医療ファシズムと全体主義を推進するディープ・ステート　その35

カトリック司教、コヴィドのプランデミックは世界的な独裁政治の到来を告げると警告
2021年11月02日（火） by：イーサン・ハフ

(Natural News) ヴィガノ大司教は、「ボス」である教皇フランシスコの気持ちとは別に、イタリアのトリノ(Torino)で開催された「No Fear Day」に、武漢コロナウイルス(Covid-19)がいかに世界的な保健衛生独裁の先駆けとなっているかについてのメッセージを伝え、それは「明日には生態学的独裁になるだろう」と述べた。

世界中の何十万人もの人々が、抗議行動という形で、この世界的な専制政治に反対する意思を示している、とヴィガノはリスナーに語りました。人々は、ロックダウン、夜間外出禁止令、ワクチン、健康パスポート、ファシズムを推進するために利用されている「エリート」の全体主義的な脅迫など、すべての「パンデミックの愚行」に従うことを望んでいない、と彼は言う。

「それは、本質的に邪悪で、地獄のようなイデオロギーに動かされ、犯罪目的で動いていることを明らかにする権力である」とヴィガノは述べています。

「社会契約を破ったと宣言し、私たちを市民としてではなく、今日は保健衛生の独裁者、明日は環境の独裁者となる独裁者の奴隷とみなしている権力です」。

この権力者は、「静かなクーデター」を成功させたことを確信しており、もはや何も隠そうとしていない、とヴィガノは付け加えた。驚くべきことに、未だに何の問題もないと思っている人たちがいるのだ。

「彼らははっきりと言う。彼らは悪魔の手先であり、そのようなものとして、自分を主張し、尊敬され、自分の考えを広める権利を主張しているのです」とヴィガノは言う。

「そして、それだけではありません。奪われた権力の名の下に、つまり憲法によれば国民に帰属すべき権力の名の下に、自傷行為に及ぶまで私たちに服従を求め、最も基本的な権利を奪い、私たちのアイデンティティを抹消しているのです」。

ヴィガノ氏は、コビドのワクチン接種をモロクに自分の子供を犠牲にすることと比較している。

ヴィガノが具体的に言及したのは、キリナルの丘で開催されている、オーギュスト・ロダンの彫刻「地獄の門」を中心とした新しい展覧会「Inferno」です。

この彫刻は1880年から1890年にかけて完成したもので、1900年のパリ万国博覧会に出品されたのは、「パリ万国博覧会のメーソン的、反カトリック的性格を封印するため」だったとヴィガノは言う。

「さらに、何年も前から、映画『カビリア』のセットにあったモロクの偶像がコロッセオに置かれています。子供を食らう悪魔、シャルル・ボードレールの詩『悪の華』をモチーフにした『地獄の門』、そして数日前にナポリで開催された『神への冒涜の祭り』などがあります」。

"サン・ジェンナーロ（聖ヤヌアリウス）市では、市政府の許可を得て、神を侮辱することで思想と言論の自由を祝うために、神に対する恐ろしい冒涜を示すポスターが掲示されました。" ビガノはさらに付け加えました。

武漢コロナウイルス（Covid-19）の暴虐行為とともに、この種の「アート」展示で描かれているものはすべて、世界経済フォーラム（WEF）が打ち出したアジェンダ2030「グレート・リセット」からそのまま来ている。

その計画とは、すべての私有財産権を廃止し、地球上のすべての人をグローバルエリートの奴隷にすることです。そして、この計画を実現するために、ファウチ・インフルエンザは重要な役割を果たしている。

『アジェンダ2030』には、電子マネーも含まれています。明らかに、"グリーンパス"や社会的信用にリンクしたカードで売買する義務があります」とヴィガノは警告する。

「彼らは私たちから生活の手段を奪い、私たちがなりたくないものになり、生きたくないように生き、私たちが冒涜的な異端と考えるものを信じることを強要しようとしています」。

ヴィガノのメッセージ全文はこのリンクからご覧いただけます。

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この記事の情報源は以下の通りです。

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com

原文：
Catholic bishop warns that covid plandemic is ushering in global dictatorship
Tuesday, November 02, 2021 by: Ethan Huff

(Natural News) Departing from the sentiments of his “boss” Pope Francis, Archbishop Viganò delivered a message on “No Fear Day” in Turin (Torino), Italy, about how the Wuhan coronavirus (Covid-19) is ushering in a global health dictatorship, which he says “tomorrow will be an ecological dictatorship.”

Hundreds of thousands of people all around the world, Viganò told listeners, are showing their opposition to this global tyranny in the form of protests. People do not want to comply with all the “pandemic folly,” he says, which includes lockdowns, curfews, vaccines, health passports, and totalitarian blackmail of the “elite” who are being used to push all the fascism.

“It is a power that reveals itself as intrinsically evil, animated by an infernal ideology and driven by criminal purposes,” Viganò stated.

“A power that now declares that it has broken the social contract and considers us not as citizens but as slaves of a dictatorship that today is a health dictatorship and tomorrow will be an ecological dictatorship.”

This power, Viganò added, is now so convinced that it succeeded in bringing about a “silent coup d’état” that it is no longer even trying to disguise any of it anymore. The tyranny is fully out in the open, and amazingly there are some who still see nothing wrong with any of it.

“They tell us clearly: They are servants of the devil, and as such they claim the right to assert themselves, to be respected, and to spread their ideas,” Viganò said.

“And not only this: In the name of a usurped power – a power that according to the Constitution ought to belong to the people – they demand our obedience to the point of self-harm, the deprivation of the most elementary rights, and the cancellation of our identity.”

Viganò compares covid vaccination to sacrificing one’s children to Moloch
What Viganò was specifically referring to is a new exhibition taking place on Quirinal Hill entitled “Inferno” that centers around the Auguste Rodin sculpture called The Gates of Hell.

This sculpture, which was completed between 1880 and 1890, was presented at the 1900 Paris Exposition “to seal the Masonic and anti-Catholic nature of that event,” Viganò says.

“What’s more, for years now the idol of Moloch from the set for the film Cabiria has stood at the Colosseum. So we have the demon who devours children, the ‘Gate of Hell’ inspired by Charles Beaudelaire’s poems Fleurs du mal (Flowers of Evil), and also the ‘Festival of Blasphemy’ a few days ago in Naples.”

“In the city of San Gennaro (Saint Januarius), with the permission of the municipal government, posters were displayed showing horrible blasphemies against God, to celebrate freedom of thought and speech by insulting the Lord,” Viganò further added.

Everything being depicted with these types of “art” exhibits, along with all of the Wuhan coronavirus (Covid-19) tyranny, comes straight from the Agenda 2030 “great reset” agenda put forth by the World Economic Forum (WEF).

The Plan is to end all private property ownership and turn everyone on the planet into slaves of the global elite. And the Fauci Flu plays an important role in bringing this all to fruition.

“The Agenda 2030 also includes electronic money, obviously, with the obligation to buy and sell with a card that is linked to the ‘green pass’ and to social credit,” Viganò warns.

“They want to deprive us of our very means of subsistence, forcing us to be what we do not want to be, to live as we do not wish to live, and to believe in things we consider to be a blasphemous heresy.”

You can read Viganò’s full message at this link.

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Sources for this article include:

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com