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多くの人々の知恵、ネット時代のジャーナリズムで真実を、。

5月28日の及川幸久さんのYouTubeチャンネルで「ノーベル賞生物学者らが警鐘‼️『変異種はワクチンによって作られた❗️ワクチン接種で感染悪化・重症化、そして2年以内に….?」というタイトルの動画を公開しています。内容は、これまでの情報をまとめて改めて個人の判断を促すものです。

ノーベル賞学者の警告、ワクチンを打つと逆に変異株を作ることを取り上げています。ワクチン接種が世界中で進む一方でワクチンに対するネガティブな情報がSNSを中心に増えていると言います。私自身も警鐘に繋がる記事は過去『自然免疫はワクチンより優れている』、『「イベルメクチン」に係る秀逸な5月26日の記事』、『新型コロナの治療薬、イベルメクチンを嫌うWHO』、『人類初の遺伝子組み換えワクチンへ警鐘』、『知らなかったでは遅い、情報弱者は自らを危険に晒す。』、『すごい内容だからテレグラムから転載します。』、『自然の摂理には逆らえない』、『ディープ・ステートに属す人たちのトンデモ思考』、『話題のワクチンについて』、『英国、モデリング機関が発表した気になる予測』、『ファイザー製薬、元副社長のインタビュー記事』、『米国女医のワクチンについての告白』などを投稿してます。

USA TODAYファクト・チェックという記事でノーベル賞受賞者の偽情報と題して生物学・医学賞受賞者のフランス人、リュック・モンタニエ氏の「ワクチンはうたない方がいい、うつとワクチンに強い変異株を作る」と警告してパンデミックが収まるどころかもっと拡がってしまうと内容を取り上げているそうです。この学者は、感染拡大はワクチンによって作られていると言います。そして、歴史の本に記録されるほどの大きな間違い、ワクチンを打つなんて考えられないとインタビューで答え、ワクチン接種者はほぼ2年以内に亡くなるだろうと言ったとされています(2年以内死ぬとは言っていないとの記事もあり)。これをメディアは全面否定している訳です。

リュック・モンタニエ氏は、HIVウィルスの発見でノーベル賞を受賞しましたが、率直な言動から異端視されていたのはパンデミック当初からです。しかし彼は勇敢にも、これは人工ウィルスでそれも出来損ない、中国の武漢研究所から漏れ出たものだと言ってました。今となっては全てその通りになったってことです。当時の彼のインタビュー動画で印象に残っているには、こんなことは若い学者たちは分かってても言えない。スポンサーや学派の中で研究をやっているからね。私はもうそんなことに影響される立場では無いから言った、とのことでした。裏事情までサラリと言ったことでこの学者は真実を話していると思いました。

モンタニエ氏が問題視しているのは、抗体依存性感染増強(ADE: Antiboday-Dependent Enhancement)という副作用のリスクを言ってます。これはワクチンや過去の感染によって獲得した抗体がその後の感染で免疫力とはならず逆に感染を悪化させ重症化を引き起こす現象だと言います。これはSARSの時もADEの可能性が判明したのでワクチン開発を中止した経緯があったとのこと。

昨年、トランプは感染を抑えるイベルメクチンが効果的と発言したにもかかわらずWHOも含めて反対されワクチン開発が優先されたと言います。WHO、製薬会社(その出資者含め)、政府の役人がある意図で動いているのは明白です。

ワクチン開発で世界の第一人者であるギアード・バンデン・ボッシュ博士も今回のワクチンについては大反対をしていてその理由は、元々持っている自然抗体がワクチンによってできる抗体に攻撃され自然の免疫力が損なわれるからです。これはBBCによって医療偽情報とされています。USA TodayにしてもBBCにしてもファクト・チェックなどと言って如何にも正しこと言っているように見せかけて人生の殆どの時間を自身の専門分野にかけてきた世界的権威の学者の真摯な提言をよくも偽情報と言えるものだと呆れてしまいます。

今回のワクチンの問題はこれまで神の領域とされていたDNAを人為的に操作すると言うことなのです。米国の遺伝子組み換え食品や種子の販売で有名なモンサント社ではありませんが、食料ではなく人間に遺伝子組み換え技術を使いたくて仕方がない研究者がいるのでしょう。実際、CCPもビル・ゲイツも秘密裏に地下実験室でやっているという噂はあります。先日のフロリダで遺伝子組み換え蚊を大量放出したプロジェクトにビル・ゲイツが資金提供していたことを『陰謀は慈善の仮面を被る- ビル&メリンダ・ゲイツ財団』に書きました。この神の領域にハッキングをすることで完全に人間を操作できるようになるのだと思います。最終的には人口削減と役に立たない人々の家畜化による人類支配体制を作ることだと思います。ここまで来ると歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏のホモ・デウスの未来予想と繋がります。世界の人々の覚醒が先か支配体制の確立が先か、『“人類が神になる日”とNWO(新世界秩序)』にも書きました。

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