ディープ・ステートのアジェンダに協力する人々が顕著になっている　その２

病院での殺人事件：アメリカの戦争体験者、裁判所が命じたイベルメクチン治療を病院が拒否して死亡
木曜日, 9月 09, 2021 by: Ethan Huff 

(ナチュラル・ニュース）テキサス州の病院が、武漢コロナウイルス（Covid-19）感染症に対するイベルメクチンの投与を裁判所命令に反して拒否したため、ベトナム戦争の退役軍人が死亡した。

8月19日、ヒューストン近郊にあるメモリアル・ハーマン・シュガーランド病院の医療スタッフによって、ピート・ロペスさん（74歳）は中国製細菌に陽性反応が出たため、人工呼吸器を装着されました。ロペスさんは、本人の希望に沿ってイベルメクチンを投与されていれば生きていたかもしれませんが、それを拒否した病院の職員に殺害されてしまいました。

メモリアル・ハーマン病院のスタッフは、イベルメクチン・ディランジメント・シンドローム（IDS）に陥っていたため、ロペス氏の治療を基本的に中止することにしました。

アメリカ医師会（AMA）は、イベルメクチンが1996年に人間用としてFDAに承認されたにもかかわらず、今ではただの「馬の駆除薬」であり、たとえ命を救うことができたとしても、病気で死にかけている人に投与すべきではないし、できないと判断したのである。

テキサス州の医療関係者は、医学的に「目覚めた」状態になりたいがために、AMAのアドバイスに従うことにし、ロペスさんの命を救うことができたかもしれないものを奪ってしまったのです。

「メモリアル・ハーマン社は、私の祖父と私たち家族から、あの薬が彼に効いたかどうかを知る機会を奪ったのです」とロペス氏の孫娘であるガブリエル・スナイダー氏は嘆いた。

イベルメクチン・ディランジメント・シンドロームがアメリカ人を不必要に殺している

オハイオ州では、ジェフリー・スミスという男性が地元の病院に入院した際に、イベルメクチンによる治療を拒否されたことから、同様の事態が発生しました。スミスさんの家族はウェストチェスター病院を訴えて勝訴しましたが、コモンプレア判事のマイケル・オスター氏はその判決を覆そうとしました。

オスター判事は、イベルメクチンが人間ではなく "家畜 "のためのものであると誤認して、「公共政策は、医師が "あらゆる "治療法を人間に試すことを認めるべきではないし、それを支持するものでもない」と断じた。

これでは、イベルメクチンがヒトに対してFDA（米国食品医薬品局）から完全に承認されているという事実を明らかにしようとすると、壁に頭をぶつけてしまうようなものだ。現在、イベルメクチンは人間には使えない危険な「馬のペースト」であるという説が主流ですが、これは明らかに誤りです。

イベルメクチンが人間のファウチ・インフルエンザの治療に効果があるかどうかは問題ではありません。イベルメクチンはFDA（米国食品医薬品局）で人間用として承認されており、他の医薬品と同様に、患者や医師が選択した場合には、適応外使用が可能であり、またそうすべきである。

いつから政府の官僚は、病気で死にかけている患者にどのような種類の薬を投与することが許されるかを完全にコントロールできるようになったのでしょうか？オスター判事は突然、医師免許を取得したのでしょうか？もしそうでなければ、なぜ彼は適切なライセンスを持たずにベンチから医療行為を行っているのでしょうか？

スミスさんのケースでは、技術的には勝訴し、イベルメクチンを投与されました。このイベルメクチンは非常によく効いたので、病院は彼がすぐにでも人工呼吸器を外して家に帰れると判断しました。

「スミス家の弁護士の一人であるラルフ・ロリゴ氏は、「ジュリーはこの裁判に勝ったのだから、裁判官が何と言おうと構わない。「私たちはイベルメクチンのおかげで彼が助かると信じています」。

金曜日に、テキサス州医師会とテキサス州薬剤師会は、すべての医師がイベルメクチンのような薬剤を適応外使用のために処方する権利を支持する共同声明を発表しました。

両委員会は、"標準的な治療法を満たすCOVID-19の特定の処方薬や治療法を支持したり禁止したりするものではない "と明確に示しました。

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この記事のソースは以下の通りです。

ライフサイトニュース・ドットコム

NaturalNews.com

原文：
HOSPITAL HOMICIDE: American war veteran dies after hospital refuses to administer court-ordered ivermectin treatment
Thursday, September 09, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) A Vietnam War veteran is dead after a Texas hospital refused, in flagrant defiance of a court order, to give him ivermectin for a Wuhan coronavirus (Covid-19) infection.

On August 19, Pete Lopez, 74, was put on a ventilator by medical staff at Memorial Hermann Sugar Land Hospital near Houston after testing positive for Chinese Germs. Lopez might have lived had he been given ivermectin in accordance with his wishes, but was instead murdered by workers at the hospital who refused.

Because of their Ivermectin Derangement Syndrome (IDS), hospital staff at Memorial Hermann decided that they would basically just pull the plug on Lopez because that is what Tony Fauci and the medical establishment has decided is the only way to “flatten the curve.”

The American Medical Association (AMA) decided that even though ivermectin has been FDA-approved for humans since 1996, it is now just a “horse de-wormer” that should not and cannot be administered to sick and dying people, even if it could save their lives.

Texas medical workers, desperately wanting to be medically “woke,” in turn decided to just go along with the AMA’s advice and deprive Lopez of something that very well could have saved his life.

“[Memorial Hermann] took away from my grandfather and us, his family, the opportunity to know whether or not that drug would have worked for him,” mourned Gabrielle Snider, Lopez’s granddaughter.

Ivermectin Derangement Syndrome is needlessly killing Americans

A similar situation occurred in Ohio after a man named Jeffery Smith was admitted to a local hospital and was refused ivermectin treatment. Smith’s family sued the West Chester Hospital and won, only to have Common Pleas Judge Michael Oster try to overrule the decision.

“Public policy should not and does not support allowing a physician to try ‘any’ type of treatment on human beings,” Oster decreed, falsely suggesting that ivermectin is only for “livestock” and not humans.

It is like banging one’s head against the wall trying to set the record straight that ivermectin is fully FDA-approved for humans. The prevailing narrative right now is that it is a dangerous “horse paste” that is not for human intake, which is patently false.

Whether or not ivermectin works for treating the Fauci Flu in humans is beside the point. The fact of the matter is that it is FDA-approved for humans and just like all other drugs, it can and should be administered for off-label use when a patient or doctor chooses it for such.

Since when did government bureaucrats gain total control over what types of medicines are allowed to be administered to sick and dying patients? Did Judge Oster suddenly become a licensed doctor? If not, why is he now practicing medicine from the bench without a proper license?

The good news in Smith’s case is that he technically won the case and did receive ivermectin, which worked so well that the hospital decided that he can soon be taken off the ventilator and sent home.

“Julie has won this case; I don’t care what this judge says,” said one of the Smith family’s lawyers, Ralph Lorigo. “We are believers he’s going to survive because of ivermectin.”

On Friday, the Texas Medical Board and the Texas State Board of Pharmacy together issued a joint statement supporting the right of all physicians to prescribe drugs like ivermectin for off-label use, which has been common practice for decades.

Both boards clearly indicated that they “do not endorse or prohibit any particular prescribed drugs or treatment for COVID-19 that meet the standard of care.”

The latest news about Wuhan coronavirus (Covid-19) tyranny can be found at Fascism.news.

Sources for this article include:

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com