反対の記事を掲載し始めるのに、それほど時間はかからなかった。TKニュースのマット・タイビによれば、一日のうちに、いくつかの記事はすでに、薬の錠剤の選択肢に、ああ、しかし注意が必要だと、その手順を辿っていたとのことです。

"Covid-19を治療できる可能性のある薬は「ゲームチェンジャー」だが、専門家は予防接種の代替品ではないことを強調している "とCNNは報じた。

"保健関係者は、この薬がCovid-19の治療に効果的な方法を提供する可能性があると述べたが、ワクチンが依然として最良の手段であることを強調した。" The New York Timesの新しいアプローチである。

これらは、多くの例の中の2つに過ぎないが、トーキング・ヘッドが突然、中国の病原菌に対するどんな薬の選択肢も、「安全」で「守られている」状態を維持するために最も重要な第1位であるジャブに取って代わらなければならない、と一斉に騒ぎ出したのである。

Marketwatchは、「魔法の薬ではない」という見出しで、Merck社の新しいイベルメクチンのぼったくり薬を紹介している。この記事は、まだ臨床試験が終わっていないこの薬について、何も知られていないうちに出されたものであることに注意してほしい。

私たちはイベルメクチンの海賊版を支持しているわけではありませんが、イベルメクチンの効き目は抜群です。しかし、主要メディアが大手製薬会社を代表するカルト・オブ・ザ・ワクチンの代弁者になってしまっていることは痛切に感じます。

もちろん、メルク社もその一員であるが、同社は早くから中国製ウイルスのワクチンを作ろうとして失敗している。現在、メルク社は新しい薬で対抗しようとしていますが、カルテルの他のメンバーは、ワクチンのキャッシュカウを脅かすものとして、市場に出てくることを望んでいません。

「これは非常に奇妙で不吉な時代だ」とタイビのブログに寄せられたコメントには書かれている。「頭が良くて実績のある人たちが、疑問を持つこともなく、このような嘘や操作を信じている。ほんの少しでも。彼らの懐疑心はどこにあるのだろう？

「この同じ人が書いた文章は、この不気味な "新常識 "の中で私たちの多くが感じていることと同じです。

大手製薬会社がプランデミックによる利益を求めて奔走している最新ニュースはFascism.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

Taibbi.substack.com

NaturalNews.com

原文：
Corporate-controlled media attacks Merck’s ivermectin rip-off drug for competing against the almighty “vaccines”
Saturday, October 09, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) There is a serious problem with the Cult of the Vaccine in this country, which is directly interfering with the ability of people to access anything other than pharmaceutical injections when it comes to protecting their health.

In the case of the Wuhan coronavirus (Covid-19), the mainstream media is now fighting against Merck & Co., which is trying to release a rip-off of ivermectin that supposedly works as an early treatment remedy for those who develop symptoms.

While initially supportive of the drug, the corporate-controlled media machine has suddenly changed its tune and is now trying to steer the public away from anything other than the Chinese Virus injections.

National Geographic early on quoted a Yale University scientist who said that “having a pill that would be easy for people to take at home would be terrific” – you know, something like ivermectin.

That piece went on to talk about how an easy-to-take pill would be a great addition to the plandemic arsenal, especially since “the shots aren’t 100% effective in protecting people from getting infected with the COVID-19 virus.”

TIME and Vox both published similar pieces that were welcoming of a pill option, indicating that one would “help compensate for persistent gaps in Covid-19 vaccination coverage.”

They don’t want you healthy; they want you “vaccinated”

It did not take very long for the same media machine to start churning out articles saying the exact opposite, though. Within a matter of a day, says Matt Taibbi of TK News, some of them were already retracing their steps with a Yeah, but caveat to the drug pill option.

“A pill that could potentially treat Covid-19 is a ‘game-changer,’ but experts are emphasizing that it’s not an alternative to vaccinations,” reported CNN.

“Health officials said the drug could provide an effective way to treat Covid-19, but stressed that vaccines remained the best tool,” was the new approach of The New York Times.

These are just two examples among many of how the talking-heads suddenly started flapping in tandem about how any pill option for Chinese Germs has to take a back seat to the jabs, which are the number-one most important thing, they say, for staying “safe” and “protected.”

Marketwatch came out with a headline that declared, “It’s not a magic pill,” referring to Merck’s new ivermectin rip-off drug. Mind you, this article came out before anything was even known about the drug, as it is not even out of clinical trials yet.

While we are certainly not advocates of any ivermectin bootleg drugs, seeing as how ivermectin works just fine, it is painfully obvious that the mainstream media has become nothing more than a mouthpiece for the Cult of the Vaccines, which represents a large swath of Big Pharma.

Merck is part of that cartel, of course, but its attempt at making a vaccine for the Chinese Virus early on failed. Now, the company is trying to compete with a new pill, which other elements of the cartel do not want to see come to market because it threatens their vaccine cash cow.

“This is a very weird and ominous time,” wrote one commenter on Taibbi’s blog. “Otherwise smart, accomplished people who buy all of these lies and manipulation without even stopping to question. Even a little bit! Where is their skepticism?”

“It’s like they are little androids who just downloaded a new update and have no independent thinking ability at all!” this same person wrote, echoing how many of us feel in this creepy “new normal.”

The latest news about Big Pharma’s scramble for more plandemic profits can be found at Fascism.news.

Sources for this article include:

Taibbi.substack.com

NaturalNews.com