人々の覚醒が試されるワクチン接種　その88

私たちが最初から言っているのは、「ワクチンが約束通りに働かないのは、殺菌された免疫につながらないからだ」ということです。後者とは、免疫システムがウイルスの体内での複製を完全に防ぐことができるということです。

これらの新しい研究が示すように、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人と同じ量のウイルスを保有することができるのである。自分と他人を守るために誰もがワクチンを受けるべきだという政府の伝説は結果的に否定され、ワクチンが病気の深刻な経過を減らすかもしれないという議論だけが残っています。

これには2つの問題があると思います。

1.) ワクチンを接種した無症状の人は、ワクチンを接種しないと決めた人にウイルスを広めてしまう可能性が高く、一般市民に脅威を与えてしまう。

2.) ワクチンを接種してもウイルスの拡散を防ぐことはできないことを考えると、誰もが自由に自分のリスクを判断してワクチンを接種すべきである。

このまま予防接種を続けることに正当性はありません。このような狂気の沙汰は今すぐ止めなければなりません

☀️ t.me/TheSummerOfResistance

This is what we've been saying from the beginning: the vaccines don't work as promised because they don't lead to sterilized immunity. The latter means that the immune system can completely prevent a virus from replicating in your body.

As these available new studies indicate, vaccinated can carry the same amount of virus as the unvaccinated. The governmental legend that everybody should get the jab to protect oneself and others is consequently refuted, which leaves us only with the argumentation that the vaccines might reduce the severe course of the disease. 

I see two issues with this:

1.) Asymptomatic vaccinated people are more likely to spread the virus to those who decide not to get vaccinated and thus pose a threat to the general public.

2.) Given that being vaccinated doesn't prevent the spread of the virus, everybody should be free to determine one's risk of taking the jab. 

There is no justification to keep moving on with vaccinations. This madness has to stop now

☀️ t.me/TheSummerOfResistance