権威と信頼の失墜　その８

ロバート・マローン博士が読めない医学誌...偽ワクチン科学をオウム返しにしない科学者は今やBLOCKされている
2021年10月09日（土） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラルニュース）ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン（NEJM）は、mRNA（メッセンジャーRNA）技術の発明者であるロバート・マローン博士のジャーナルサイトへのアクセスを禁止した。

一連のツイートの中でマローン氏は、特にプランデミックの最中にmRNAを人々に注射することの危険性を訴えたことに対する報復として、NEJMが彼のIPアドレスを手動でブロックしたようだと訴えている。

「これは面白い」とマローンはツイートしている。「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンを読むことができなくなったようだ。彼らは私のインターネットプロトコルアドレスをブロックしました」。

マローン氏は、VPN（仮想プライベートネットワーク）の使用など、IPブロックを回避する方法を知っていますが、NEJMが「わざわざこんなことをするなんて」と「魅力的」だと語っています。NEJMは、マローンの申し立てに対して、まだ回答していません。

マローン氏は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「予防接種」、特に「陽性」と判定されても病気になるリスクがほとんどない若年層への「予防接種」に対して非常に率直な意見を述べている。

興味深いことに、マローン氏はNEJMがワクチン接種後の心筋炎に関する一連の研究を発表した直後にアクセスを拒否された。

「私は率直に言います」とマローンは語っています。

私は率直に言いますが、マローンはこう言っています。"発言した医師は、医師会や報道機関を通じて積極的に追われています。彼らは、私たちの存在を否定し、一人一人を排除しようとしています。これは陰謀論ではなく、事実なのです。目を覚ましてください。これは世界的に起きていることなのです」。

ローマで開催された国際COVIDサミットでmRNA注射に反対する発言をしたことで「テロリスト」と呼ばれたマローン氏

マローンによると、先日ローマで開催された国際COVIDサミットを運営するブランチ・コヴィディアンは、中国製ウイルス注射に関する一般的なシナリオに反論したマローンを「テロリスト」と呼んだそうです。

「私の罪？私の罪は、COVID-19の早期治療を提唱したことです」とマローンは言う。「私の罪はCOVID-19の早期治療を提唱したことです。

州医療委員会連合（FSMB）は最近、さらに一歩進んで、武漢のインフルエンザ予防接種について何らかの「誤った情報」を広めたことが発覚した場合、そのメンバー全員の医師免許を取り消すと脅した。これには、注射ではなく早期治療を受けるように勧めることも含まれます。

「医師免許を持つ者は、その専門的な知識と訓練により、高度な社会的信頼を得ており、本人が認識しているかどうかにかかわらず、社会において強力なプラットフォームを持っている」と、FSMBは書簡で脅している。

「彼らはまた、患者の利益のために医学を実践するという倫理的・職業的責任を負っており、公衆衛生の向上のために、事実に基づき、科学的根拠に基づき、コンセンサスに基づいた情報を共有しなければなりません」。

マローン氏は、mRNA技術を最初に考案した人物であるにもかかわらず、現在、すべての主要なビッグテックプラットフォームから検閲を受け、ブラックリストに掲載されており、中には実際に彼の存在を消すために歴史を書き換えているところもあります。

マローンの考えや発言は、プランデミックの推進者たちが推し進めているものとは一致しないので、彼は去らなければならないのだ。医療ファシズムが全権を握るとこうなるのだ。

「エジプトのファラオは、現在のファラオを困らせるようなことをしたために、歴代のファラオの名前や顔をすべての記念碑から消したり、彫ったりしていました」と、ナチュラルニュースのコメント欄に書かれており、歴史から現在の状況への類似性を示しています。

「ビッグテックのファラオは歴史を繰り返している。私は、権力に飢えた自己愛の強い下層民の集まりだと思っていました。全ては世界のガスライティングの一環なのだ。"

マローンや彼のような人々に対する主流医学の攻撃に関する最新のニュースは、MedicalCensorship.comで見ることができる。

この記事の情報源は以下の通りです。

DCClothesline.com

NaturalNews.com

原文：
Medical journal blocks Dr. Robert Malone from reading it… scientists who don’t parrot fake vaccine science now BLOCKED
Saturday, October 09, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The New England Journal of Medicine (NEJM) has banned Dr. Robert Malone, the inventor of mRNA (messenger RNA) technology, from accessing its journal website.

In a series of tweets, Malone complained that the NEJM apparently manually blocked his IP address in a “petty act” of retribution for him speaking out against the dangers of injecting people with mRNA, especially in the midst of a plandemic.

“This is fascinating,” Malone wrote in a tweet. “I am apparently no longer allowed to read the New England Journal of Medicine. They have blocked my internet protocol address.”

While Malone is aware of how to get around IP blocks, including by using a VPN (virtual private network), he says he still finds it “fascinating” that the NEJM “would even take the trouble to do this.” The NEJM has yet to respond to Malone’s allegations.

Malone has been very outspoken against Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccination,” particularly in younger people who have an almost zero risk of getting sick after testing “positive.”

Interestingly, Malone was blocked from accessing the NEJM right after it published a series of studies about post-vaccination myocarditis, which has become a common occurrence particularly in young people who get jabbed with Fauci Flu shots.

“I am going to speak bluntly,” Malone is quoted as saying.

“Physicians who speak out are being actively hunted via medical boards and the press. They are trying to delegitimize and pick us off one by one. This is not a conspiracy theory – this is a fact. Please wake up. This is happening globally.”

Malone was dubbed a “terrorist” for speaking out against mRNA injections at Rome’s International COVID Summit

According to Malone, the Branch Covidians who ran the International COVID Summit that took place recently in Rome dubbed him a “terrorist” for defying the prevailing narrative about Chinese Virus injections.

“My crime? Advocating for early treatment of COVID-19,” Malone says. “I suggest that merits a bit of mediation.”

The Federation of State Medical Boards (FSMB) recently went a step further by threatening all of its members with revocation of their medical licenses if they get caught spreading any kind of “misinformation” about Wuhan Flu shots. This includes suggesting that people get early treatment rather than an injection.

“Due to their specialized knowledge and training, licensed physicians possess a high degree of public trust and therefore have a powerful platform in society, whether they recognize it or not,” the FSMB threatened in a letter.

“They also have an ethical and professional responsibility to practice medicine in the best interests of their patients and must share information that is factual, scientifically grounded and consensus-driven for the betterment of public health.”

Despite being the guy who came up with mRNA technology in the first place, Malone is now being censored and blacklisted from all the major Big Tech platforms, some of which are actually rewriting history to erase him from existence.

Malone’s thoughts and statements are just incongruent with what the plandemic purveyors are pushing, so he has to go. This is what happens when medical fascism becomes all-powerful.

“I remember reading world history in seventh grade, where the Pharaohs of Egypt would have the names and faces of prior Pharaohs stricken / carved off of all monuments, because they did something to annoy the current Pharaoh,” wrote one Natural News commenter, drawing parallels from history to the current situation.

“The Pharaohs of Big Tech are repeating history. I remember thinking, what a bunch of power hungry, narcissistic lowers. All part of the gaslighting of the world.”

The latest news about mainstream medicine’s attack on Malone and others like him can be found at MedicalCensorship.com

Sources for this article include:

DCClothesline.com

NaturalNews.com