ディープ・ステートに属す人たちのトンデモ思考　その43

プラザーポイント：ディープステートは自分たちの邪悪な目的のために情報提供者を犠牲にしている - Brighteon.TV
2021年10月13日（水） by: ラモン・トミー 

(Natural News) ジェフリー・プラザー氏によると、中央情報局（CIA）は多くの人間の情報提供者を失ったという。彼は、Brighteon.TVの彼の番組「Prather Point」の10月8日のエピソードで、このことについての真実を明らかにしました。プラザー氏によると、ディープステートは自分たちの利己的な目的のためにCIAの情報提供者を犠牲にしているという。

ニューヨーク・ポスト紙によると、リークされたCIAの公電は、何十人もの情報提供者が危険にさらされ、逮捕され、さらには殺されたことを明らかにしています。中国、ロシア、イラン、パキスタンなどのライバル国は、アメリカのスパイを追跡することに関しては、ゲームを強化しています。場合によっては、これらの国がアメリカの情報提供者を二重スパイに仕立て上げていることもありますが、その数はリークされた電報には記載されていません。

「ディープステートの中心であるCIAは、何十人もの...人間の情報提供者を抱えていることを認めています。それが何を意味するのか？それはつまり...彼らは外に目を向けていないということです。なぜなら、彼らはその目を大統領や議会、そして私たちを監視するために内向きにしているので、それは本当に関係ありません」とプラザーは言う。「この時点で、彼らは本当に解散すべきです。[今のところ、彼らは問題をさらに大きくするお荷物です」。

プラザーは、麻薬取締局（DEA）がメキシコのシナロア・カルテルと不正な協定を結んでいたことを例に挙げている。この協定では、DEAがメキシコで銃の密輸を行い、カルテルが米国で麻薬を密輸するというものでした。

「そうして私はヒーローからゼロになったのです」とプラザーは語る。

プラザー・ポイント」の司会者は、ボリビアでの任務の際に、人間の情報提供者のおかげで危険な領域に足を踏み入れずに済んだことも語っている。

「ボリビアのブラジルとの国境で待ち伏せされましたが、人間の情報提供者が、その地域にはすでに何人もの（戦死者の）人がいるので、そこから逃げなさいと言ってくれました」と彼は振り返る。

「これは我が国にとっても非常に危険なことです。他の潜在的な情報源がこのような事態を目の当たりにすると、我々と協力してくれなくなるでしょう。それは、この政権が発しているメッセージなのです。私たちの軍隊や大使館を守るために、地上から目を光らせることはできません」。

プラザー ディープステートのエージェントは、何の影響も受けずにやりたいことができる

プラザー氏は、アフガニスタンのバグラム飛行場を出た最後の米兵であるクリス・ドナヒュー米陸軍上将にも言及しています。元諜報員の彼は、ドナヒューの話には主流メディアが紹介する以上のものがあると指摘する。(関連記事 ジェフリー・プラザー氏、戦争、アフガニスタン、偽旗攻撃について語る - Brighteon.TV.)

Prather氏は、Donahue氏が戦争のトロフィーを積むためだけに、輸送機から退避させられるように設定された50～100人のアフガンの情報提供者を諦めたと主張している。RedStateによれば、ドナヒューの戦利品は、"テクニカル "と呼ばれるロシアのZU-23対空砲を搭載した、動作不能のトヨタ・ハイラックス・ピックアップだという。プラザーは付け加える。"そして、投げ捨てられたそれらの人的資源は、その後、拷問され、殺害されました。"

Brighteon.TVの司会者は、米国の法律では、個々の兵士が戦争のトロフィーや記念品を保持することは禁止されていると指摘する。"没収された敵軍の財産は米国の財産である "と規定されています。軍人個人が戦利品を所有できるのは、上層部が許可した場合に限られる。

「そのために、（アフガンの情報提供者の）命とその家族を犠牲にした。彼らは死んだし、ひどい拷問を受けたのだ。もちろん、ディープステートは好きなだけ犯罪を犯すことができますが、それはとても悲しいことです」と「プラザーポイント」のホストは語る。(関連記事 ジェフリー・プラザー氏、バイデン政権がここ数年で最大規模の国際兵器移転を画策していると非難 - Brighteon.TV.)

RedStateのレポートでは、一部の兵士が技術的なものを持ち帰ることに反対を表明していると付け加えています。ある兵士は、戦利品を持ち帰ることは禁じられていると指摘し、タリバンからポケットナイフを密輸しようとして軍法会議にかけられた軍人の例を挙げています。別の兵士は、戦利品の適切な書式について質問している。3人目の兵士は、輸送機へのピックアップトラックの積み込みに参加することを拒否した。「なぜなら、戦利品は戦争犯罪に等しいからだ」。

第18空挺師団のスポークスマンであるジョー・ブッチーノ陸軍大佐は、アメリカに持ち込まれたのは高射砲を搭載していないトヨタ・ハイラックス・ピックアップのみであることを明らかにしている。ドナヒューが回収した当該技術は、現在、ノースカロライナ州フォートブラッグのコンテナトラックに入っている。基地内の第82空挺師団博物館でお披露目される予定です。

そこでプラザーは、フォートブラッグに配属されている「愛国心のある軍人」に挑戦状を叩きつける。「私は、その（技術的な）メモを貼ったり、亡くなった人の写真を貼ったりすることに挑戦し、呼びかけます。この反逆行為をアメリカに忘れさせてはならない」と言う。「私たちは何が起きているのかわからなくなっていますが、それは意図的に行われていることなのです。それはバイデン政権が望んでいることであり、ジョー・バイデンはディープステートの支配者の操り人形だからです。"

10月8日の "Prather Point "の全エピソードは、以下のビデオでご覧いただけます。"Prather Point" with Jeffrey Prather は毎週金曜日の午前10時から11時まで Brighteon.TV で放送されています。

DeepState.newsにはDeep Stateエージェントの行動に関する記事が多数掲載されています。

ソースは以下の通りです。

Brighteon.com

NYPost.com

RedState.com

原文：
Prather Point: Deep State sacrificing informants for their own nefarious ends – Brighteon.TV
Wednesday, October 13, 2021 by: Ramon Tomey 

(Natural News) Jeffrey Prather says the Central Intelligence Agency (CIA) has lost many human informants. He revealed the truth about this in the Oct. 8 episode of his program “Prather Point” on Brighteon.TV. According to Prather, the Deep State is sacrificing CIA informants for their own selfish purposes.

According to the New York Post, a leaked CIA cable reveals that dozens of informants have been compromised, arrested and even killed. Rival nations such as China, Russia, Iran and Pakistan have all stepped up their game when it comes to tracking American spies. In some cases, these countries have turned American informants into double agents – with the actual number not indicated in the leaked cable.

“The CIA, which is the center of the Deep State, admits that they have dozens of … human informants. So what does that mean? That means … they don’t have any eyes out – which is really irrelevant because they turned all their eyes inwards spying on presidents, on Congress and on us,” Prather says. “They really should be, at this point, disbanded. [At] this point, they are really a liability creating more problems.”

Prather cites his exposure of the Drug Enforcement Administration‘s (DEA) illicit agreement with the Mexican Sinaloa Cartel. Under the deal, the DEA would conduct gun-running operations in Mexico while the cartel would run drugs in the United States.

“That’s how I went from hero to zero,” Prather remarks.

The “Prather Point” host also shares how a human informant prevented him from stepping into dangerous territory during a tour of duty in Bolivia.

“I was ambushed in Bolivia [at] the border [with] Brazil, [but] a human source alerted me to get out of there [as there] were already several [killed in action] in that territory,” he recalls.

“It’s also very dangerous for our country, because as other potential sources of intelligence see what is happening, they will not work with us. That’s really the message that this regime is sending. We will not have eyes on the ground to protect our troops and our embassies.”

Prather: Deep State agents get to do what they want without repercussions

Prather also mentions U.S. Army Maj. Gen. Chris Donahue, the last American soldier to leave Bagram Airfield in Afghanistan. The former intelligence officer notes that there is more to Donahue’s story than what the mainstream media presents. (Related: Jeffrey Prather talks about warfare, Afghanistan and false flag attacks – Brighteon.TV.)

Prather claims that Donahue has given up 50 to 100 Afghan informants set to be evacuated off a transport plane just to load a war trophy. RedState reports that Donahue’s war souvenir is an inoperable Toyota Hilux pickup with a Russian ZU-23 anti-aircraft cannon, dubbed as a “technical.” Prather adds: “And those human sources that were thrown off, they were then tortured and murdered.”

The Brighteon.TV host notes that U.S. law prohibits individual soldiers to keep war trophies or souvenirs. “Confiscated enemy military property is property of the U.S.” as per regulations. Individual military personnel can own war trophies provided that higher authorities permit them to do so.

“He wanted that [technical] to be a souvenir and for it, he has cost [Afghan informants’] lives and their families. They have died and they have been tortured terribly. Of course, the Deep State can commit all the crimes they want – [and] that is [a] very sad state of affairs,” the “Prather Point” host says. (Related: Jeffrey Prather accuses Biden administration of orchestrating one of the largest international weapons transfers in years – Brighteon.TV.)

The RedState report adds that some soldiers have expressed opposition over bringing the technical home. One soldier points out that bringing home war trophies was forbidden, citing a service member getting court-martialed for trying to smuggle a pocket knife from the Taliban. Another solder asks about the proper form for the war trophy. A third soldier has refused to participate in loading the pickup truck on the transport plane, arguing: “I want nothing to do with this because war trophies [equal] war crimes.”

Army Col. Joe Buccino, the spokesman for the 18th Airborne Division, has clarified that only the Toyota Hilux pickup – without the anti-aircraft cannon – was brought to the United States. The said technical that Donahue recovered is currently in a container truck at Fort Bragg in North Carolina. It will be unveiled at the 82nd Airborne Division Museum in the military base.

Thus, Prather issues a challenge to “any patriotic serviceman” assigned at Fort Bragg. “I challenge and call upon you to put up notes about that [technical] and put up pictures of the fallen. Don’t let America forget about this treason,” he says. “We are very blinded to what is happening, but again that is purposeful and by design. That’s what the Biden regime wants because Joe Biden is a puppet of the Deep State masters.”

Watch the full Oct. 8 episode of “Prather Point” at the video below. “Prather Point” with Jeffrey Prather airs every Friday at 10-11 a.m. on Brighteon.TV.

DeepState.news has more articles about the actions of Deep State agents.

Sources include:

Brighteon.com

NYPost.com

RedState.com