法衣を着た悪魔が世界を支配しようとしていた　その４

ローマ法王フランシスコ、バチカンのサタニズムへの服従を完成させる すべての訪問者と労働者にスパイクプロテイン注射を義務付ける
2021年9月21日（火） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 10月1日から、バチカンでの勤務や訪問を希望する人は、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「予防接種」を受ける必要がある。

報道によると、カトリックの聖地であるバチカンを訪れる人や職員は、この中国製ウイルスの予防接種を受けたことを証明するか、または陰性であることを示す必要があるとのことです。これを拒否した場合、従業員であれば解雇、訪問者であれば入場を拒否されるという。

9月20日に独立国家が発行した条例によると、今後、バチカン領内に入るためには、観光客、従業員、ローマカトリック教会関係者、その他の訪問者が注射を受ける必要があると説明されています。

バチカン市国の現大統領であるジュゼッペ・ベルテッロ枢機卿は、教皇フランシスコの命を受け、"バチカン市国で進行中の公衆衛生上の緊急事態を予防、制御、対処するために、あらゆる適切な措置を取るために "この命令が必要であると発表しました。

バチカン市国で行われる典礼行事に参加するカトリック教徒のみが、この新しい規則の免除を受けることができます。ワクチンを接種していない人は、「儀式を行うために厳密に必要な時間」のみ、典礼に参加することが許されます。また、マスクを着用し、他の参列者から常に距離を置くことが求められます。

フランシスコ法王は、売買するためには誰もがワクチンマークを取る必要があるとしている

この動きは、イタリアがいわゆる「グリーン・パス」の発表を進めているところで、「ワクチンの父」ドナルド・トランプ氏の「ワープ・スピード作戦」の針を1本受けたことを証明するワクチン・パスポートのようなものです。

注射を受けない場合は、最近の中国病の検査で陰性だったことを証明するか、過去6ヶ月以内に確定したファウチ・インフルエンザの感染から回復したことを証明することができます。

フランシスコ法王は、今年の初めに「新しい世界秩序」と「世界共通のワクチン」のシステムを呼びかけた際に、この実現を約束していた。

新しい秩序の中で売買するためには、誰もがファウチ・インフルエンザの予防接種を受ける必要があると、フランシスコ教皇は当時宣言しました。これを義務付けることが、中国の細菌を排除し、地球温暖化を止めるための唯一の方法であると付け加えました。

イタリアでは8月1日から、屋内のレストランで食事をしたり、美術館を訪れたりする際には、注射の証明書の提示を義務付けている。9月17日、イタリア政府はこの義務を、公共および民間の職場で働くすべての従業員に拡大しました。

違反者には、1件につき最高1,800ドルの罰金が科せられます。

9月18日、バチカン市国は、聖職者をはじめとする、バチカン市国で働く人、バチカン市国を訪れる人すべてに同様の義務を課しました。教皇フランシスコによると、この動きは、"すべてのメンバーの尊厳、権利、基本的自由を尊重して、仕事の共同体の健康と福祉を確保することが必要であることを確認した "とのことです。

10月1日から、サンピエトロ大聖堂への入場者は、ワクチンマークを受けたことを証明する書類を提示する必要があります。フィレンツェのドゥオモやヴェネツィアのサンマルコ寺院など、他の多くの歴史的なカトリック大聖堂もこれに倣っています。

"ローマにある何百もの教会の中で、パンテオンだけが観光客にグリーンパスを義務付けている "とカトリック通信社は報じている。

"そして、7世紀にサンタ・マリア・アド・マルティレス聖堂に変わったパンテオンは、ミサへの入場にパスを必要としない。"

中国製ウイルス針を世界中の誰もが受けなければならないという世界的な動きに関する最新のニュースはFascism.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

CatholicNewsAgency.com

NaturalNews.com


原文：
Pope Francis completes Vatican’s submission to satanism by mandating spike protein injections for all visitors and workers
Tuesday, September 21, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Beginning on October 1, anyone wishing to work at or visit the Vatican will need to get “vaccinated” for the Wuhan coronavirus (Covid-19).

According to reports, all visitors and personnel at the Catholic “mecca” will be required to show proof of injection or a “negative” test for the Chinese Virus. Those who refuse will either be fired if they are an employee or denied entry to the premises if they are a visitor.

An ordinance issued by the independent state on September 20 explains that in order to enter the Vatican territory moving forward, tourists, employees, Roman Catholic Church officials and other visitors will need to receive the injections.

At the order of Pope Francis, Cardinal Giuseppe Bertello, the current president of the Vatican City State, announced that the mandate is necessary “to take all appropriate measures to prevent, control and combat the ongoing public health emergency in the Vatican City State.”

Only Catholics attending liturgical celebrations at the Vatican will be issued an exemption to the new rule. Unvaccinated individuals who qualify will only be allowed to access a liturgy “for the time strictly necessary for the conduct of the rite,” and will also be required to wear a mask and stay distanced from other worshippers at all times.

Pope Francis says that everyone will need to take a vaccine mark in order to buy and sell

The move comes as Italy is in the process of unveiling its so-called “Green Pass,” a vaccine passport of sorts that proves a person has received one of Donald “father of the vaccine” Trump’s “Operation Warp Speed” needles.

Those who choose to forego the injections also have the option to show proof that they recently tested “negative” for the Chinese Disease, or show proof that they recovered from a confirmed Fauci Flu infection within the past six months.

Pope Francis promised this would happen earlier in the year when he called for a “new world order” and a system of “universal vaccines.”

In order to buy and sell in the “new normal,” everyone will need to get injected with a Fauci Flu shot, Pope Francis declared at the time. Requiring this, he added, is the only way to eliminate Chinese Germs and stop global warming.

Since August 1, Italy has required that anyone going indoors to eat at a restaurant, for instance, or to visit a museum show proof of injection. On September 17, the Italian government expanded this requirement to include all employees at both public and private workplaces.

Violators could be fined up to $1,800 for each incident of non-compliance.

On September 18, the Vatican City State imposed the same requirements on clergy and everyone else who works at or visits the territory. According to Pope Francis, the move “affirmed that it is necessary to ensure the health and wellness of the work community in respect of the dignity, rights, and fundamental liberty of every member.”

Starting on October 1, all entrants to St. Peter’s Basilica will need to show proof that they received the vaccine mark. Many other historic Catholic cathedrals in the area are following suit, including the Duomo in Florence and St. Mark’s Basilica in Venice.

“Among the hundreds of churches in Rome, only the Pantheon has required the Green Pass for tourists,” reported the Catholic News Agency.

“And the Pantheon, which was transformed into the Basilica of Santa Maria ad Martyres in the 7th century, does not require the pass for entrance to its Masses.”

The latest news stories about the global push to require everyone everywhere to take a Chinese Virus needle can be found at Fascism.news.

Sources for this article include:

CatholicNewsAgency.com

NaturalNews.com