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国際金融資本家の悪事と現在の政治状況 その9

気候変動による農産物の減少はディープ・ステートによる仕業であろうことは十分考えられます。Twitterで訳付きでリツイートされた農家の息子のコメントです:

“アメリカ:農業分野で40年以上働いている父が言っていました。農家は今年、政府から作物の相場の1.5倍の額を受け取り作物を破棄しています。破棄を拒否すると補助金を打ち切られるため、農家は生産を続けることができません。政府は食糧難を作り出しています。”

山林に放火して山火事を起こし、農家には補助金(税金)を使って作物を廃棄させ、気象兵器で洪水やハリケーンを作り出し、疫病をばら撒いてワクチン接種を強制するようなことを国際機関や政府まで撒き込んで行っているようです。一方で、気候変動を人類の課題だとか謳ったプロパガンダを繰り返しています。

日本では地方自治体レベルで浄水事業を外国資本の企業に請け負ってもらうように政府は仕向けているようですが、重要な社会インフラを海外、それも国際金融資本家の意のままに動く企業にやらせるなんぞ、国民を人質に差し出すようなものだとは考えないのか?と思ってしまいます。彼らがその気になれば水道水になんでも混入させることができるなど、安全保障など考えずに国政をやっているんだと呆れてしまいます。

一人一人が正しいこと行えば、たとえディープ・ステートが企てても実現は出来ないほど圧倒的な人数の差があるから、このようなことは実現できません。決まって彼らがやるのは金による支配、脅しによる支配で共犯者をコントロールするのです。よく考えれば世の中の拝金主義的風潮を作り出したのは国際金融資本家たちです。彼らが通貨発行を手掛けているので、その印刷した紙を使って人類、世界を支配できると考えたのです。金にも振り向かず、脅しにも怖気付かず、正しい行いをする人たち、トランプやQの人たちがディープ・ステートにとって一番厄介なのです。

この状況を止めて行くのは、彼らの悪事の全てを見抜く私たちの目覚めしかないと思います。

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