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根本的に欧米と日本文化は発想が異なる

テレグラムに投稿された記事を読んで相変わらず欧米だなぁと思ってしまいます。

〜〜〜 記 事 〜〜〜
米コロナ感染者数、2月以来最多に 国立衛生研所長「失敗」認める

米国で8日、新型コロナウイルスの感染者が新たに11万8000人確認され、1日当たりの感染者数は2月以来最多となった。1日当たりの死者数も、この2週間で89%増加。米国立衛生研究所のフランシス・コリンズ所長は、米国は感染抑制に「失敗している」と警鐘を鳴らした。
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科学万能と考えワクチン至上主義で考える。人類が何万年も生き延びて来たのは自然免疫がずっと機能して来たからです。近しい人から聞いた話で、その人の父親はアマゾン熱帯雨林の薬草でずっと病気を治して来たそうだが、ある時、急な病気で病院で薬を処方してもらったらその病気は治ったがその後、体が色々な病気に罹り易くなってしまったと、また薬草だけ摂るような生活に戻したと聞いたことがあります。

現代科学で作られた薬は確かに良く効くものでしょうが、所謂「部分最適」でしかなく「全体最適」ではないと思っています。このパンデミックから分かったことは本来ウィルスは弱毒化して人類との共存をするものをワクチンでわざわざ「抗体依存性感染増強」を引き起こすと同時にワクチン接種者の免疫力を低下させている事です。結果的にワクチン2回接種者が重篤化し易くなっています。

ビジネス目的と人口削減の一石二鳥、そしてロックダウンで中小企業、個人事業者を倒産に追い込んで政府の管理力を高めて世界政府への布石としたのだと思いますが、それも人間の思考で上手くいくと考える共産主義的な発想です。科学では解明されていないことの方が圧倒的に多く、自然の力も計り知れない、人間の自然治癒力も素晴らしいものがあるハズです。

なぜ「科学的に」と訴える人がデータを隠したり、操作したりして虚偽の統計を使うのでしょうか?それは簡単な理由で、「人を騙す」ためです。ワクチン推進者の思い描く状況を実現するために科学データを歪曲して説得力を持たせるためです。これ程の悪事を如何にも人助けを装ってやるやり口も偽旗作戦に代表される「汚い手口」です。

日本文化では「敵に塩を贈る」など、正々堂々とやる事が美徳とされて、いつも自然や他人に感謝して生きることが体に染み付いてます。「いただきます」「ごちそうさま」「お陰さまで」など感謝が自然に言葉で出てきます。食材本来の美味しさを引き出す日本料理とソースで味付けする欧米料理の違いのようなものかも知れません。

世界の医療産業を支配していると言われるロックフェラー財団は、そもそも黒人奴隷がマラリアで病気に罹ると労働力が無くなってしまう事から対策し始めたことがきっかけで、ある時は黒人だけが罹る病気を蔓延させたりと、病気や薬を使って人々をコントロールする事が目的で世界に広まったようです。如何にも人類に貢献して来たことばかりが強調されますが、今の薬漬け医療にした元凶です。薬の原料は石油で、それを支配しているのもロックフェラー財団です。世の中には、私たちが想像もつかないような悪人がいるという事だと思います。

だから、根本的に発想が違うのです。

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