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イベルメクチンをコロナ・デルタ変異株感染予防に活用せよ❗️続報

7月10日のYouTuber及川幸久さんの動画『【パンデミック】世界を支配するデルタ変異株の猛威❗️マスコミはワクチン以外の選択肢も国民に伝えるべき❗️』が翌朝Youtubeから動画を削除されたとの事。削除された動画は、ニコニコ動画に投稿したそうで閲覧できるそうです。どうやらHarano Timesさんとカナダ人ニュースさんが彼らの動画の中で及川さんのチャンネルが1週間止められたのでサブ・チャンネルを見るように告知してくれたと言ってました。横の繋がり大切ですね。

警告の理由は「間違った医療情報を流している」との理由だったそうです。ご本人は以前からワクチンをテーマとして取り上げると検閲に引っ掛かることは分かっていたそうですが、警告と共にチャンネルを1週間停止されたようです。

及川さんの動画は、さまざまなメディアで公表された内容を集めてまとめて伝える方法取っていることから、本人は「医療の専門家でもないものが誤った医療情報を流すなと判断されたんだろうと思う」と言ってました。

YouTubeは、確信犯で既に目を付けたYouTuberを監視しているようです。監視社会の片鱗が窺えるように既になっています。本来このような監視社会に警鐘を鳴らすべき大手マスコミはプロパガンダ・メディアになっていますから、期待は出来ないでしょう。

コロナ・パンデミック、ワクチン、去年の大統領選挙から続く一連の言論検閲を振り返るとディープ・ステートの存在がはっきりしてきます。日本政府或いは日本の政治家は「こんな言論検閲を民間企業が行うな‼」の一言も言えないのでしょうか?完全に米国ディープ・ステートの手先として動いているのが分かります。

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