オクラホマ州司法長官、イベルメクチンを処方した医師を医療委員会が罰することはできないと断言

オクラホマ州司法長官、イベルメクチンを処方した医師を医療委員会が罰することはできないと断言
2022年2月22日(火) 記入者: Ethan Huff 

(ナチュラル・ニュース）連邦政府の官僚が、米国人はイベルメクチンを入手すべきではないと恣意的に決めたとしても、オクラホマ州のジョン・オコナー司法長官は、少なくとも同州の医師が武漢コロナウイルス（Covid-19）患者にイベルメクチンを処方することは職業上の権利として十分であると述べている。

ヒドロキシクロロキン（HCQ）も同様である。この薬もブラックリストに載っており、連邦政府から米国人の体には決して入ってはならないと決められている。

「検事総長のオフィスは、州の医師免許委員会が、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのようなFDA承認薬をCOVID-19患者の治療という適応外の目的のために、適切な判断を下し安全に処方した医師を懲戒する法的根拠を見いだせない」とオコナー事務所は2月8日の声明で述べている。

「医療従事者は、COVID-19と戦うためにあらゆる手段を持つべきです」と、声明は続きます。「司法長官事務所は、COVID-19に対する特定の治療方針を容認も非難もしない。私たちのオフィスは、適切な医療の決定は患者とその医師の間で行われるべきであり、政府は彼らの関係に干渉すべきではない」と主張しています。

ところで、イベルメクチンもHCQも、何十年も前から米国食品医薬品局（FDA）に承認されている。最近になって、それぞれ「馬の駆虫薬」「水槽の掃除屋」として政府から悪評を立てられているのである。

また、イベルメクチンとHCQは、ファウチ風邪を含むさまざまな病気に強力に効くことから、ともに世界保健機関（WHO）の「必須医薬品モデルリスト」に登録されている。

イベルメクチンとHCQは安全で効果的であり、だからこそ政府はあなたが手に入れることを望んでいないのです

両薬剤とも、彼らが「ワクチン」と呼んでいるワープスピード作戦の注射よりはるかに長い歴史がある、それだけは紛れもない事実だ。イベルメクチンやHCQは、ワクチンにはない、副作用のリスクが少ない、安全で効果的な治療薬なのです。

「多くの医薬品と同様に、イベルメクチンも馬に使用されるが、人間の病気に対する投与は、IVMがCOVID-19の文脈で注目され始めるまでは、論争にならなかった」とLifeSiteNewsのCalvin Freiburgerは書いている。

「IVMとHCQの安全性が確立され、COVIDの知識が進化しているにもかかわらず、国中の家族が病院に自分の愛する人のためにこの薬を試すことを強制するために裁判を起こさなければならず、一方医師はこの薬を処方することによって医師免許を脅かされるのである」。

現在、いくつかの主要な大学では、イベルメクチンが中国風邪に本当に効果があるのか、特に家庭で大規模な臨床試験を行っています。その中には、ミネソタ大学、エモリー大学医学部、ノースウェスタン医学部などが含まれています。

これらの大学では、メトホルミンとフルボキサミンを別々に、あるいはイベルメクチンと一緒に使って、それぞれが個別に、あるいは互いに組み合わせて、ファウチ風邪の診断にどのような影響を与えるかを調べています。

「このウイルスにまつわる狂気には呆れるばかりである」とLifeSiteNewsに書いた人がいる。

「カンザスでイベルメクチンを処方したため免許停止になると脅されたので、その患者にイベルメクチンの使用が禁止されていないオクラホマに行くか、地元のファームストアに行き、純粋な注射剤を購入し、私の指示に従って投与するようにアドバイスした」と医師と称する人物が語っている。

「その患者は後者を選び、70歳以上で複数の病気を抱えているにもかかわらず、2週間で快方に向かった。今、その患者はオリジナルの中国ウイルスに対する高い抗体レベルを持っています」。

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この記事の出典は以下の通りです。

ライフサイト・ニュース・ドット・コム

ナチュラルニューズドットコム


原文：
Oklahoma AG declares medical boards cannot punish doctors for prescribing ivermectin
Tuesday, February 22, 2022 by: Ethan Huff 

(Natural News) Even though federal bureaucrats have arbitrarily decided that Americans should not have access to it, Oklahoma Attorney General John O’Connor says that doctors in his state, at least, are well within their professional rights to prescribe ivermectin to Wuhan coronavirus (Covid-19) patients.

The same goes for hydroxychloroquine (HCQ), another blacklisted drug that the federal overlords have decreed should never go into an American’s body because it might actually help to prevent a serious infection.

“The Attorney General’s office finds no legal basis for a state medical licensure board to discipline a licensed physician for exercising sound judgment and safely prescribing an FDA-approved drug – like ivermectin or hydroxychloroquine – for the off-label purpose of treating a patient with COVID-19,” O’Connor’s office said in a February 8 statement.

“Healthcare professionals should have every tool available to combat COVID-19,” the statement goes on to read. “The Attorney General’s office neither condones nor condemns a specific course of treatment for COVID-19. Our office maintains that proper healthcare decisions are to be made between a patient and his or her physician, and the government should not interfere with their relationship.”

Both ivermectin and HCQ have been approved by the U.S. Food and Drug Administration (FDA) for many decades, by the way. Only recently have they been maligned by the government as “horse dewormer” and “aquarium cleaner,” respectively.

Ivermectin and HCQ are also both listed on the World Health Organization’s (WHO) Model List of Essential Medicines because of how powerfully effective they are at treating a range of illnesses, including the Fauci Flu.

Ivermectin and HCQ are safe and effective, which is why the government doesn’t want you to have access to them

Both drugs have been around for far longer than the Operation Warp Speed injections they are calling “vaccines,” that much is undeniably true. Ivermectin and HCQ are safe and effective remedies with minimal risk of side effects, which cannot be said for the jabs.

“Like many medications, ivermectin is also used for horses, but human dosages of the drug for human ailments were not controversial until IVM started gaining notice in the context of COVID-19,” writes Calvin Freiburger for LifeSiteNews.

“Despite the established safety of IVM and HCQ, and the evolving nature of COVID knowledge, families across the country have had to go to court to force hospitals to let them try the drugs for their loved ones, while doctors have seen their medical licenses threatened for prescribing them – a scenario the Oklahoma Attorney General’s Office indicates will not be tolerated in the Sooner State.”

Several major universities are currently conducting large-scale, at-home clinical trials on ivermectin specifically to see how effective it really is at treating the China Flu. These include the University of Minnesota, the Emory University School of Medicine and Northwestern Medicine, among others.

These same schools are also looking at the drugs metformin and fluvoxamine either separately or together with ivermectin to see how each one individually, as well as in combination with one another, impacts a Fauci Flu diagnosis.

“The insanity around this virus is mind-boggling,” wrote someone at LifeSiteNews.

“I was threatened with suspension of my license in Kansas for prescribing ivermectin so I advised the patient either to go to Oklahoma where its use was not outlawed or go to a local farm store, purchase the pure injectable, and dose it according to my instructions,” said someone else, claiming to be a doctor.

“The patient chose the latter and was well in two weeks despite being over 70 with multiple comorbidities. Now that patient has high antibody levels against the ORIGINAL China virus.”

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Sources for this article include:

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com