COVID-19ワクチンの目的は遺伝子編集のツールになること

カレン・キングストン、ミシェル・スウィニックに語る：COVID-19ワクチンの目的は遺伝子編集のツールになること - Brighteon.TV
2022年2月21日（月） by: Kevin Hughes 

(Natural News）元ファイザー社員で内部告発者となったカレン・キングストン氏は、武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンの目的は遺伝子編集の道具になることだと述べた。

「ワクチンの目的は免疫を与えることではなく、彼らはそのことを明確にしています。彼らというのは、CDC、FDA[および]NIHのことです。彼らは、これは免疫を提供するものではないと言っています。ですから、特許を見れば、注射の目的が遺伝子編集のためであることは明らかです」キングストンは、Brighteon.TVの「Everything Home」の2月11日の放送で、司会のミシェール・スウィニックにそう語った。

「しかし、ワクチン接種が遺伝子編集に成功するかどうかは、すぐに死ぬかどうかなど、様々な異なる要因に左右されます」。(関連記事 カレン・キングストン ファイザーのワクチン承認は、子どもたちに害を与える陰謀の一部 - Brighteon.TV)

キングストンは、トランスフェクションを行う以外に、この注射の意図は100パーセント人間ではない新しい種を作ることだと明かしている。彼女は、このワクチンのもう一つの意図は、人工知能だけでなく、コンピュータ・システムを人体に注入することであると付け加えた。

元ファイザーのバイオテクノロジー・アナリストは、ツイスト・バイオサイエンス社について語った。同社は、実際にその人用のウイルス株とDNAや（時には）RNAの二重螺旋を製造することができるという。彼女はまた、クライアントが新しいウイルスを注文する方法を示すツイスト・バイオサイエンスの広告を見せ、兵器化されたウイルスや遺伝子種である可能性があることを示した。

オーダーメイドの遺伝子

キングストンは、イルミナやサーモフィッシャーサイエンティフィックなどの大手バイオ企業とも提携しているツイストバイオサイエンス社が、昨年末に国立衛生研究所（NIH）から3000万ドルの助成を受けて、中国・北京に研究施設を開設したことも紹介した。

「ウイルスやワクチン、新種を作るために、カスタマイズした兵器化した遺伝子を、そうやって注文するのです。私たちは、果物、野菜、魚、家畜などのキメラ種に触れていますが、これらはすべて遺伝子組み換えされています。しかし、ウイルスを作ろうと思えば、エボラ出血熱、HIV、デング熱、コロナウイルスを作ることができます」とキングストンは説明し、国防省と国務省が人間と機械の融合という願望に駆られて研究や宣伝活動に関わっていることを指摘した。

「これは止めなければならない。だから、私はただ、文字通り、遺伝子を注文することが今いかに簡単かを示したいのです。安くて早いし、この会社は中国に大きな製造施設を持っています。中国共産党は、そこの大学を通じて最大の顧客の一つです」。

内部告発者は、人の細胞への遺伝物質の導入が成功するように、トランスフェクションが必要であることに言及した。

彼女は、猫白血病やマイコバクテリウム・アビウムコンプレックスによる肺炎などの奇病の発症はともかく、人々は自分の体や免疫系に起こる遺伝子変化を心配すべきであると指摘した。

また、キングストンは、COVID-19ワクチン技術のもう一つの意図は、ファイザー社の接種にルシフェラーゼを使用することで知られていたハイブリダイゼーションであることを指摘した。彼女は、ファイザー社の製造部門で働いていた内部告発者メリッサ・マカフィーが、バイアルに青色を表示する画像を示したことに言及した。

このバイオテクノロジー・アナリストは、野生のものでも研究室のものでも、何千行もの遺伝子配列を持つことによって、ビッグ・ファーマの科学者は、人間以外の種の細胞をワクチンに入れ、それを人の体に注射して、遺伝子の統合を成功させることができる、と説明した。

COVIDワクチン接種に裏切られた人類

キングストンはまた、米国民と世界の人々が裏切られてCOVIDワクチンを摂取したことを嘆いた。

「米国人は深く裏切られた。彼らは、政府の指導者たちと軍の指導者たちに嘘をつかれ、操られたのです。それが、初日からの私のメッセージです。これは、米国民についた最大の嘘であり、人類に対する最大の裏切りです」と彼女は言いました。

「多くの場合、権力者はある集団に対して悪意を持っています。彼らはその意図を告げず、信頼を得るために嘘をつくのです。それが社会病質者の仕事です。だから、この人たちは嘘をつくことに優れていたのです」。

元ファイザー社員は、視聴者に対し、米国民や世界の人々に対して病的に嘘をつき続けている指導者たちを、もう信用してはいけないと念を押しました。そして、人々は自分の周りで起こっていることを本当に知るために、自分の目、知性、直感、そして神とのつながりを信頼すべきであると言いました。

キングストンは、COVID-19のパンデミックは、単によく組織された計画ではなかったと言った。それは、実験的なキメラ兵器化したウイルスを自分や自分の子供に注射するように人々を説得するための、うまく仕組まれた心理ゲームだったのだ。

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エブリシング・ホーム」ショーの2月11日のエピソード全編は以下よりご覧ください。Brighteon.TVで毎週金曜日の午後7時から8時にこのプログラムの新しいエピソードをキャッチします。

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情報源は以下の通りです。

Brighteon.com

ワールドビューウィークエンドドットコム

原文：
Karen Kingston tells Michele Swinick: Purpose of COVID-19 vaccine is to be a tool for genetic editing – Brighteon.TV
Monday, February 21, 2022 by: Kevin Hughes 

(Natural News) Former Pfizer employee turned whistleblower Karen Kingston said the purpose of the Wuhan coronavirus (COVID-19) vaccine is to be a tool for genetic editing.

“The purpose of the vaccine was not to provide immunity, and they’ve been clear about that. And by they, I mean the CDC, the FDA [and] the NIH. They said this does not provide immunity. So if you look at the patents, it’s very clear the purpose of the injections is for genetic editing,” Kingston told host Michele Swinick during the February 11 episode of “Everything Home” on Brighteon.TV.

“But whether or not the vaccines or the inoculations are going to be successful at genetic editing is dependent on various different factors, including whether or not you die quickly.” (Related: Karen Kingston: Pfizer vaccine approval part of a conspiracy to harm children – Brighteon.TV.)

Kingston revealed that aside from doing transfection, the intention of the jab is to create a new species that is not 100 percent human. She added that the vaccine’s other intention is to inject artificial intelligence, as well as computer systems into the human body.

The former Pfizer biotech analyst talked about Twist Bioscience, which she said can actually manufacture the viral strains for a person and the double helix of a DNA or (sometimes) RNA. She also showed a Twist Bioscience ad that shows how a client can order a new virus, which can be a weaponized virus or genetic species.

Made-to-order genes

Kingston added that Twist Bioscience, which is also working with Illumina, Thermo Fisher Scientific and other big biotech companies, has received a $30 million grant at the end of last year from the National Institutes of Health (NIH) to open a research facility in Beijing, China.

“That’s how you order genes, your customized, weaponized genes, to create viruses, vaccines or new species. So what we were exposed to the chimeric species like fruits, vegetables, fish and our livestock has all been genetically modified. But if you want to make a virus, you can make an Ebola, HIV, dengue, coronavirus if you want,” explained Kingston, who noted that the Department of Defense and the Department of State is involved in research and propaganda work compelled by a desire to merge humans with machines.

“This has got to stop. So I just want to show that’s literally how easy it is to order genes now. It’s cheap and fast, and this company has a major manufacturing facility in China. The Chinese Communist Party is one of the biggest clients through the universities there.”

The whistleblower mentioned that a transfection is needed so that the introduction of the genetic material into a person’s cells can be successful.

She noted people should be concerned about the genetic changes happening to their bodies and their immune system, aside from developing strange diseases like cat leukemia and pneumonia from mycobacterium avium complex.

Kingston also pointed out the other intention of the COVID-19 vaccine technology is hybridization that was known with the use of luciferase in the Pfizer inoculations. She mentioned Melissa McAfee, the whistleblower who worked in manufacturing at Pfizer, who showed images displaying blue hue on the vials.

The biotech analyst explained that by having thousands of lines of genetic sequences coming from anything in the wild or in the lab, scientists from Big Pharma can put cells from non-human species into the vaccine and inject them into a person’s body to allow a successful genetic integration.

Humanity betrayed into taking COVID vaccines

Kingston also lamented that the American people and the global population were betrayed into taking the COVID vaccines.

“The Americans were deeply betrayed. They were lied to and manipulated by leaders in our government and leaders in our military. That’s been my message from day one. This has been the greatest lie ever told the American people and the greatest betrayal of humanity,” she said.

“So a lot of times people who are in power, they have ill intentions for a group of people. They don’t tell you what their intentions are; they lie to the public to create trust with you. That’s what sociopaths do. So these people were excellent at lying.”

The former Pfizer employee also reminded the viewers that they could no longer trust their leaders who are pathologically lying to the American people and global population for decades now. She went on to say that people should trust their own eyes, intelligence, gut and connection with God to truly know what is happening around them.

Kingston said that the COVID-19 pandemic was not just a well-orchestrated plan. It was a well-orchestrated mind game to convince people to have themselves and their children injected with an experimental chimeric weaponized virus.

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Sources include:

Brighteon.com

WorldViewWeekend.com