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人々の覚醒が試されるワクチン接種 その24

ワクチンの強制接種がだんだんと広がりつつあります。グレート・リセットを起こして、己の生き残りを考えている政権ほど、その色が強いようです。その為、ワクチン接種によってどれだけ死者がでようが、どれだけ重症な副反応が報告されようが、ワクチンの因果関係は不明で押し通せると思っているのだと思います。米国CDC、NIHはすべてファウチの指示で動くでしょうし、FDAにも影響力を持っているでしょうからね。

日本も同様に厚労省、医師会、そして製薬会社との連携で副反応に関する報告は関連性なしでワクチン接種を推し進めるのでしょう。

バイデンの指示は、ニュルンベルク要領の要点1に反して、解雇を含む罰則を課すなど、とんでもない。彼は自身の生く末がどれだけ悲惨なものになるのか想像できないのかも知れません。

ニュルンベルク綱領における10の要点:
1.被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。
2.実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。
3.実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。
4.実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。
5.死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。
6.起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。
7.被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。
8.実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。
9.実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
10.実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。

=== 以下、FOX NEWS ===
JUST IN - バイデン氏が退役軍人局の医療従事者全員への #COVID19ワクチン 接種の「義務化」を発表、米国連邦政府機関としては初の試みとなる。

115,000人の医療従事者は、8週間以内にコロナウイルスの予防接種を受けなければ、解雇を含む罰則を受けることになります。

JUST IN - Biden announces mandatory #COVID19 vaccination of all Veterans Affairs' medical employees, becoming the first US federal agency to do so.

The 115,000 healthcare workers have eight weeks to get inoculated against the coronavirus or face penalties including removal.

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