嘘による統治を実践する政府　その５

アメリカ人はもはやCOVID-19ワクチンに関する政府のプロパガンダ、欺瞞、嘘を買わない
2021年10月28日(木) by: Mary Villareal 

(Natural News) 武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンをまだ接種していないアメリカの成人は、おそらく接種しない、あるいは絶対に接種しないと答えている。ワクチンを接種していないアメリカ人の約64％は、COVID注射が、米国での感染者の大半を占めると当局が発表しているデルタ型を含む新しい亜種に対して有効であるという確信をほとんど持っていません。

ワクチン接種が科学的根拠に基づいた善意のプログラムであるならば、プロパガンダによって国民に接種を強要する必要はない。

しかし、実際にはそうではない。政府は、抵抗を受ければ受けるほど、COVID-19に関する「事実と証拠」を積極的に提示するようになる。先日、ジョー・バイデン大統領は、感染や入院の大部分はワクチンを接種した人であるというデータがあるにもかかわらず、現在起こっている唯一のパンデミックは「ワクチンを接種していない人のパンデミック」であると発言した。

また、政府は、ワクチンは自然免疫に比べてより確実な保護を提供するとしていますが、世界中の医学研究によると、自然免疫はワクチンに比べて最大27倍の保護を提供することが分かっています。

また、政府は、ワクチンは「安全で効果的」であるとしていますが、これらの主張を証明する長期的なデータはありません。複数の研究でも、ワクチンの効果には疑問があることが示されています。

世界で最もワクチン接種率の高い国の一つであるイスラエルでは、ワクチン接種者が新規感染者や入院者の大半を占めています。研究によると、イスラエルではCOVID-19ワクチンが導入された数ヵ月後に新規感染者が急増しています。

米国では、2020年の大流行はワクチンの導入前に終わっています。つまり、感染率の低下にワクチンは関係なく、勝手に下がってしまったのです。大規模なワクチン接種キャンペーンの最中にデルタ型の変異体が出現したため、感染率は再び上昇したのです。

健康専門家：ワクチンの義務化は科学的に裏付けられていない

国民は、政府が設定した強制的なワクチン接種に嫌気がさしており、それは大規模なウォークアウトやシックアウト、従業員100人以上の企業に対する強制接種に対するその他の抗議活動にも表れている。

また、すべての軍隊や都市の警察からも接種を拒否されています。ほとんどの企業や政府機関は、今のままではほとんど機能していません。労働力が失われても、それに対応できる可能性はほとんどありません。(関連記事：調査：アメリカ人の多くが予防接種の義務化に反対)

ジョンズ・ホプキンス大学医学部教授のマーティ・マカリィ博士は、全員にワクチンを義務付けることは科学的に十分な裏付けがないと述べています。また、若年層への2回接種についても懸念しています。

マカリー氏は、喫煙者や飲酒者、自転車に乗るときにヘルメットを被らない人に対して、政府は同様の健康熱を見ていないと指摘します。毎年約8万5千人のアメリカ人がアルコールで死亡していますが、これらの死亡者を減らすための強制的な要求はほとんどありません。

パンデミックを抑制するために、政府がすべてのアメリカ人、新生児までにワクチンを接種しなければならないという考え方は、COVIDで死亡するリスクが人口に均等に分布しているという誤った仮定に基づいています。しかし、若くて健康な人がウイルスの影響を受けることはほとんどありません。

また、すでに自然免疫を持っている人にワクチンを接種することも、科学的根拠がありません。クリーブランド・クリニックの研究では、自然免疫を持っている人にワクチンを接種しても、その人の防御レベルを高めることはできないという結果が出ています。

パンデミック対応の目標は、死亡、病気、障害を減らすことであるべきです。しかし、マカリィは、政府のパンデミック対応は、人々が暴政とみなすものに変化していると指摘した。

COVID-19の義務化に関する最新情報は、Pandemic.newsでご覧いただけます。

ソースは以下の通りです。

WakingTimes.com

USニュース・ドットコム

原文：
Americans no longer buying government propaganda, deception and lies about COVID-19 vaccines
Thursday, October 28, 2021 by: Mary Villareal 

(Natural News) American adults who have not yet received the Wuhan coronavirus (COVID-19) vaccine say that they will probably not, or definitely will not, get them. Around 64 percent of unvaccinated Americans have little to no confidence that COVID shots are effective against new variants, including the delta variant that officials say is responsible for the majority of cases in the United States.

Some say that if the vaccine rollouts were really a benevolent program that followed science, then there would be no need to force the public to get shots using propaganda – things would naturally take care of themselves and the Americans who have already taken the shots would no longer present a threat to the rest of society.

However, that is not the case. The more resistance the government encounters, the more aggressive it becomes in presenting “facts and evidence” about COVID-19. President Joe Biden recently said that the only pandemic happening right now is the “pandemic of the unvaccinated,” despite data showing that vaccinated individuals make up the bulk of infections and hospitalizations.

The government also said that vaccines offer more reliable protections compared to natural immunity, but medical studies from around the world showed that natural immunity offers up to 27 times more protection than vaccines.

The government also said that vaccines are “safe and effective” despite having no long-term data to prove these claims. Multiple studies have also shown that vaccine effectiveness is questionable at best.

Vaccinated individuals represent the majority of new infections and hospitalizations in Israel, which is one of the most vaccinated nations in the world. Study shows that new infections in Israel have surged a few months after the COVID-19 vaccines were introduced.

In the U.S., the outbreaks in 2020 ended before the vaccine rollout. This means the vaccines had nothing to do with the decrease in infection rates – they dropped on their own. The infection rates went up again as the delta variant emerged in the midst of the mass vaccination campaign.

Health expert: vaccine mandate not supported by science

The public has grown weary of the forced vaccinations set up by the government, which is evident in mass walkouts and sickouts, as well as other protests against mandates for companies with over 100 employees.

There are also refusals from armed forces across all branches, as well as city police forces. Most employers and government offices can barely function as it is. There is little chance that they can cope with the loss of the workforce. (Related: Survey: Most Americans oppose vaccination mandates.)

Dr. Marty Makary, a professor at Johns Hopkins University School of Medicine, said that mandating vaccines for everyone is not well-supported by science. He also has concerns about the two-dose regimen for younger people.

Makary pointed out that the government does not see a similar health fervor for people who smoke, drink alcohol or refuse to wear a helmet when riding a bike. Around 85,000 Americans die from alcohol every year, but there are few compulsory requirements to cut these deaths.

The notion that the government has to vaccinate every American, up to every newborn to control the pandemic is based on the false assumption that the risk of dying from COVID is equally distributed in the population. But the young and healthy are rarely affected by the virus.

Requiring the vaccine in people who already have natural immunity also has no scientific basis. A Cleveland Clinic study found that vaccinating people with natural immunity did not add to their level of protection.

The goal of the pandemic response should be to reduce death, illnesses and disability. But Makary noted that the government’s pandemic response has morphed into something that people see as tyranny.

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Sources include:

WakingTimes.com

USNews.com